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2024年10月20日 (日)

「マーキュリー通信」no.5534【知らぬが佛と知ってる佛-44「マスゴミは報道しない権利も持っている」】


今朝の朝6読書会でレプリコン・ワクチンの恐ろしさを語った癌サポートドクターN医師からの情報です。

俳優西田敏行が先日76歳で他界しました。
西田敏行はワクチン接種のCMに出演し広告塔となっていました。

亡くなる1か月前から主治医にレプリコンワクチンを勧められ、亡くなる4日前に打ったという大手プロダクションからの情報を入手したとのことです。

当然その事実は箝口令を敷かれて外部に漏らさないようにしています。
まさに知らぬが佛ですね。

一方、コロナウィルスが流行り始めた頃、コメディアン志村けんが肝硬変で亡くなりました。
たまたまPCR検査で陽性反応だったので、メディアはこれに飛びつき、志村けんはコロナウィルスで亡くなったとセンセーショナルに騒ぎ立てました。

それ以降、コロナウィルス恐怖が国民に蔓延しました。
志村けんは、コロナウィルスの恐怖を煽る広告塔に利用されていたわけです。

私は、2年前にコロナウィルスに罹りました。
近くのクリニックに行ったら風邪薬を処方されました。
医師にコロナウィルスの薬はないのかと聞くと、「ない」との回答でした。

中に解熱剤が入っていました。高熱が菌を撃退する役割なのに、解熱剤を飲んだら風邪の治りを遅くすると判断して、服用しませんでした。

38.9℃の熱は2~3日で下がりました。
その時、私は新型コロナウィルスは、風邪に毛の生えた程度のウイルスであることを経験しました。

もしコロナウィルスに再度罹った場合、医者には行かずに自宅で5日間安静にしていることにしました。
なぜならクリニックでは、患者でごった返しており、却って感染して、追加のウイルスを我が家に持ち込むと危惧したからです。

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