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2024年10月 2日 (水)

「マーキュリー通信」no.5515【知らぬが佛と知ってる佛-40「現在1番売れているベストセラー書『私たちは売りたくない』、内部告発文の影響力」】


本書は、明治ファル魔社の営業マンの内部告発本です。

同社は、明治グループの医薬品部門ですが、彼らはMR(営業マン)として誇りを持って薬品を販売してきました。

しかし、同社営業マンの若手営業マンの影山晃大君がmRNAワクチン接種の数日後に26歳の若さで突然死亡し、社内にショックが走りました。

そこでmRNAワクチンの実態を調べていくと、私がメルマガで度々書いているの同様の症例、すなわち多数の超過死亡が発生していることが分かりました。

厚労省は、これまでコロナワクチンの副反応は軽微であるし、コロナウィルス予防に絶大なる効果があると信じてきたのが、嘘であることが分かり、愕然としています。

もし、製薬会社が、同様のことをしたら、営業停止となり、関係者は処分されることになります。

現在同社が昨日から発売したレプリコン・ワクチンは、mRNAワクチンが一度接種されると、シェディングといい、次から次へと増殖していきます。
ワクチンそのものに効果があるならそれが強力な強みとなります。
しかし、実験段階でも多数の死者が出おり、強みが裏目に出ています。

これでは彼らのMRとしてのプライドはずたずたです。そして、誰一人販売したくないと言っています。
もし、彼らの得意先である医師が接種した患者から死者が続出すること予想しただけでも恐ろしくなります。
彼らにも家族がいます。家族や同僚から死者が出たら、その時の悲しみを考えたら、恐ろしくて販売はできません。

最近では、レプリコン・ワクチンは取り扱わない医師も増えてきました。
また、レプリコン・ワクチン接種者の出入り禁止を伝える医師も出てきたそうです。
さらに、明治製菓のチョコレートの不買運動も起こっています。

同書には、5月31日日比谷公園レプリコン・ワクチン反対の国民運動も載っています。一部のアジテーターが先導しているのではなく、大半が一般国民の反対運動と真摯に受け止めてます。

米国とWHOの手先となり岸田政府はレプリコン・ワクチンの開発販売のために、明治ファル魔社に5000億円の補助金を出しました。
諸外国では、日本人が実験して、安全なら取り上げるけど、現時点ではリスクが高く、取り上げません。

そして、コロナワクチンの利権構造のトップにいる武見前厚労相も近々次のパンデミックを引き起こし、そのためにレプリコン・ワクチンが必要とうそぶいていました。彼の頭の中は、儲けることしかありません。

しかし、同書では、明治ファル魔社の社員が、レプリコン・ワクチンは臨床実験が不十分であり、死者も出ている状況で今後も発売を強制し、死者が急増したら、同社の幹部は刑事責任をとらされ、逮捕の可能性も出てきました。
さらに同社の社史にも大きな汚点を残すことになります。

本書を書いた同社の社員の勇気に拍手喝采です。
現在ベストセラー書第1位にランクインしており、もし同社がこの営業マンに罰なり解雇したら、さらに世の中は炎上することになるでしょう。
そして、これまで見ざる聞かざる言わざるを貫いてきたマスゴミも、報道せざるを得なくなるでしょう。

そして、政府も暴走をストップせざるを得なくなるでしょう。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

同社の文字変換すると、どうしても明治ファル魔と変換されます。
パソコンからのレプリコン・ワクチンは悪魔扱いされているのでしょうか?

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