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2024年1月 2日 (火)

「マーキュリー通信」no.5224【ワンポイントアップの幸福力-65「日本民族は、生かされていることを感じている民族」】


昨年の朝6読書会で、365日「ご利益大全」(藤本宏人著 サンマーク出版)の解説がありました。

藤本宏人氏は、神社に属さない高等神職官位・明階として35年間日本の文化、歴史、精神を研究する「ご利益」の専門家です。
藤本明階師は、30年以上前に、人間以外の力の存在と重要性に気づいたそうです。

人生という波の動きに翻弄され、絶望の淵に立たされたとき、人間の自力でない他力の存在に救われたそうです。

それ以来、「幸せに生きた人々」と「他力」の関係について研究を進めてきた。「幸せを生む他力を追い続ける」ことが藤本明階師のライフワークとなったそうです。

我々の周りに存在する住む家、衣装、食べ物他は誰かが作ったモノです。
しかし、全く無から人間が作り出したモノはこの世、この宇宙には存在しません。
時間という概念もそれは人間が生活に便利なように数字表記したモノに過ぎません。
この大前提を理解したのが極東の島国日本民族でした。

この世に存在するモノは、「もともとあるモノ」で構成され、それにより人間は「生きている」のではなく、「生かされている」という事実を根本から理解しているのが日本民族でした。

本書は、日本人が森羅万象世界の全てを「神様」「仏様」として祈りの対象として進化させていった内容を毎日1ページの形式でわかりやすく解説しています。

それを明治以前の古歴で使っていた24節氣、72候を素に記述しています。
現在我々が使用している太陽暦はたかだか150年前のものに過ぎません。

古歴は、人智を超えた変化を活用するツールでした。
古歴には重要な目的があります。
それが人間には理解できない領域の変化を活用する目的です。

昨日からまた1年の最初に戻ったので1月1日から再読しています。

1月1日は、古歴では1年の始まりではありません。古歴で24節氣の立春2月4日となります。
よって、1月1日はそれまでに縁起の良いことを祝う予祝といえます。

私の場合、今朝予祝をしたら2つのインスピレーションが降りて来て、急遽メルマガを2つ書くこととなりました。

なお、2日の今日の夜に見る夢は初夢として現実化します。
特に7福神の誰かの夢を見ると、その神様の夢が実現します。
それなら是非大黒天様の夢を見たいですね。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨日、元日に靖国神社を参拝しました。
晴天にも恵まれ、大行列でした。

靖国神社に参拝する人は右翼が多いと未だに勘違いする人も多いようです。

しかし、家族連れも多く、皆さん鳥居をくぐるとき、一礼してからくぐる人が多く、礼儀正しい人が多いようです。

私は先の大戦で犠牲になった数百万人の兵士の慰霊と感謝の祈りを捧げました。

彼らの犠牲なくして現在の日本の平和と繁栄はなかったわけですから。その事実を子々孫々伝えていくのが我々の義務といえます。

早く政治問題から離れ、天皇陛下、首相も参拝してほしいものです。


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