「マーキュリー通信」no.5428【知らぬが佛と知ってる佛-18「トランプ前大統領の暗殺未遂が意味すること」】
一昨日、トランプ前大統領が遊説中に銃を乱射され、幸い軽い傷で済みました。
本日7月15日の大統領予備選挙で、共和党の正式大統領候補に任命されるのを阻止する動きとみられます。
今回の大統領選挙では、トランプ前大統領が勝利するのは確実視されています。
大手マスコミを支配しているディープステートは、トランプ前大統領のフェイクニュースを流し続けています。
ディープステートの操り人形、バイデン似非大統領の3年間で米国の凋落が加速化しています。
過去3年間で、一千万人近い不法移民が米国に侵入し、凶悪犯罪が多発し、米国民の怒りは沸騰しています。
7割の米国民は、その事実を知っているので、トランプ前大統領が、苦難に陥れば陥るほどトランプ人氣が高まります。
前回の大統領選では、ディープステート側は、史上最悪の不正選挙を行い、トランプ大統領の半分の得票のバイデン候補を当選させてしまいました。
今度は同じ手を使うことはできないので、ディープステート側はあの手この手でトランプ候補を失脚させようとしています。
その1つが暗殺でした。
その次にディープステートが企んでいることは、第3次世界大戦、パンデミック等を起こして、大統領選挙をできなくしてしまうことです。
トランプ前大統領自身、暗殺のリスクはずっと知っていました。だから万全の対策を取っていました。
文字通り身命を賭して、トランプ前大統領が大統領選に再チャレンジするのはなぜでしょう。
それはこのままでは米国はディープステートの思惑通り没落していってしまう。
7年前にMAGA(Make America Great Again)を掲げて、大統領に当選し、公約通り、米国の復活を遂げてきました。
その強烈なミッションは、信仰心から来ています。
神の御心に基づき、共産主義化している米国から、自由を取り戻す事です。
その強烈な念いを、「復活への信念 トランプは死せず」(大川隆法著 2021年3月幸福の科学出版)で語っています。
トランプ前大統領は、初代大統領ジョージ・ワシントンの生まれ変わりと言われています。
その事実は、前々回の大統領選の直前に書かれた「ジョージ・ワシントンの霊言」(大川隆法著 2016年10月幸福の科学出版)で、ジョージ・ワシントンが明確に語っています。
トランプ前大統領のミッションは、第2の建国です。
マスコミがフェイクニュースを垂れ流しているので、多くの日本人はトランプ前大統領を奇人変人と思っています。
しかし、知ってる佛は、彼の本質を知っています。
トランプは、高級霊ジョージ・ワシントンの生まれ変わりとして今回下生し、米国を建て直し、あの世へと還っていきます。
だからジョージ・ワシントン同様身命を賭して、米国再建に全力投球できるわけですね。
一方、信仰心のない岸田首相は、一昨年、安倍首相がディープステートに暗殺され、すっかり怖じ気づきました。
自分の命が惜しいので、すっかり米国の忠犬となり、ディープステートのいわれるがままの政治を行っています。
そこには、日本国民の命と健康を守るという意識は抜け落ちています。
1国のトップ次第で、その国がどうなるのか、国民の幸不幸、運命が左右される激変の時代となって来ました。
ただ1ついえることは、トランプ前大統領が予想通り当選したら、ディープステートの陰謀は全て打ち砕かれ、世界はがらっと変わります。
トランプ前大統領の公約は、2016年の大統領選でも公約を全て実行し、ディープステートの陰謀を打ち砕きました。
今回も、ディープステートの陰謀を全て打ち砕くと公約に掲げています。
ディープステートが仕掛けたウクライナ戦争、イスラエルとハマスの戦い他、世界が再び平和な世界へと戻ります。
21世紀最大のフェイクニュース、地球温暖化狂想曲にも終止符が打たれます。
よって、世界の政治経済社会に大きな影響を与えることでしょう。
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