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2024年11月

2024年11月30日 (土)

「マーキュリー通信」no.5578【ワンポイントアップの開運力-15「運は自分が運ぶモノ」】

「マーキュリー通信」no.5578【ワンポイントアップの開運力-15「運は自分が運ぶモノ」】
昨日に続き、メルマガ坂本龍馬指南! 一日一言 日めくりカレンダーからの気づきです。

“運”

運は自分が運ぶもの

いくら待ってもやって来んぜよ。

3ヶ月前から開運関係をテーマにしたメルマガを書き始めました。

私自身の開運の原点は、高校2年生の7月でした。

家出した父が10年ぶりに帰ってきました。
その時の父は着の身着のまま、今でいうホームレス状態でした。

その時の私の心の状態は、「なぜ子供を捨てて家出したのか」という父に対する怒りの感情は出てきませんでした。
逆にみすぼらしい父の姿を見て、「絶対に父のようにはならない、なりたくない!」と心に誓いました。

そのためにはどうしたら良いかを真剣に考え出した結論が、「日本は資源小国だから貿易立国。ならば世界を股にかけるビジネスマンになる!」と心に誓いました。

そのためにはどうしたら良いかを調べ始めました。そして、一橋大学商学部に行くことがベストの結論に達しました。
それまで受験勉強などしたことのない自分でした。今から思えば無謀でした。

運良く一橋大学に現役合格し、総合商社三井物産に就職できました。
そこから自分の運命は大きく拡がっていきました。

その後、世界や日本を大きく動かす事件、出来事が発生し、自分にも大きく影響が及びました。
その度毎に、それを運と捉え、切り開いてきて現在に至っています。

それを「マーキュリー通信」「ワンポイントアップの開運力」で書いていますので、読者の皆さんの参考になればと思います。

私の挑戦と冒険の人生は、拙著「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」(玄文社 1540円)の中で書いています。
本書をご希望の方は、著者のサイン入り送料込み1000円でお譲りできます。ご連絡をおまちしております。

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2024年11月29日 (金)

「マーキュリー通信」no.5577【ワンポイントアップの幸福力-84「『サチコ』は好きなフォークソングでした」】


毎朝送られてくるメルマガ坂本龍馬指南! 一日一言 日めくりカレンダーを気に入っています。

“無”

今幸せを感じていないとしたら
その理由は一つ

自分に無いものを
考えているからなんぜよ。


ばんばひろふみの『サチコ』は好きなフォークソングでしたが、歌詞の内容は不幸を嘆いていました。
幸せを数えたら両手で数えても余る。
不幸せを数えたら一晩中数えても、数え切れないほどたくさん出てくる。
そんな不幸な自分を嘆く歌詞です。

海外に目を転じてみたらいかがでしょう。
ハマスとイスラエルの戦争、ウクライナ戦争に目を転じると、毎日のように罪のない民間人が死んでいます。
女性はレイプされています。

爆弾投下で家を破壊され、寒空の下で凍えている家族もいます。

それから見たら平和な日本、それだけでも感謝です。

そう思うと、自分はいかに恵まれていることを知ることでしょう。
そこから幸福感があふれ出てくることと思います。

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2024年11月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.5576【知らぬが佛と知ってる佛-47「沖縄で洗脳工作が進む」】


昨夜は一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム仲村覚理事長による「日本の弱体化を進める中国の三戦」と題するセミナーを受けました。

沖縄で少数派の左翼が、琉球王国の復活を求めて中国との連携の下、運動を進めています。
沖縄県玉城デニー知事もこれに賛同し、国連では既に沖縄は先住民族の認定を受け、さらに運動の後押しをしています。

これに危機感を高め、仲村覚理事長は、沖縄と東京で沖縄の実態を伝えています。

沖縄人はもちろん日本人です。
昭和47年(1972年)5月には念願の本土復帰を果たしました。

当時、大学では学生運動が一番盛んな時期でした。
この年は、団塊の世代の大半が社会人となった年でした。
学生運動が下火となり、その活動の場を沖縄に移したと言われています。
今後は中国の支援を受け、琉球王国を復活すれば、中国との朝貢外交が可能と認識しています。
しかし、彼らは中国が沖縄に侵略し、日本全体を侵略することまで頭が及んでいません。
なぜなら中国はかつて一度も日本に侵略したことがないという淡い幻想を抱いているからです。
しかし、現在中国を支配しているのは中国共産党です。
中共の国家戦略は、中共誕生の100年後、2049年に日本を征服することです。
その橋頭堡として、台湾制圧があり、同時に沖縄を侵略することです。
そんな中共の国家戦略を、少し勉強すれば分かることです。
しかし、左翼連中は、中共から活動資金を受け取っているのでしょうか。ひたすら中共の最前線の戦力として利用されていることに気づいていないようです。

このような強力な左翼陣営の抵抗の中、本土復帰に全力投球したのが仲村覚理事長の母親でした。
仲村理事長は、母親の遺志を継いで、沖縄の危機を同じ沖縄県民と東京で訴えています。

沖縄では、テレビや新聞でも、左翼運動を報道しても、仲村理事長のように正しく沖縄の実態と中国侵略の危機を報道するメディアは限られています。大手メディアも同様です。

本来、中立な立場のはずのNHKですら中国に忖度して、正しい報道をしていません。

たとえ左翼運動家の存在はマイナーで、彼らのプロパガンダをまともに信じる沖縄県民は少数派だそうです。

しかし、マスコミの影響を受けやすい日本人は、徐々にマスコミの洗脳を受けています。
そうならないためにも、仲村覚理事長による中国侵略阻止の運動を私は支援し、今後も協力していきたいと思っています。

セミナー終了後、懇親会に参加しました。8名中7名がワクチンを打っていませんでした。
その内1名は自衛隊員で、同調圧力でやむなく接種したそうです。
もう1名自衛隊員がいましたが、何とか同調圧力をかわしたそうです。

その自衛隊員だけマスクをしていたので、マスクは洗脳工作の象徴です。大阪市立大学の井上名誉教授が、「マスクを着用すると雑菌が繁殖して、さるまたを30分はいているのと同じ状態と言っていました」と伝えたら、直ぐにマスクを外しました。

