「マーキュリー通信」no.5215【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法－128「起床してからゆっくり着替えることで心身共にギヤチェンジする」】

商社マン時代は、毎日深夜勤務、接待等も多いので、私は遅寝遅起きの典型でした。商社マン時代は、低血圧のせいか起床が苦手でした。
土日は平日の疲れを回復する為に、寝だめをしていました。

しかし、今は早寝早起きの毎日です。
夜は11時に床につきます。直ぐに眠りに入り、朝は5～6時に目覚め、直ぐに起床します。
目覚ましをかけないので、朝の起床時間はまちまちです。今朝は5時でした。
眠くてなかなか起きられないということはないです。

そこから録画済みのTV番組を観ながらゆっくりとパジャマから着替えていきます。ひげそり、洗顔等およそ30分、着替えが終わる頃にはすっかりギヤチェンジが終わります。
そして、朝の祈りが終わり、その後階段を１階まで降りて、マンションの庭を1周し、18階まで上り、13階の我が家に帰ってきます。

そして、1時間のストレッチ、筋トレ（ブルワーカー）を終えて、朝食となります。

今日は既に12月26日、1年があっという間に駆け抜けていく感じがします。

だから時間の大切さを認識し、大切に使っています。
それが私流の人生100年時代の過ごし方となっています。