「マーキュリー通信」no.5379【人生に勝利する方程式-340「挑戦するリスクと挑戦しないリスク」】

一昨日、武道館で開催された利権構造のトップが開催した「国民の命と生活を守る1万人大会で、岸田首相に最上段近くの席から抗議した60代男性がいました。たまたま私の近くでした。彼の勇気ある発言にあっぱれです。
彼は、会場警備員に直ぐに連れ出されました。近くの参加者は迷惑がっていました。

しかし、私は心の中で彼に拍手喝采しました。
彼の行動は、大半の聴衆には伝わらなかったかも知れません。

しかし、私を始め少数の人に伝わっただけでも勝利です。
彼が、最期棺桶に入るとき、彼は自身の行動を振り返り、きっと自分の事を褒めて上げることができるでしょう。
なぜなら「国民の命と生活を守る1万人大会」というスローガンを掲げていますが、全くの大ウソです。
岸田内閣は、レプリコン・ワクチンを日本に導入して、2000万人の日本人を殺すリスクがあることを知りながらの暴挙です。
その嘘に立ち向かった男性の勇気ある行動を高く評価します。

神仏は彼の行動を見ています。
当然、彼は当日のその後のスピーチを聴くことができません。
しかし、あれほど偽善に満ちたつまらないスピーチなら却って時間の無駄でした。私も堪らなくなり、途中退席したくらいですから。
彼の勇気ある抗議の動画は下記URLをご覧ください。
https://x.com/62tFp/status/1796147246909489187?t=isCW_sRAy12OPiZ2WOIdiA&s=06

翌日、即ち昨日ですが、私は日比谷公園野外音楽堂の「WHOから命を守る国民運動」大決起集会に参加しました。
3千人の定員に対し、数万の国民が全国から集結しました。あの熱気、エネルギー量は参加したモノでないと分かりません。

マスコミは沈黙を保っていますが、おとなしい日本国民が政府の横暴、即ち2千万人の日本人がレプリコン・ワクチンで殺されるかも知れないと立ち上がりました。

私にとっても、昨日の大会とデモ参加は大きな体験となりました。
これが私がイメージする人生に勝利する方程式です。

金の亡者で儲けている利権構造の人達を、私は人生の敗者とみています。
なぜなら、彼らは死後必ず地獄へと墜ち、地獄で業火の苦しみを数百年間味わうからです。

私のいう人生に勝利する方程式は、神仏から見て合格点をとったかどうかです。

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