やはりこういうセミナーに意識を持って参加する人はマスコミに洗脳されづらいとワクチン接種の件で分かりました。

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2024年11月27日 (水)

「マーキュリー通信」no.5575【奇人変人が世の中を変える!-545「石破新首相にひと言申す、洗脳を解かないとトランプ大統領から相手にされませんよ」】


先日APEC首脳会議、そしてG20出席後に、トランプ大統領と会おうとした石破新首相でしたが、叶いませんでした。

石破新首相は、「法の支配に基づく国際秩序」を主張し、ロシアのプーチン大統領のウクライナ侵攻を暗に批判していました。

残念ながら世界の実態を理解していないようです。
すなわち、「法の支配に基づく国際秩序」を破壊しているのがディープステートであることを知ってか知らずか建前論を主張していました。

世界の法の秩序を徹底的に破壊しているのがディープステートであることをまず知るべきです。

ロシアのウクライナ侵攻を仕掛けたのもディープステートです。
これは丁度日本の真珠湾攻撃と同じ図式です。裏でディープステートに操られていたフランクリン・ルーズベルト大統領がワナを仕掛け、それに日本がまんまとはめられたというのが今や世界の常識です。

トランプ大統領は、世界の法の秩序を壊すディープステートを徹底的に叩こうとしています。

トランプ大統領は、自国の繁栄を最優先するアメリカ・ファーストのナショナリストです。
ディープステートによって徹底的に破壊され、分断された米国の政治経済社会の立て直しを図ることがトランプ大統領の使命であることをまず理解すべきです。
すなわち、MAGA(Make America Great Again)です。

この基本方針はロシアのプーチン大統領と同じです。だからこの2人は相性が良いわけです。
よって、今後は米露の関係が修復されていきます。

そして、中国製品に高関税をかけ、自国産業の復活を果たします。
日本はTPPに加入していますが、トランプ大統領の意向を受けて、まずはTPPから脱退しなければなりません。
それが農業等自国の弱い産業を守るジャパン・ファースト政策となります。

その理念に基づいた基本ポリシーも理解せずに、ディープステートの忠実な番犬だった岸田首相の後継者では相手にされません。

そのためには1日も早く洗脳から解放されなければなりません。

そうでなければトランプ大統領からバカにされ、無視され続け、石破不人気はさらに落ち込んでいきます。

★トランプ次期大統領のことを、私は敢えてトランプ大統領と呼んでいます。
2020年の大統領選では、トランプ大統領は、バイデン候補の得票数の2倍の得票を得たと言われています。
トランプ大統領の演説会場はどこもスタンディング・オーベーション、これに対し、バイデンの演説会場は閑古鳥が鳴いていたました。
しかし、米国史上最悪の不正選挙があり、バイデンジャンプという新語まで出て、まさかのバイデン勝利となりました。
ディープステートは、司法まで抑えていたので、不正選挙は法的に認められませんでした。
史上初の国民の信任を得ていない政権の誕生。一種のクーデターです。
だから私は引き続きトランプ大統領と呼称し、バイデン政権と呼んでいます。

来年1月20日はトランプ新政権が発足します。
その時、ディープステートの首謀者を始め、バイデン、オバマ、クリントン夫妻他不正に携わった一味に刑事罰が科されることを期待しています。

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2024年11月26日 (火)

「マーキュリー通信」no.5574【ワンポイントアップの仕事術-186「数学脳で仕事力アップ」】


一昨日の朝6読書会の著者インタビューは、「AI時代に差がつく 仕事に役立つ数学」の著者鈴木伸介さんでした。

数学の役割、目的とは、数字に秘められた法則性を読み解く、その結果、時間短縮となり、仕事の効率化が進みます。
また、客観的思考、現実的な考えが身に付きます。

そして、鈴木さんは、
数学で身に付く7つの力、なぜ数学が大事なのか。本来の性質を下記7つにまとめてくれました。
①計数処理能力が身に付く
②状況を把握する力
③優先順位を把握し、取捨選択する力
④論理思考。物事を順序だって考える力。因果関係を把握する力。
⑤ゴールをイメージして仮説を立てる力。結論を先に立てる。全体の流れを把握する。どの定義を使うか。全体を見通す力。
⑥試行錯誤しながら最適解を見つける力。質量ともに優れている。ビジネスにも大事。
⑦抽象的なモノを具体化する力。漠然としたモノを具体化する力

上記メリットがあるので、数学はビジネスにかなり応用されています。

私は数学が一番好きで得意な科目でした。
今でも頭の中で数計算をして、暗算で答を導いています。電卓を叩くよりずっと速いです。

今年社会人になって53年目ですが、上記7項目は知らないうちに身に付いていることが分かりました。
メルマガ「マーキュリー通信」にも、数学能力が反映されているようです。

今回の学びは、国語と数学もロジックが共通していて、かなり近い科目だということが分かりました。

本を読んでいて、本から何を学ぶのか、中心概念を把握し、そこから結論を導き出す。これは数学的思考と同じなんですね。

また、数学も国語も左脳だけでなく右脳も使います。
数学の場合、グラフからその数値を読み解き、イメージしていきます。
例えば円とドルの為替レート。
トランプ大統領になってから、過去の為替相場から、どのように変化していくかを推測します。その時、折れ線グラフをイメージします。

読書もそうですね。本に書かれている内容をイメージ化すると理解が深まります。
これは現在私が訓練している速読法の1つ、瞬読の極意となります。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

小学校3年生の時、時計を見て、今何時かをか答える問題が出ました。
目が悪い私は時計が見えなくて答えることができませんでした。
その学期の算数の通信簿は産まれて初めて3という屈辱を味わいました。
当時の担任の小泉先生は、通信簿欄に「この子は将来有望である」と励ましの一言が書いてありました。
その言葉に救われ、今でも覚えています。

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2024年11月25日 (月)

「マーキュリー通信」no.5573【奇人変人が世の中を変える!-544「大相撲協会の忖度にカツ!」】

 

今年最後の大相撲九州場所は、大相撲協会の興業精神不足と忖度で興味を削がれた感じがしました。

最後は、琴桜と豊昇龍の2大関の直接対決で琴桜が14勝1敗で初優勝しました。
来場所は綱取り挑戦の場所となりますが、前場所8勝7敗の成績では横綱昇進後も不安が残ります。
祖父の先代琴桜も短命横綱に終わったのでなおさら不安視されます。

