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2023年12月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.5186【奇人変人が世の中を変えていく-482 CPAC Japan2024「決戦前夜」に参加して】


昨日は朝10時から終日JCU(Japan Conservative Union)主催、第7回CPACjapan「決戦前夜」に参加しました。

JCUは、米国最大の保守団体ACUの姉妹団体です。
あえば議長は、トランプ前大統領とも指しで話せる数少ない日本人の1人です。今月19日にトランプ前大統領との3年間を通じた書籍「トランプの帰還」を全国発売します。初版本は直ぐに売り切れが予想されるので、私は早速アマゾンで予約注文をしました。

さて、昨日のCPAC Japan2024「決戦前夜」は、私がこれまでメルマガ「マーキュリー通信」を通じて書いてきたことの再確認の場でした。
それぞれの専門家の立場からスピーチしたので、さらに確信度合いが上がりました。

JCUは、真の保守政治家を党派を超えて支援する非営利団体です。
判定基準は利権構造に属していないこと。すなわち、反コロナワクチン、反LGBT他ディープステートにより支配されつつある世界を変えていこうとする団体です。

そのためにトランプ前大統領を全力で支援しています。
トランプ前大統領は、2020年の大統領選では、自己資金と寄付で選挙戦を戦い抜き、圧倒的な大差をつけて、バイデン候補を破りました。
しかし、大量の不正票の存在で、逆転負けしました。
最高裁にも提訴したのですが、最高裁もディープステートの支配下にあり、提訴は却下されました。

その時、トランプ前大統領がディープステートの存在を明かし、初めてディープステートの存在を知りました。

また、本来真実を報道するマスコミが、実はディープステートに支配されており、ディープステートのプロパガンダ機関に堕落してしまったことも分かりました。
それをそのまま垂れ流す日本のマスコミの報道内容もフェイクニュースが多い事が分かりました。

今回のイベント内容は、ほとんど全てツイッター、Facebook等にバンされる内容でした。もちろんフェイクニュースを垂れ流す、マスコミでは一切報道されません。

今回のスピーチで特筆すべきはコロナワクチンでした。
mRNAワクチンの開発者マローン博士が、mRNAワクチンはまだ開発途上であり、スパイクタンパクは長期間体内に残り有毒である。どの程度影響するのかを確認してから使用すべきと提案しました。しかし、博士の意見は通りませんでした。

新型コロナウィルス発生時、政府は死亡率3.4%と発表し、そのために緊急にビオンテック、モデルナ社のコロナワクチンが必要と説得されました。

しかし、この数字は後から0.025%に大幅下方修正されました。つまり1万人に2.5人の割合の致死率です。これならそもそもコロナワクチンは不要だったのです。

日本では既に6~7回も接種され、世界で例を見ない回数です。
立憲民主党原口代議士は、コロナワクチンの被害者で癌に罹患し、一時生命の存亡に立たされた。しかし、コロナワクチンの副反応のリスクを知っている医者にかかり、何とか一命を取り留めた。

原口代議士は、コロナワクチンの危険性を党や政府に訴えても相手にしてもらえない歯がゆさを感じています。

さらに、来年発売予定の新商品mRNAワクチンは、免疫系を抑制するので免疫力が一層低下、細胞膜を破壊するのでさらにリスクが高まる。
京都市大井上教授は、ワクチンは半世紀に亘り失敗し続けてきた。遺伝子操作技術が入っており、猿のがんウイルスも大量に混入する。

このワクチンを打った人は、自己増殖し、はく息から他人にも感染するという恐ろしい事態が想定される。
日本民族消滅のリスクにも繋がるので、愛する家族、友人のために、絶対打つなと声を大にして伝えて欲しいとのこと。

一方、WHOがパンデミック条約を提案し、来年可決される見込みとなっている。もし、この条約が通過したら、コロナファシズムとなり、各国の主権侵害となるのでゆゆしき問題となる。

そもそもWHOの運営資金は、製薬会社、ビル・ゲイツ、そして米国、中国が中心になっている機関であり、製薬会社やビル・ゲイツの利権の下で動いている。
武漢ウィルスが発生したとき、テドロス事務局長が、中国の操り人形だったことを思い出す人も多いことでしょう。

この事実を知って、トランプ前大統領の時、WHOから撤退しました。しかし、バイデン政権になって復活しました。

WHOに対抗して、真に世界の人々の健康を願ってWCH(World Council for Health)を2021年9月に設立。現在45カ国200以上の団体が加盟している。

さて、トランプ政権4年間の治世では、インフレがなく、失業率が最低水準で好景気、犯罪も少なかった。そして戦争もなかった。

しかしディープステートに操られるバイデン政権では、インフレ発生、失業率の増加、景気悪化、治安悪化、コロナワクチンによる大量の死亡者、犯罪の増加、そしてアフガン紛争、ウクライナ戦争、ハマスのイスラエル攻撃と世界は分断され、混乱と混沌とした世界に陥っている。

日本では超円安、物価上昇等により国民を苦しめている。

これらを解決するためにはトランプ前大統領が、来年の選挙で勝利すること。米国ではトランプ前大統領の人気は圧倒的です、当選は間違いないと言われている。

しかし、それを妨害するために、ディープステートは、選挙不正、トランプ前大統領の暗殺、さらには世界をひっくり返すような大事件を引き起こし、選挙ができないような事態に持っていくことが予想される。

いずれにしろ、トランプ前大統領が当選することで、日本も景気が良くなるので、日本国民もトランプ前大統領を支援することが自分の為にもなる。そのために、トランプ前大統領支援基金もでているので、そのような支援の仕方もあります。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

常日頃ハマスの動向を熟知しているはずのイスラエルが、なぜハマスの急襲を受けたのか、私は疑問を持っていました。
そこでCPACジャパンの懇親会場で軍事専門家のT氏に聞いてみました。
それは、イスラエル ネタニヤフ首相の悪政、失政で人気が低迷していた。その失地回復の為に実施した自作自演劇と分かりました。

また、大量の民衆が殺戮されたとの報道ですが、懇親会場の別の人から、「血痕は時間が経つと黒く変色するのに、良く観るとドーランと分かる。フェークニュースもかなり入っており、マスコミ報道は信頼できない」とのことでした。

◆◆◆◆◆◆◆追記2◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

12月1日結婚記念日を記念して、アマゾンから17、18冊目の書籍「思考力」10倍アップの極意」(その3 あなたの常識を外すと世界が大きく拡がる)と「人間力10倍アップの極意」(その3 この世とあの世を貫く幸福)を電子出版しました。
特別付録として、21年前に琵琶湖で作詞した「琵琶湖平静の詩」が、プロのスピリチュアル シンガーりょうさんが作曲して蘇ります。

本日12月1日17時から6日16時59分までの5日間無料キャンペーンをしています。皆様のおかげで早速アマゾンで2部門で第1位、経営部門で2位を獲得できました。引き続き、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
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