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2024年8月19日 (月)

「マーキュリー通信」no.5467【奇人変人が世の中を変える!-522「WHOから命をまもる国民運動に参加して」】


昨日は、林千勝氏が主催する、「WHOから命をまもる国民運動」に参加しました。夏休み期間、そして、有料セミナー(4500円、5500円、6500円の3種類)にも拘わらず、市川文化会館の500人会場がほぼ満席でした。

同氏は、東大経済学部卒、大手金融機関などを経て、ロスチャイルド家、ロックフェラー家他ディープステート研究家として有名です。
私は、毎月経営科学出版が提供する同氏の動画月刊インサイダーヒストリーを毎月視聴しています。

同氏は、WHOのルール破りの愚行、蛮行に怒りを覚え、このままでは日本国民に滅亡の危機が訪れると危機感を抱き立ち上がりました。

4月13日の池袋の2万人デモ、5月31日(金)の日比谷公園の5万人デモに続き、今回はデモなしの3回目の集会でした。

現在、WHOは国際パンデミック条約を批准し、次のパンデミックを画策し、それに合わせて日本の明治製菓ファルマにレプリコン・ワクチンを開発させています。
レプリコン・ワクチンを接種すると、次から次へと感染し、最悪2千万人の日本人が死ぬと言われています。

コロナワクチン接種に関しては、諸外国は2022年に効果なく却って命の危険があることが分かり、接種を中止しています。
その結果、大量在庫処分先として、岸田首相に指示して、日本人に7回も8回も打たせました。

その結果、50万人の超過死亡者が出たにも拘わらず、日本政府は因果関係を認めようとしません。
林千勝氏は、これを第2の原爆と称しています。

WHOは、極めて危険な国際パンデミック条約を、定足数に満たない出席者で総会成立を宣言し、さらに過半数未満の賛成者により議決してしまいました。

WHOの暴挙に諸外国は呆れ、見放しています。
しかし、日本は米国の忠実な番犬として、国民の命より、利権構造のトップリーダーの「今だけ、金だけ、自分だけ」の姿勢で、武見厚労相がWHOに中谷氏を議長として送り込み、新型コロナウィルスでは悪名高いテドロス事務事務局長とタッグを組み、暴走しています。

武見厚労相は、「次のパンデミックが発生するリスクは極めて高い、だからレプリコン・ワクチンが必要」と力説しています。逆の見方をすれば、次は鳥インフルエンザ、サル痘を流行らせるので、そのためのレプリコン・ワクチンを製造開発中と捉えることができます。
武見厚労相は、コロナワクチンの伝道者ビル・ゲイツともタッグを組んでいます。
なお、このパンデミックは、トランプ大統領当選のタイミングを狙って起こすモノとみられています。

一方、コロナウィルス、コロナワクチンに造詣の深い井上正康大阪市大名誉教授は、マスクは無意味であり、諸外国ではとっくに忘れられているのに、日本では依然洗脳の象徴としてつけている人が多い。
3時間マスクを着用すると、パンツより不潔になると嘲笑しています。
なぜならコロナウィルスは、口から入り、腸を伝わり肛門から出ていく性質を持っているからです。
だから便座、ドアノブの消毒が最重要と力説します。

コロナワクチン接種は、女性の子宮に影響を与え、不妊、子宮ガンリスクが高まっており、出生数が毎年20万人減少している。
レプリコン・ワクチンで日本人を殺す一方、子供を産まなくすれば、日本の滅亡が速まると警告を発しています。

林千勝氏は、最新刊「原爆は日本人へ20数発投下せよ」(経営科学出版)の中で、原爆投下は日本の軍事施設ではなく、日本民族根絶やしのために計画されていた。
それが80年の時空を経て、令和にそれが蘇ってきたと危機感を募らせています。

一方、国際ジャーナリスト堤未果氏は、日本は、食の安全を米国に委ねてきた。
しかし、食の安全は、自給自足が基本。その趣旨に則り、ローカルフード法を国会に提出されている。
しかし、米国穀物メジャーの利権が絡み、そう簡単には国会通過するとは分かりません。
だから国民運動として、地産地消、各地域にあった食糧の開発を議員に働きかけることが大切と説きます。

現在、堤未果氏の夫川田龍平参議院議員(立憲民主党)が、法案可決のために全力投球中とのことです。
同議員も壇上に立ち、抱負を述べました。

なお、今回の大会で、食の安全確保の為にローカルフード法を国会承認させることも運動指針に加わりました。

林千勝氏が提唱した国民運動は、4月13日の池袋の2万人デモからスタートしました。9割の人がデモ参加は初めてだそうです。そこには赤ちゃんを背負ったり、乳母車に乗せた母親の姿もありました。

次回は、9月28日(土)有明集会&デモです。
今回の大会には、ドイツからオンライン参加しました。反ワクチン運動は国際的に拡がっており、ICS(International Crisis Summit)6として、9月24日~28日日本で開催されます。最終日は有明大会に合流して、大挙応援に駆けつけるそうです。
ここでさらに国民の力を結集し、WHOの陰謀とそれに隷従する政府の暴挙を食い止める為に、一人でも多くの人に立ち上がって欲しいと思います。

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