今場所の一番の話題と期待は、新大関大の里の優勝、そして来場所は横綱へとファンの期待が膨らんでいました。

私が大相撲協会理事長の立場なら、大の里の苦手とする阿炎や若隆景との勝負は後半戦に持っていきます。二人とも優勝経験があり、優勝候補でした。
それを序盤戦に充てて、大の里は敗れ、早くも優勝争いから脱落し、ファンの夢は途絶えてしまいました。
結局、9勝6敗に終わり、来場所は1からのスタートです。しかし、今場所の成績不振で、自分の欠点を克服し、来場所再度横綱候補として復活して欲しいとファン全員が願っています。
大の里が日本人横綱になれば、短命横綱に終わった師匠稀勢の里の無念を晴らすモノとファンの期待は否が応でも高まります。

一方、来年以降横綱昇進の候補としては、3大関プラス若隆景、さらには尊富士です。
私が理事長なら、この方針に沿った番付と取り組み方針を貫きます。

前場所の成績を元に今場所の番付を決めるなら、前頭7枚目で12勝3敗の若隆景と、前頭2枚目で9勝6敗の王鵬を小結に昇格させるべきでした。

元大関候補だった若隆景は、靱帯損傷の大けがで幕下まで陥落しました。
しかし、大けがを克服して、番付を急上昇させてきました。
相撲ファンの中ではベスト3に入る実力も兼ね備えた人気力士です。

関脇時代に優勝しており、今場所も優勝候補の一人でした。
それなのに序盤戦で、大関と充てて、早々と優勝戦線から脱落しました。
しかし、10勝5敗と二桁の星を残しました。
もし、今場所小結なら、来場所は大関取りの場所となり、ファンの期待は大きく膨らみます。

次に昭和の大横綱大鵬の孫も小結昇進すれば、私のような往年の大横綱大鵬世代のオールドファンなら、大鵬の孫だけに感動で涙腺が緩みます。
今場所は、上位の壁に阻まれ、6勝9敗と負け越しました。しかし、ファンの夢は王鵬の小結再挑戦、そして実力をつけて大関昇進へと夢は膨らんでいきます。

もう一人の期待の星、再入幕の尊富士は、2桁10勝5敗でしたが、彼の実力としては期待外れでした。
彼としては不本意な成績を反省して、来年は大関昇進の年にして欲しいです。

一方、先場所の星取り表で、本来小結に上がるはずのない元大関正代が小結に昇格しました。
正代は熊本県出身なので、九州場所では一番人気の一人です。
それを忖度しての小結昇格と思います。
しかし、正代はすでに大関に復帰する力はありません。
予想通り九州場所は、4勝11敗と大きく負け越して、平幕に陥落することが確定しました。

もし正代をどうしても小結に昇格させたいのなら、張り出し小結を作って昇格させれば良いのです。
それができないのは、私は、今場所も休場した横綱照の富士の給料の支払いが負担と考えています。
私は、ひざの故障で幕下まで陥落し、その後奇跡的に横綱昇進した照の富士を尊敬しています。

しかし、ひざと腰痛で満身創痍、体は悲鳴を上げています。協会は横綱引退を勧告し、引退の花道を作って上げることです。
そうすれば経費負担が減り、張り出し小結を作る予算を確保できます。

最後に、今場所40歳玉鷲が見事勝ち越ししました。さらには連続出場記録を更新しました。
これはあっぱれです。何か特別賞を出して、彼の長年の苦労に報いて欲しかったです。

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2024年11月23日 (土)

「マーキュリー通信」no.5572【ワンポイントアップの感謝力-57「一橋大学150周年記念大学祭を訪ねて」】


今年は、一橋大学創立150周年の年です。
毎年国立市にある母校一橋大学の学園祭を訪ねるのを楽しみにしています。

本来この時期は紅葉がきれいな母校ですが、昨日は、まだ紅葉が色づく手前でした。
まずはロマネスク様式建築で有名な兼松講堂でコンサートを聞きました。
在校生がショパン、ベートーベン他の有名音楽家の曲を1曲ずつ披露します。
在校生が一生懸命にピアノを弾く姿に惹かれます。

在校生は部活の一環として、手造りの飲食店を数10店舗並べ、客引きをしています。そこで食べ物を買いながら、在校生と会話しながら、話をすることが一番の楽しみです。
現在の在校生と私とは祖父と孫ほどの年代の開きがあります。

在校生に『いくつに見える」と聞いたら、一番若いと応えたのが55歳、一番年取っていると応えたのが62歳でした。
私が笑顔で、75歳と応えたら、皆飛び上がんばかりに驚いていました ( ^)o(^ )

4年生に就職先を聞いたところ、2名がみずほ銀行、1名が三井住友海上でした。3年生の女子大生は金融機関で就活中と応えました。これを聞いて正直がっかりしました。

私が卒業した昭和47年(1972年)の頃は、総合商社(三井物産、三菱商事)と都銀(興銀、富士、三菱、住友)が1番人氣でした。
あれから50年以上経っても、後輩の就職先が変わらないのは、相変わらず大企業指向なのでしょうか。
これから金融大改革があり、メガバンクといえども倒産リスクも否定できない状況です。
事実、メガバンク3行で大リストラを実施し、みずほ銀行では週休3日制も提案しているほどです。

「これからは大変厳しい時代が来るので、会社がリストラ等でなくなっても、自立できる力を養うこと。それから今後どんな人生を歩みたいのかもしっかりと考えるように」と後輩にアドバイスしました。

一方、本校舎内の各教室では様々な研究会が開かれていました。

その中で、「日本の戦争を考える会」がありました。

なぜ戦争が起こったのかを聞いたのですが、まだよく勉強していないようでした。
今後、日本が二度と戦争を起こさない、または巻き込まれないよう、平和ぼけ国家をよく研究するようアドバイスしました。

最近のアンケートで、「もし戦争が起きたら、自国のために戦いますか?」の質問に、日本は自国のために戦う人は世界で最も低い回答でした。
日本のこの異常な傾向は、GHQの洗脳工作とその後の日教組教育の合作です。この調査結果を日本侵略を狙う独裁者中国習近平国家主席は小躍りして喜んでいることでしょう。

