「マーキュリー通信」no.5469【知らぬが佛と知ってる佛-31「無神論国家の恐ろしさ」】
ダイレクト出版の有料動画の1つとして、毎月在日台湾人の林(りん)建良氏の台湾ボイスを視聴しています。
中国人は台湾人を同じ中華民族と見て、台湾併合が積年の悲願です。
しかし、林建良氏は、別の人種と見ています。
中国人が信奉する老荘思想は、不老不死を説いており、死後の世界を説いていません。
彼らは死後地獄に墜ちると思っています。だから現世利益を重んじる無神論者です。
だからこの世で生きている間に徹底的にエンジョイしておこうという考え方です。
そこから人肉思想が生まれます。
孔子も人肉を好んで食べたそうです。一番弟子、子路の死体を食したという言い伝えもあるくらいです。
渋沢栄一は、孔子の論語を採用し、金儲けだけでなく倫理面の規範を論語に求めています。
しかし、中国人にとり、建前と実際は大きく乖離しているそうです。
古来、シナでは犬を殺して食べる食習慣があるそうです。
血の滴る生きた犬の肉の方がより美味と感じるそうです。
読書の皆さんの中には、違和感を覚える人が多いと思います。
しかし、我々日本人も生きている新鮮な魚の姿似を好んで食べます。
私には生きている魚を食べることに違和感を覚え、あまり食べたくありません。
よって、人の死体より生きた犬の肉の方が高値で売れるそうです。
シナ人は、公開死刑場の死刑公開シーンに行くことが好きなようです。
死刑の瞬間、血が飛び散ります。
それを容器ですくって飲むそうです。新鮮な生き血はより一層美味しいとのことです。
さて、無神論者のシナ人は、戦争では敵国の女子供に対し、強姦から始まり、首をはねたり、日本人では絶対できない残虐行為を働きます。
マンガはだしのゲン第10巻(中沢啓治著)では、日本人兵士がシナ人の女子供に対し極悪非道の残虐行為を働いたと赤裸々に描いています。
しかし、何ら根拠がない全くのでたらめです。
最近、米国では、戦時中の日本人兵士の極悪非道の残虐行為をプロパガンダしている本がベストセラー中とのことです。
はだしのゲンが種本になっているかも知れません。
いずれにしろ無神論者は、人間をモノと見ているので、シナ人のような極悪非道の残虐行為ができるわけです。
お盆シーズンも終わりました。
日本には先祖を敬うという風習があります。
この際、改めて神仏を尊ぶ大切さを一緒に学びませんか。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
子供の頃、伯父が鶏小屋から鶏を捕まえて、なたで首を切断しました。
その日の夕食は鶏肉でしたが、その時のシーンが思い出され、動物の殺戮シーンは嫌いになっています。
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