「マーキュリー通信」no.5511【奇人変人が世の中を変える!-525「WHOから国民の命を守る有明1万人集会に参加して」】
近現代史研究家、ノンフィクション作家林千勝氏が代表を務める「WHOから国民の命をまもる国民運動」に参加しました。
4月13日の池袋、5月31日日比谷公園、8月18日市川、そして本日の有明にある東京臨海広域防災公園に1万人以上の大集会が実行されました。
本日も政界、実業界からそうそうたるメンバーが登壇しました。
立憲民主党の原口一博元総務相は、コロナワクチン接種で悪性リンパ腫にかかり、奇跡的に助かりました。
コロナワクチンの危険性に気づいた原口氏は、次回総選挙では、憂国連合を結成し、全国でコロナワクチン反対運動を展開すると発言しました。
同じ立憲民主党の川田龍平参議院議員は、30年前の19歳の時に薬害エイズウィルスで多数の被害者が死んでいく姿を観て、それ以来ワクチン接種の危険性を訴え、今回もコロナワクチンで戦っています。
この度立憲民主党では野田新党首が選出されました。
しかし、消費増税を絶対反対と叫んでいた野田氏が、財務省から首相との引き替えに消費増税に踏み切りました。
国民を騙す政治屋より、この二人が新党首、副党首になれば、立憲民主党は、一気に国民の支持を受けるのに残念なことです。
井上正康大阪市立大学名誉教授は、現在明治ファル魔社が製造開発中のレプリコン・ワクチンはワクチンではない。
遺伝子組み換え技術を悪用した生物兵器と断言しました。
最近同社の社員がいたたまれなくて、「私たちは売りたくない!」を今月発売し、アマゾンでベストセラー書第1位となっています。私も注文したのですが、売り切れのためまだ届いていません。
大手ジャーナリストOB山口敏之氏は、戦後GHQは、東京地検、財務省、自民党、そしてマスメディアを使って日本を操ってきたとメディアの内幕を暴露しました。
自民党新総裁に選ばれた石破茂もくず中のくずと酷評しました。
彼は岸田首相同様米国の言いなりになり、WHOが進めている国際パンデミック条約を批准し、緊急事態条項を憲法改正時に入れて、全体主義国家の道を突き進んで行くだろう。
フランスのマクロン政権では、コロナワクチン接種しない国民は、30万円以下の罰金または3年以内の懲役という法律を成立させたそうです。
日本も同調する可能性は否定できないとのことです。
最後の締めくくりはJCU饗庭(あえば)浩明議長の登壇でした。、
饗庭議長は、泡沫候補だったトランプ氏を2016年に大統領に当選させた立役者の一人でした。
安倍首相誕生の際、トランプ大統領に橋渡ししたのも饗庭議長でした。
JCU饗庭議長の方針は、所属政党にこだわらずに正しい保守政治家を国政に送り込み、腐りきった自民党政治に終止符を打ち、米国トランプ政権と組み、日本の政治をよくしていくことがミッションです。
今後、政界再編成のキーパーソンとなると私は思っています。
2時間半の集会後は、豊洲エリアを2時間のパレードとデモ行進でした。
既にこれまでもコロナワクチンで50~60万人の国民の生命が奪われています。
自己増殖型のレプリコン・ワクチンは、10月1日から接種開始となります。
そうなると次から次へと感染し、最悪2千万人の日本国民の命が奪われるリスクがあります。
その殺人兵器を政府に止めさせるデモです。
このメルマガを読んだ読者は、大切な家族、友人、知人にレプリコン・ワクチンを絶対に打たないように伝えてください。
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