一橋新聞を頂きました。
在校生に対するアンケートで、今の政府に期待するモノが、1番目に物価高対策、2番目に女性の雇用機会増加とジェンダーを考える、3番目に自民党よもっとしっかりしろ、でした。ジェンダーという言葉も最近の世相を反映しています。

私が在学中は、共産党、社会党支持が圧倒的でした。
もし、自民党支持をいう学生がいたら、袋だたきに遭う時代でした。

学生の好みの政党も変わったことを感じました。


私が学生だった年は1970年頃は、70年安保で学生運動が一番盛んな年でした。
構内は、立て看板とビラが散乱していました。

それに引き替え今の構内は手入れされ、非常に整理整頓されています。

平和な世の中を感謝すると同時に一橋大学の卒業生であることに感謝します。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

本日は、戦前の日本で一番重要とされる新嘗祭です。
五穀豊穣を祈り、天皇陛下による神への感謝が捧げられる日です。

戦後、GHQが神国日本の伝統をぶちこわす意図で、戦前の祭日制度を廃止しました。
代わりに本日は「勤労感謝の日」という実につまらない無味乾燥の祝日名ですね。

逆に、米国ではこの頃、Thanksgiving Day(感謝祭) と言って神に感謝する日です。毎年第4木曜日、今年は11月28日です。
感謝祭の起源は、1620年頃にイギリスからアメリカ大陸に移住してきたピルグリム・ファーザーズが、ネイティブアメリカンから狩猟や農業を教わり、収穫を神に感謝したことに由来しています。?
アメリカのことを米国、米の國と書きますが、何とも皮肉ですね。

一方、妻によると、昨日コープに米を注文した際に、米の新米価格が50%以上値上がりして、びっくりしたそうです。
物価の高騰が家計にも影響しているようです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.5571【ワンポイントアップの感謝力-56「虹のメロディーに感謝」】


今朝は2時に目が覚めて、トイレに行きました。
トイレから帰ると妻がヴェポラップを鼻の穴に塗ってくれました。
ヴェポラップは、風邪を引いたときに、妻が鼻の穴や喉に塗ってくれる風邪薬です。
このヴェポラップを鼻の穴に塗った後、またぐっすりと眠ることができます。

そんな妻に感謝です。

なお、妻はサンリオのキャラクター『マイメロディ(愛称 マイメロ)』に雰囲気が似ています。

そこで、2時にヴェポラップを塗り、私の快眠に協力してくれる妻に、「虹のメロディー」と言って感謝」しています。

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2024年11月22日 (金)

「マーキュリー通信」no.5570【奇人変人が世の中を変える!-543「私が掲げる働き方改革とは」】


今年3月に設立したユートピア建設合同会社の新設法人税務説明会に昨日参加しました。

改めて日本は税務大国であり、税務署にがんじがらめになっていることを実感しました。

ユートピア建設は、シェアハウス建設事業ですが、シェアハウスユートピア館を1棟建設する度毎に、固定資産税1.4%、都市計画税0.3%、消費税10%、印紙税6万円、登録免許税0.4%と5つの税金12.1%+6万円が課税されます。
ユートピア建設Ⅰ棟5千万円を想定しているので、606万円の税金が徴収されます。
また、家賃収入は消費税対象外なので、500万円の消費税は還付されません。

法人税は、800万円以下の経常利益の場合15%、それを超過すると23.2%となります。
なお、赤字の場合、東京都に7万円の事業税を払う義務が生じます。

そして、従業員を雇えば源泉徴収税の納税義務が課されます。

一方、厚労省担当者からは、従業員をパートで採用する場合、最低賃金時給1163円以上支払う義務が生じます。
さらに、時間外労働、休日出勤、さらには雇用保険等、そして、働き方改革の一環として有給休暇の義務づけ他様々な規制が課されます。

現在、私自身土日夜間関係なくフルタイムで仕事をしています。
好きなときに休みを取り、誰の指示命令もなく仕事をしています。
どこから仕事でどこから仕事外かも明確に分けることは難しいです。

このメルマガも好きな大相撲中継を見ながら書いています。

そして、現在年金+顧問料、印税そして一般財団法人全国福利厚生共済会から継続的権利収入を頂いているので、一生困らない収入を得ています。

ユートピア建設合同会社のシェアハウス事業は、私の社会貢献事業なので、役員報酬を頂きません。
同事業からの報酬は、入居者の幸福感です。それが大きければ大きいほど私の幸福感も大きくなっていきます。

そして、ユートピア建設合同会社に関わって仕事をする人にも、この私流の働き方改革を提案していく予定です。
キーワードは、ストレスフリーと幸福感です。
役所の働き方改革は、とても窮屈で、私にとっては働き方改悪です。
もちろん税金はきちんと納めた上で、できるだけ役所からフリーな事業スタイル、働き方改革をしていきたいと思っています。

詳細は、来年出版予定のシェアハウスユートピア館事業の中で解説したいと思います。

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2024年11月21日 (木)

「マーキュリー通信」no.5569【ワンポイントアップの開運力-14「開運のキーワードは『あいうえお』」】


自分の人生を良くしようと強く思っている人は、自ら運命を開拓していきます。

そこから新たな縁が生じます。
その縁を大切にして、自分の運を切り開くには、周囲の人への愛が不可欠です。
当然自分も多くの人からお世話になります。それに対し感謝の想いが出てきます。そのことに恩義を感じます。

感謝を基礎とした愛、運、縁、恩、私はこれらの感じを繋げて開運のキーワード『あいうえお』と呼んでいます。

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2024年11月20日 (水)

「マーキュリー通信」no.5568【奇人変人が世の中を変える!-542「トランプ大統領復活で世界は変わる!地球温暖化はなくなる!」】


地球温暖化説の元を辿ると、英国サッチャー首相が政治的に地球温暖化の主因はCO2ではないかと考え、それを環境学者に指示したことから始まったそうです。
環境学者は、予算が付けば、依頼者の意図に沿った報告書を出す性癖にあるようです。

