「マーキュリー通信」no.5541【知らぬが佛と知ってるが佛-9「言論統制時代へ」】
昨日のメルマガ「マーキュリー通信」ではコロナ狂想曲をお伝えしました。
新型コロナウィルスとは、赤痢やコレラと同等の伝染病として2類に指定しましたが、インフルエンザ等の5類でよかった訳です。
私もコロナウィルス感染しましたが、コロナウィルス治療薬がなく、風邪薬を処方されました。
38,9度の熱が出ましたが、インフルエンザよりは軽い症状でした。
コロナウィルス感染死亡者は、年齢が高くなるに連れ増え、一番多かったのは70代以降の高齢者でした。
人は必ず死にます。加齢と共に死亡リスクが高まる。だから高齢者の死亡が多いわけです。
加齢と共に免疫力が低くなり、コロナウィルスに対する抵抗力が弱かった。これはインフルエンザの流行と同じ現象です。
コロナウィルスとしての死亡者数はかなり水増しされました。水増し分を除くと、コロナウィルスで死亡した人は、生産年齢人口と言われる65歳以下に限定すると、平時の死亡者数に多少上積みされた程度でした。
その間、政府はマスコミとの連携体制で国民を恐怖に陥れ、国民に有害無益のマスクを強要してきました。
諸外国では、マスクなどとっくに忘れ去られた存在なのに、日本では恐怖心で洗脳された国民が依然マスクを着用しています。
コロナウィルスに一度罹ると免疫力が上がります。
ただし、コロナワクチンを接種すると免疫力が下がります。
しかし、政府は臨床実験をきちんとしないコロナワクチンを米国の圧力で国民に6度も7度も打たせました。
お気の毒ですが、コロナワクチンを打った回数が多い人ほど、免疫力が落ち、病気にかかりやすい体質となります。
コロナワクチンを国民に何度も打たせた結果、推定40万人以上の超過死亡となっていますが、政府は責任を一切とろうとしません。
SNSでは、コロナウィルスに対する異論、反対意見を述べると直ぐにバンされます。
コロナワクチンに対しても同様です。
逆に政府は数千万円の税金を使って、コロナワクチンのPRを影響力のあるYoutuberにPRをさせるという愚策を演じています。
結局、4年間のコロナ禍の時代は、政府はコロナ禍の危険性を必要以上に騒ぎ立てました。
その結果、言論統制、外出抑制、営業自粛等全体主義国家の道を突き進んでいたことに改めて気づかされました。
コロナワクチンを接種してこれだけの死亡者数を出しているにも拘わらず、政府は反省するどころか、新たなレプリコンワクチンの開発を進めています。
政府のコロナワクチン政策の暴挙を止めさせるために、東京理科大学村上名誉教授他有識者が「日本の未来を守る国民運動」を立ち上げました。
5月31日(金)12時30分日比谷野外音楽堂に集合、13時からデモ行進を開始します。
一緒に参加しませんか。
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