「マーキュリー通信」no.5534【強運に恵まれた私の人生-11「埋め立て地の現場で、崖から車が転落、九死に一生を得る」】

三井物産の国内鉄鋼部門在籍中、土木建設業者向けに鋼管杭、鋼矢板を販売していました。

ある時、特約店の担当と一緒に鶴見の大黒ふ頭の現場に特約店の車で現地視察に出かけました。
現場は車が通らない広い砂地でした。

現地視察が終わると、特約店の担当者に車を運転させて欲しいと頼みました。
当時私はペーパードライバーでした。

運転席を代わり、ハンドルを握りアクセルを踏み始めました。
アクセルを踏み込み加速していきました。
ところが砂地のためにハンドル操作が思うようにできません。
蛇行運転を繰り返しながら、護岸付近まで行ってしまいました。
驚いて急ブレーキを踏みました。すると車は護岸を真っ逆さまに下り始めました。
もはやコントロール不能です。
そのまま崖下まで落下すると思いきや、車のシャーシーが護岸途中の出っ張りに引っかかりストップしました。

まさに九死に一生を得た瞬間でした。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨日、政府がレプリコン・ワクチンのTV　CMを流していました。

一方、TVでは西田敏行追悼番組を流していました。

死の直前、西田敏行は、映画ドクターXの撮影を終え、主演の米倉涼子と一緒に元気そうな姿を魅せていました。

TVでは死因をレプリコン・ワクチン接種と一切報道しませんが、ネット上ではクチコミで拡散しているようです。
そして、国民の間では、レプリコン・ワクチンは危険との噂が広まり、既にベネッセ他良識ある企業や医師仲間では老人ホームや保育園でレプリコン・ワクチン接種を中止に踏み切っているようです。

それにしても国民の税金を使って、死の生物兵器をPRする官僚組織の末期症状を感じています。

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