その後、米国大統領選挙でジョージ・ブッシュに敗れた民主党アル・ゴア副大統領がドキュメンタリー映画「不都合な真実」で訴えてから一躍有名になりました。
ゴアの地球温暖化のデータは、46億年の地球の歴史の中から最近100年間を切り取って抽出したに過ぎない仮説でした。
それ以前は地球寒冷化が問題となっていたので、それ以降地球温暖化説が一気に主流となり、政治問題化していきました。

アル・ゴアは、原発推進派で、地球温暖化説により自分が所有する株式で巨額の利益を得ました。
その他、炭素排出権ビジネスも流行り、環境利権の温床となってきました。
その環境利権のトップが英王室エリザベス女王でした。彼女もディープステートのトップとして長年君臨してきました。

そこにメスを入れたのがトランプ大統領でした。
彼は地球温暖化はフェイクニュースとしてパリ協約から脱退しました。
そして、米国のシェールガスビジネス、石炭産業が復活し、彼の掲げるMAGA(Make America Great Again)が実現しました。

しかし、ディープステートの操り人形バイデン政権となり、地球温暖化説が復活しました。

しかし、最近では地球温暖化のCO2主犯説は無理があり、最近では異常気象、気候変動という用語に切り替わってきました。
これはディープステートによる気象兵器によるものと関係者は推測しています。

昨年、ハワイマウイ島で大火災事故が発生し、気象兵器によるモノと認識されています。
スマートシティ建設に反対する地元民は大火災で全て失い、一掃されました。

今年は米国で異常気象が多発しています。
特に大統領選挙の激戦州で多発しています。異常気象で、投票ができない事態も発生しています。

ノースカロライナ州では、ハリケーンが発生し、1000年に一度の大洪水、大浸水の為、町毎大水害、土砂崩れに遭い、多数の死者、行方不明がでました。

これはディープステートが気象兵器を使ったモノと思われています。
ディープステート側は、選挙妨害することで、民主党に有利なように仕向けたいわれています。
さらに、ノースカロライナ州には、有望なリチウムイオン電池の鉱床があることが分かっています。住民を追い出すことで、そこに鉱山現場を確保する陰謀があり、すでに家を失った多数の住民が移転を余儀なくされています。

トランプ政権になれば、地球温暖化説は否定され、再びパリ協定から離脱することになるでしょう。

そして、EV化促進に歯止めがかかり、環境災害を引き起こしている太陽光パネル利権にもストップがかかることでしょう。
ただし、イーロン・マスクがトランプ政権の閣僚に就任することになったので、極端なEV化ストップは政治的に緩和されることでしょう。

環境排出権という架空ビジネスがなくなり、環境利権で利益を上げていた企業、政治家、官僚等は大打撃を被ることになるでしょう。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

12月1日に私の20冊目の著書「奇人変人が世の中を10倍良くする」がアマゾンから電子出版されます。
すでに原稿は書き終え、出版社に渡していますが、トランプ大統領の誕生で、その後も追記したい内容が多数出ていますが、それは続編として出版する予定です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年11月19日 (火)

「マーキュリー通信」no.5567【ワンポイントアップの開運力-13「開運の常道とは」】

 

毎朝届くメルマガ坂本龍馬指南! 一日一言 日めくりカレンダー からも多くの気づきをいただいています。

“見”

行動する人は
道を見つけ

動かない人は
言い訳を見つける。

この差が開運力の差となり、その蓄積によって、大きく運が開けていく人と、自らの運を閉ざしてしまう人に別れてしまうのですね。

今、それを実感しています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

12月1日にアマゾンから「奇人変人が世の中を10倍良くする」を電子出版します。

様々な事にチャレンジし、奇人変人の私の人生は、自ら人生を切り開き、運をつかんできた人生ともいえます。

そんな奇人変人の人生を生きてきた私の人生を凝縮した1冊です。ご期待ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年11月18日 (月)

「マーキュリー通信」no.5566【知らぬが佛と知ってる佛-46「トランプ政権の超目玉人事、ロバート・ケネディ Jrを保健相に任命、これでワクチン利権の一掃!」】


トランプ次期政権は、超目玉人事、ロバート・ケネディ Jrを保健相(日本では厚労省)に任命しました。

ロバート・ケネディ Jrの父、ロバート・ケネディはケネディ大統領政権下で司法長官でした。
しかし、二人ともディープステートと闘ったため、暗殺され、非業の死を遂げました。

暗殺犯はディープステートの実行部隊CIAと分かっています。

ロバート・ケネディ Jrは、父と伯父の無念を晴らすために、今年の大統領選挙では民主党から立候補しようとしたのですが、ディープステートの操り人形バイデンが引き続き立候補しました。
そこで無所属として立候補しました。これまでも暗殺予告が何度もあり、まさに身命を賭した戦いを展開中です。

彼は、コロナワクチンの利権構造のトップ、ファウチ博士の悪業を、2021年11月に「人類を裏切った男 上、中、下巻」を出版し、100万部を超えるミリオンセラーとなりました。
日本ではコロナワクチン行政を真っ向から批判する本なので、大手出版社は出版を敬遠し、中小出版の経営科学出版が2年遅れの昨年2023年10月に近現代歴史研究家林千勝氏の解説入りで出版となりました。

同書には、新型コロナウィルスは、計画されたパンデミックであることが解説されています。
ファウチ博士は、ウイルス感染の恐怖を煽るために、効果のないマスク着用を義務づけるよう喧伝しました。

現在、マスク着用の効果はないことが証明されており、ファウチ博士も認めています。
現在、却ってマスク着用により雑菌が増殖するので不衛生とされています。
キープディスタンスも全く意味がありません。なぜならコロナウィルスは飛沫感染はせず、接触感染だからです。

さて、同氏が保健相に就任すれば、真っ先に回転ドア人事を廃止します。
製薬会社や医療業界の役員が保健省の幹部となり、数年経験した後、また元の職場に戻ります。
まさに利権構造の巣窟であり、重要情報がダダ漏れです。

新型コロナウィルスで感染後、臨床実験をきちんとしていないにも関わらず、mRNAワクチンの投与を義務づけるように仕組みました。
新型コロナウィルスは、風邪に毛の生えた程度のウイルスであり、既存薬イベルメクチンで十分効果を発揮し、多数の臨床実験も済ませています。
それを保健省の権限で、人間用に販売を禁止しました。

