「マーキュリー通信」no.5131【ワンポイントアップのコミュニケーション力-234「無菌状態の子供のコミュニケーション力低下」】
私は864世帯の大規模マンションに住んでいます。
廊下やエレベーター内で多くの子供達と出会います。
廊下で子供に「おはよう!」「こんにちは!」とか声をかけても、返事をしない子供が7割くらいいます。返事をしても、元気なく声が返ってくる子供が大半です。
一方、エレベーター内は,閉ざされた空間なので、反応率は50%以上になります。ただし、元気のない子が多いです。
親が一緒の場合、安心するのかはにかみながらも反応する子が多いようです。
学校で、「見知らぬ大人から声をかけられたら、反応するな」と教えられているのでしょうか。
確かに街中なら、知らない伯父さんから声をかけられるケースは希です。だから、子供に応用例を教えても、実際の例ではきちんと応えられないこともあるでしょう。
しかし、マンション内という閉ざされた空間は、別の空間という教育をして、知らない大人とのコミュニケーションをとることで、コミュニケーション力が上がる指導も大切と思います。
ただし、肝腎の大人の方が、マンション内で挨拶しても、返事さえしない大人も結構いるので、大人のコミュニケーション力も低下しているといえます。
一方、私が子供の頃、食べ物を落としても拾って食べました。
今はNGだそうです。
また、砂場でも友達と戯れていました。私の場合、相撲をよく取っていました。しかし、今はばい菌に感染するからNGという指導と聞いています。
子供は、赤ちゃんの頃からはいはいしながら無数の菌と遭遇し、自ら免疫力をつけてきました。
大人がそれを奪う教育をすると、菌に免疫力のない子供に育っていきます。
そして、コミュニケーション力も同様です。自分と違った人とのコミュニケーションによりコミュニケーション力が付いていきます。
最近はコロナワクチンを子供にも接種を奨めています。これこそ子供の免疫力を奪う愚策です。
いつしか、コミュニケーション力も免疫力のないひ弱な大人へと成長していく頼りない日本人をイメージしてしまいます。
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