「マーキュリー通信」no.5439【ワンポイントアップの思考力-110「トランプ大統領の不屈の精神を支えるノーマン・ヴィンセント・ピールの積極思考の力」】
トランプ大統領の暗殺犯の実態が数々の状況証拠から、ディープステートが仕掛けたことが明白になってきました。
1.トランプ大統領の大統領選挙のキャンペーン現場には、大手メディアは顔を出しません。しかし、暗殺当日、ディープステートの主要メンバーと大手メディアが暗殺シーンを撮影しようと大挙参加していた。
2.911世界同時多発テロ同様、前日に大量株(時価総額日本円換算数千億円)の空売りが行われていた。
3.暗殺犯がいたビルはディープステート所有のビルであり、厳しいチェックが行われなかった。
その他、まだまだ状況証拠がいくらでもあります。
トランプ大統領の暗殺計画は、当然トランプ陣営も熟知していたので、細心の注意を払っていました。
しかし、それでも完璧ということはありません。残念ながら暗殺は起きました。しかし、奇跡的に助かりました。これも神のご加護と信仰心深き米国民は信じています。
トランプ大統領の強靭な精神力の原点となる恩師がノーマン・ヴィンセント・ピールです。
同師は、ニューヨークのマーブル協同教会の牧師です。
同牧師は「積極的考え方の力(The Power of Positive Thinking)を出版して一躍有名になりました。
トランプ氏は、米国の不動産王になる時代から同牧師の「積極的考え方の力(The Power of Positive Thinking)を信じ、将来米国大統領となり、米国を神の国に変えていこうと誓っていました。
トランプ氏は、絶えず神と共にあり、神と共にMAGA(Make Amercica Great Again)を誓い、その念いを実現するために、2016年の大統領選挙に奇跡の当選を果たしました。
神を信じる信仰深きトランプ氏には、暗殺計画など怖れる足りない。暗殺未遂に終わった直後"Fight! Fight! Fight!"と叫び、彼の不屈の精神、不惜身命の想いを米国民にアピールし、鼓舞しました。
一方、新たに大統領候補となるカマラ・ハリスは無神論の共産主義者です。
彼女は、妊娠中絶を訴えて、米国民の支持を受けています。
妊娠中絶は、神の目から見たら犯罪です。殺人罪です。
これも米国が無神論の共産主義国家になりつつある病巣を表しています。
トランプ大統領は、その病巣を摘出しようとしています。
今回の大統領選挙も、神の国を再び実現しようとしているトランプ大統領vs無神論国家米国を加速化しようとしている勢力の戦いとみると、モノの見方は変わってきます。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
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