これによりファイザー、モデルナ社等製薬会社は巨万の富を得ました。
製薬会社は、これまで病人に薬を販売していました。
しかし、今度は政府の権力を使い、コロナワクチン接種を義務づけたので、売上が10倍以上に拡大し、笑いが止まりません。

ただし、米国では、効果がないことが分かり、死者や副作用が多数出たので、ワクチン接種は中止となりました。
よって、日本に圧力をかけ、日本国民には7回も8回も打たせました。その影響で、日本では80万人近い超過死亡者が出ています。

現在、米国では殺人罪で裁判係争中で、ファウチ博士もいずれ逮捕されることでしょう。
なお、ファウチ博士は、日本では医学への長年の貢献が評価され昨年旭日重光章を受賞しました。
残念ながら天皇家も英王室同様ディープステートと関係を持っていることが、勲章授与で分かってしまいました。

利権構造はWHOにも及んでいます。
WHOの大口出資者は米国以外に製薬会社やビル・ゲイツです。よって、WHOは彼らに支配されています。
WHOは、現在日本政府に指示して、国際パンデミック条約を批准し、パンデミックが発生したら、ワクチン接種を義務づけるように画策中です。そのために、明治ファル魔社が、先月10月1日よりレプリコン・ワクチンの接種を高齢者対象にスタートしました。すでに犠牲者は出ています。

トランプ大統領は、前政権の時も、WHOを脱退し、別の組織を作ろうとしました。
今回も同様の動きとなるでしょう。

トランプ政権復活で、日本人に死のワクチンといわれているレプリコン・ワクチンの接種はなくなり、日本人の命が救われることでしょう。

並行して、岸田首相以下武見前厚労相他は、殺人罪で起訴されることになるでしょう。

トランプ政権発足後は、ディープステートに関わっていた多くの政治家は追放される事になるでしょう。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

今年のファイザー社の株主総会で、ワクチン接種がなくなったため、利益は急減しました。

株主から、今後の利益計画を問われ、同社幹部は、今後は癌患者が急増する見込みなので、癌治療薬の売上増を期待していますと応えたそうです。

ワクチン接種すると、免疫力が低下するので、癌にかかりやすい体質となるわけですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年11月17日 (日)

「マーキュリー通信」no.5565【奇人変人が世の中を変える!-541「トランプ大統領復活で、日本は情報鎖国状態から解放される」】


これまで日本のマスコミはトランプ報道は、ネガ一色で、ひたすら無能のハリスのPRをしてきました。

しかし、トランプ当選以来、日本のマスコミは、少しずつ事実を報道するようになってきました。

しかし、過去4年弱のバイデン政権がやった2つの最大の過ち、ディープステートが仕掛けたウクライナ戦争とハマスによるイスラエル攻撃は失敗だったことを正確に報道していません。

ウクライナ戦争の目的は、ロシアのプーチン大統領をたたき、ロシアを分断し、ディープステートに逆らえないようにすることでした。

しかし、米国経済は破綻状態、戦闘を継続する軍事力、資金力はありません。
ディープステートの傀儡政権、ゼレンスキー大統領は今年2月に任期満了となり、海外逃亡中です。
帰国したら逮捕されることになっています。
なぜならゼレンスキーは、米国を始めとするウクライナ支援金を横領し、ディープステートへマネーロンダリングによる横流しをしていたからです。
日本政府岸田首相は、ディープステートの操り人形バイデンから言われるままに兆単位の血税をどぶに捨てていたことになります。その責任も今後追及されるべきです。

日経モーニングサテライトでは、米国景氣は回復しているとフェイクニュースを流していますが、米国経済の実態を正確に報道していません。

一方、ハマスによるイスラエル攻撃は、イスラエルで独裁政治を進めているネタニヤフ首相の自作自演と見破られてしまいました。日本のお茶の間には、連日CGやフェイクニュースが流れていますが、ネタニヤフ首相は、国民の支持を失っており、まもなく処刑されるだろうとのことです。

ハマスによるイスラエル攻撃は、ディープステートがこれを契機に、第3次世界大戦を引き起こす計画でしたが、周辺国はそれを見抜き、その誘いには乗りませんでした。

ここにもディープステートの力が落ちていることが分かります。

最近、読売新聞で、ディープステート(闇の政府)の用語が初めて紙面に載りました。
日本のマスコミも少しは変化の兆しが見られるようです。

今後も、トランプ大統領がディープステートを連発していくので、来年はディープステートが流行語になるかも知れませんね。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

12月1日に、私の20冊目の記念作、「奇人変人が世の中を10倍良くする」をアマゾンから電子出版することが決まりました。
メルマガ奇人変人は、500回以上発信してきており、そのまま出版すると2000ページ以上となってしまいます。
それを凝縮し、何とか300ページ以下に収めるようにできました。
すでに原稿を提出しましたが、その後も本「マーキュリー通信」のように、その後も奇人変人関連のメルマガはどんどん出てきます。

トランプ大統領誕生以降、さらに世界と日本は大きく変わっていくことでしょう。
それは私がこれまでメルマガで書いてきたような流れになっていくことでしょう。

それは今後続編として出版したいと思いますのでご期待ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年11月16日 (土)

「マーキュリー通信」no.5564【これは便利!大地震が発生した際の事前対策『我が家の地震10秒診断』】


今朝の朝6読書会の著者インタビューは、山口 泰信氏の著書「スタッフ30名以下の防災BCP]でした。

その中で、『我が家の地震10秒診断』はとても便利です。

下記URLからアクセスすると
https://disaportal.gsi.go.jpsim_dansui45&utm_content=1
あなたの住まいをGPSで検索し、震災時の電気、ガス、水道等復旧の状況が分かります。
因みに私が住むザ・ガーデンズ東京王子の住所は、北区王子5丁目1-1ですが、住所を入力しなくても、GSPが自動認識してくれて、10秒で我が家の診断をしてくれます。

我が町では、震度7の発生確率は3%とのことで、意外と低いですね。これで一安心です。
しかし、万一発生したら、6日間停電です。
その間、トイレが使えないので、我が家では簡易トイレを確保しています。

