「マーキュリー通信」no.5359【知らぬが佛と知ってるが佛-7「コロナ狂想曲に踊らされる日本人」】
2020年1月のコロナショック発生以来既に4年以上経過しました。
その間、様々な有識者の意見や本を読んできました。
コロナショックは、2019年10月スイスのダボス会議で、近々コロナウィルスが世界的に起こることを予想しました。
ダボス会議は、世界の各国政府の枠を越えた世界の政財界のトップリーダー数千名が参加する一大国際会議です。
その議長は、ディープステート(闇の政府)と密接な繋がりを持つ、クラウス・シュワブです。
クラウス・シュワブは、パンデミックが発生した年の2020年7月に「グレート・リセット」という本を出版し、今後その方向に世界は大きくリセットされ、進んで行くことを示唆しています。
一方、その年の9月に、故ケネディ大統領の甥、そして故ロバート・ケネディ司法長官の息子、バート・ケネディジュニアが人類を裏切った男(上中下)の大作を出版し、世界的ベストセラー書となりました。
同書では、コロナ禍は、パンデミックではなく、予め計画されたプランデミックと描いています。
その中心人物が、米国医療業界の利権構造のトップに長年君臨してきたアンソニー・ファウチ博士だったと同書で詳しく書いています。
マスクの着用義務やソーシャル・ディスタンスは、人々の恐怖心を煽る道具でした。それを仕掛けたのがファウチ博士でした。
コロナウィルスは、空気感染はしません。よってマスクは有害無益です。ソーシャル・ディスタンスも意味がありません。
米国の医療業界は日本以上に利権構造の巣窟となっており、回転ドア人事と言われています。政府の役人が医療業界、製薬業界に一時期天下り、巨大な利益を得てきました。
その最たるモノがコロナワクチンです。
本来コロナウィルスには、イベルメクチンという薬で充分対応できることが分かっていました。
しかし、それを否定し、新型コロナウィルス用に急遽開発したファイザー、モデルナ社のコロナワクチンを義務づけ、ディープステートは莫大な暴利をむさぼりました。
その最大の顧客が日本でした。お人好しの日本人は6回も7回も打たされ、コロナワクチンで死亡した人が現在40万人以上いると推定されますが、政府は因果関係がないと無視しています。
マスコミもこの陰謀に加担し、有害無益の情報を垂れ流し、国民を洗脳し、恐怖の世界へと誘導していきました。
PCR検査を開発した本人が検査には無効と訴えているのに、陰性陽性の判定に使っています。
陽性判定の人を無理やりコロナウィルス感染としました。
死亡者にもPCR検査をして、陽性判定ならコロナウィルスで死亡したと水増し報告しました。
コメディアン志村けんは肝硬変で死にましたが、陽性判定だったため、コロナウィルスで死亡したとマスコミは大々的に報道し、国民を恐怖に陥れました。
そんなコロナ狂想曲の4年間でした。
強欲な彼らは、知らぬが佛、自らの悪業に気づきません。
しかし、知ってる佛はそんな悪徳業者を許しません。彼らは、死後地獄界に墜ち、業火に焼かれ、死後数百年ももだえ苦しみます。
因果応報は、あの世にも通じることを、生きている内に知って欲しいのですが・・・
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
クラウス・シュワブの全裸の写真が出回っています。
ただし、陰部の竿の部分と玉の部分は覆っています。
80代の高齢者の醜悪な写真など見たくもないです。
そんな高齢者に、岸田首相を始め、世界のトップリーダーがひれ伏している姿に異様を感じます。
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