「マーキュリー通信」no.5378【奇人変人が世の中を変える!-511「WHOから命を守る国民運動 大決起集会に参加して」】
本日、13時から始まる「WHOから命を守る国民運動」大決起集会に参加しました。
会場の日比谷野外音楽堂は、定員3千人でしたが直ぐに満席となりました。
私は開演1時間以上前から並んでいたので、何とか席を確保できました。
しかし、野外音楽堂に参加できなかった聴衆が日比谷公園をいっぱいに埋め尽くすという前代未聞の決起集会となりました。
前回池袋の集会とデモには2万人が参加したと主催者側の発表ですが、今回はそれを遥かに超える国民が集結しました。
北は北海道から南は沖縄まで、さらには海外から参加した人もいました。
半数以上が自発的に有給休暇をとって参加しました。
昨日の武道館の1万人大会では、会社からの指示命令で参加した雰囲気とは全く異なりました。
主催は、主催者はWCH(World coucil for health)ジャパンです。
こちらは政府の利権に組みしない良心的な医師を中心とした専門家集団です。
昨日の厚労省、日本医師会、経団連等利権構造による集会とは、そのエネルギー量が天と地の差です。
https://wch-japan.org/ https://wch-japan.org/?page_id=126
大会には、有識者として、代表の林千勝氏、河添恵子氏、チャンネル櫻社長、大阪市立大学井上名誉教授他そうそうたるメンバーが登壇しました。
コロナワクチンで、末期癌にかかり奇跡の生還を遂げた民主党原口一博元総務相も党派を超えて、パンデミック条約とコロナワクチン反対を訴えていました。
WHOが進めるパンデミック条約とコロナワクチンは、大株主であるビル・ゲイツや製薬会社の利益のために、恐ろしい生物化学兵器としてのコロナウィルスをばらまき、それに備えてコロナワクチンを大量接種させて巨大な利益を上げるプロジェクトです。
本来、安全で安価なイベルメクチンを使用すれば済むモノを、儲からないとWHOは認めませんでした。
現在開発中のレプリコン・ワクチンは、本来マウスの実験の後に、猿を使って実験すべきなのです。
ところが実験用の猿の価格が1匹600~1000万円もするので、その実験を日本人を使ってやるというプロジェクトです。
欧米ではこの実験を拒否されたので、米国の子分である岸田内閣が進んで受け入れました。
だから先日米国出張の際、岸田首相は国賓待遇並みの厚遇を受けたわけです。
また、コロナワクチン接種で大切な家族を失った被害者の会の人が家族を失った悲しみを訴えていました。
既にコロナワクチンの被害者は40万人以上と言われています。
大会終了後は、1時間のデモでしたが、あまりにも参加者が多く、待機時間も含め2時間半もかかりました。
沿道の人々も注目し、デモというより和気藹々のデモ行進でした。
今回もマスコミの取材はないような気がしています。
本来紙面のトップ記事に載るような前代未聞の決起集会です。
しかし、これがニュースとして採り上げられないようなら、マスコミの死といえます。
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