ガスは1ヶ月、この場合、お風呂が使えないので、電子レンジでお湯を沸かして、体を拭くことになります。
また、近所に銭湯があるので、開業していたら、そちらを利用します。多分大混雑でしょうね。

これに対し、断水が45日もあることが分かりました。我が家の付近の上下水道は老朽化が目立ち、水道管が破裂して、復旧まで45日かかるのではと推測しています。
我が家でも飲料水を確保していますが、45日分はありません。
それに備えて専門家山口 泰信氏は、水を確保する容器を薦めて頂きました。
そこで早速楽天で1.2リットルを3つ、2890円(送料込み)で注文しました。

また、全壊確率56%ですが、これは周囲が軟弱地盤の上に建っているので、民家の全壊確率と思います。
ただし、私が住むマンションは、液状化現象の発生で、建物が傾くリスクはあります。

私はそれを想定して、住まいは所有派から賃貸派に切り替えました。
万一、建物が傾いたら、引っ越せば良いわけです。

震度:7
確率:3%
停電日数:6日
ガス停止日数:30日
断水日数:45日
全壊確率:56%
出火確率:1.3%

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「マーキュリー通信」no.5563【クリエイティブに生きる-134「秋の紅葉を楽しむ」】


毎朝、13階の我が家から階段を降りて、マンションの中庭を散策した後、階段を上って、13階の我が家に戻ります。
今朝、階下の中庭の景色が目に入りましたが、中庭の左半分が赤く染まっていることに気づきました。
それまであまり気づかなかったのですが、11月に入り、急速に葉が色づき始めたのですね。

中庭の右半分の木々の葉の色は黄色く色づき始めています。こちらはまだ緑が主流です。

一方、マンション(ザ・ガーデンズ東京王子)の前には桜田通りがあります。
その桜並木も徐々に色づき始めてきました。
道路の向かい側は、銀杏並木ですが、こちらはこれからです。

秋の紅葉に目を転じると、日頃の忙しさからふと忘れていた自然の世界を楽しむことができました。

本日は11月16日、数字の語呂では「いい色」の日です。

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2024年11月15日 (金)

「マーキュリー通信」no.5562【奇人変人が世の中を変える!-540「トランプ大統領により、裏金議員は追放され、政界の浄化が進む」】


先月の総選挙では裏金議員が糾弾され、自民党はけじめとして離党させ、国民のみそぎを待ちました。
しかし、国民の審判は厳しかったです。与党自民党、公明党は過半数割れしました。
野党維新の党にも厳しい判断が下されました。

立憲民主党は50議席増の148議席でしたが、得票数はほとんど増えていません。
これは自公の候補が小選挙区で議席を失った敵失のおかげで、決して国民は立憲民主党の政権交代を望んでいません。

逆に得票数を大きく増やしたのが、ディープステートの影響をあまり受けていない国民民主党、参政党、日本保守党、れいわ新選組でした。

さて、トランプ前政権時、政界初進出のトランプ大統領は、閣僚に利権構造の巣窟、ディープステートから多数の閣僚が送り込まれていることに気づかず、就任早々それに気づき、ばさばさと切っていきました。

今度は、その苦い経験を活かし、ディープステート絡みの閣僚は最初から排除しています。

日本の裏金議員も、利権構造の巣窟、ディープステートと繋がっていました。
国民の為の政治より、自分たちの利権維持の為に甘い汁を吸っていました。

先日、石破新首相は、トランプ当選のお祝いのメッセージを送るために電話しました。
しかし、わずか5分間だったことに話題が集中しています。
要は、ディープステートと繋がる岸田、石破路線では相手にしないよというトランプ大統領からの無言の意思表示と理解しています。

来年7月には参議院選挙があります。
それまでに裏金議員と親中議員を一掃し、みそぎを済ませることが肝要です。

当然、自民党は、石破内閣では参議院選挙は戦えないと認識しているので、トランプ大統領と相性の良い内閣にしてから臨まざるを得ないでしょう。

その時、初めて国民の為の政治に回帰することを期待しています。

まずは手始めにWHOの指示命令で動いている国際パンデミック合意を、国民の命を守るために止めることです。
これがみそぎの第1歩であり、ディープステートとの決別の意思表示となります。

ディープステートの力は現在急速に衰え、国際情勢は大きく変わっていることに早く日本の為政者も気づいて欲しいと思います。

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2024年11月14日 (木)

「マーキュリー通信」no.5561【奇人変人が世の中を変える!-539「トランプ大統領による教育改革を日本も見倣おう」】


ディープステートの操り人形のバイデン政権時代には、米国の左傾化、共産主義化が進みました。

ディープステートが掲げるグローバリズムとは、入口は資本主義ですが、目指すところは共産主義と同じです。
すなわち、ごく一部の少数の富裕層が富の大半を占有し、大多数の庶民層は必要最低限の生活をすれば良いという考え方です。

バイデン政権の過去4年弱で、貧富の差が拡大しています。

製薬会社、ビル・ゲイツ等ディープステートの一団は、新型コロナウィルスを流行らせ、コロナワクチンで焼け太りしました。

その間、LGBT法案を通し、小学生が親の許可なく性転換手術できるようにしました。
その目的は家族破壊です。

ポリコレ(ポリティカルコレクティス)、キャンセルカルチャーを普及させ、社会の分断化を図っています。
2000万とも言われる不法移民を入れて、凶悪犯罪も大きな社会問題となっています。
これもグローバリズムの一環です。

目的は米国を政治経済社会的に崩壊させることです。
グローバリストにとって、國という概念は不要です。
国を超えて、儲かれば良いわけです。
彼らはひたすら世界統一政府に向かってひた走っています。

さて、トランプ大統領は早速、このような左傾化教育を改めるよう教育改革を実践に着手を開始しました。

一方、日本の戦後教育も、GHQにより自虐史観を植え付けられ、日教組による左翼教育の弊害が顕著です、
世界一素晴らしい日本民族と日本という国を取り戻すには教育が最重要です。

それには自虐史観に満ちあふれた歴史教科書を追放し、正しい歴史教科書の導入が急務です。

トランプ大統領の圧力をうまく利用し、文科相には正しい歴史認識ができる保守の大臣を据えることで、教育現場から自虐史観追放キャンペーンを進めていくことです。

直ぐに変えることは難しいですが、地道な努力により、一歩一歩進めていくことです。
日教組かぶれの教師の数も減少しており、世代交代が進むことで、子供達は日本民族と日本に誇りを持てるようになります。
その結果、日本の子供、若者も自分の将来に希望が持てるようになります。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

12月1日(日)に私の20冊目の書籍「奇人変人が世の中を10倍良くする」がアマゾンから電子出版されます。
原稿を全て書き上げたので、現在は原稿の最終チェック中です。
出版記念キャンペーンもじっします。ご期待ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年11月13日 (水)

「マーキュリー通信」no.5560【奇人変人が世の中を変える!-538「トランプ当選で、反DSの流れが加速化」】


今朝の日経モーニングサテライトで、スイスで行われたダボス会議で、閑静なスイスの静かな町がダボス会議で騒々しくなると住民から反対の異議がでている。
また、ダボス会議には全世界から、政治経済社会のトップリーダーが参加します。
一握りの大金持ちが富を独占している現状を非難し、反資本主義のデモも行われたと報道していました。

DS(ディープステート)のプロパガンダ機関である日経が一般の視聴者から見れば小さな出来事を放映したことに驚きました。
同時に、これもトランプ当選の影響が日経まで及んでいるのかと認識しました。
トランプ当選以降、米国ではトランプ大統領そっくりのお笑いタレントが登場して、大人気だそうです。

フェイクニュースが多いマスコミは信用していないので、それ以外から情報を多数得ています。

DSの操り人形だったバイデンは、既に葬り去られており、アバターが登場しているという説もあります。

トランプ当選により、株価も上昇し、世の中が明るくなりつつあります。

DSに支配されてきた闇の世界が、世界的に大きく変わりつつあることを実感しています。

 

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

トランプ大統領と親交のあるJCU(日本保守連合)饗庭(あえば)議長が主催する第8回CPACジャパンが12月15日(日)渋谷で開催されます。参加費5千円。参加者は年々増加し、今回は1万人規模を見込んでいます。
日本と米国の保守政治家が登壇します。トランプ大統領からもビデオメッセージが届く予定です。
私もJCUのプレミアム会員として応援していますので、CPACジャパンに参加希望の読者はご連絡いただけますか。

今後、JCU饗庭代表が自民党の保守政治家、参政党、日本保守党、立憲民主党や国民民主党の保守政治家が大同団結して、自公政権に対する保守党誕生のキーマンになると期待しています。

私としては、是非その起爆剤となり、腐りきった自公政権を倒し、真の国益を重視する国民の生命と安全を守る誕生して欲しいと思っています。

その時は、マスコミも報道をせざるを得なくなり、国民を目覚めさせることになる事を期待しています。

CPACジャパンの申込は下記からお願いします。
https://www.instagram.com/cpacjapan/
https://jcpac.org/ticket/

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2024年11月12日 (火)

「マーキュリー通信」no.5559【クリエイティブに生きる-133「名前は人類の大発明」】


365日のご利益大全で、名前は人類の大発明とのことです。

確かに動物には名前がありませんよね。

私の名前は菅谷信雄ですが、姓名判断が趣味の妻によると、大出世運とのことです。
多分親が姓名判断でつけたのではないかと思いますが、今では感謝しています。

一方、私のペンネームは、阿加土丈です。すでに50年以上使用しています。
20代の頃、赤いドジョウを飼っていたので、それに因んで阿加土丈としました。
20代の頃、作詞作曲していました。また、水彩画も画いていました。
それ以来、阿加土丈というペンネームを使ってきました。

最近妻が、天叶人允の方が字画が良いとのことで、こちらに切り替えて使っています。

一方、カナディアンロッキーの水彩画を画くときだけ、妻が考えた加名森緑木(カナモリロッキ)にしています。

良い字画と想いながら使うと気分も良いですね ( ^)o(^ )

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2024年11月11日 (月)

「マーキュリー通信」no.5558【奇人変人が世の中を変える!-537「トランプ大統領復活で、自分の国は自分で守る意識に切り替える!」】


駐日エマニュエル大使が、中国、北朝鮮の侵略は余談を許さないので、日本国憲法改正を早急に改正し、国防力を高める発言をしました。

これに対し、高市早苗代議士は、米国に指図されて憲法を改正することに猛反発しました。

彼女は、日本国憲法を創った当時と比べ、国際情勢は激変している。
激変している現状に対応した自主憲法の制定が求められると主張しました。
高市さんは、安倍政権の時に、自主憲法案の策定に参加していました。
それを素にこれから国民的議論を高めれば良いと発言しました。

エマニュエル大使は、昨年悪法LGBT法案を、岸田首相に指示して、議論を充分にせずに、国会を通過させてしまいました。

高市さんは、米国の言いなりになってきた岸田首相とは雲泥の差であり、すでに国民の内には暗黙の影の首相の存在ようです。

米国ファーストを掲げるトランプ大統領は、今後日本に、米国に頼らない国防力の強化を主張してくるでしょう。

これを逆手にとり、憲法を改正し、自衛隊を国防軍と認め、国防力の強化が急務といえるでしょう。

国防費はGDPの1%とが基準となっていますが、国家の最重要事項は、国民を外国の侵略から守ることです。国民の生命と財産を守ることです。
左翼陣営は、国防費に税金を使うより、国民の生活の為に税金を使えと主張します。
しかし、中国の侵略は危機状態にあります。侵略されたら、国民の暮らしも一巻の終わりです。

トランプ大統領は、同じナショナリストのプーチン大統領とも相性が良いので、ウクライナ戦争の終結、そして米露の国交回復は早期に実現することでしょう。

となれば日本も、安倍政権の時代に築いた日露関係の正常化を復活することが急務でしょう。
それはアンチ安倍の石破首相では無理でしょう。やはり高市早苗首相の登場となるでしょう。

その上で、中露、北朝鮮の侵略から国を守るために必要な国防力の強化を図ることが必要です。

一方、ディープステートとしては、トランプ政権で平和になると、収益源がなくなるので、中国をたきつけて尖閣諸島を侵略させて日中間の戦争を画策するかも知れません。
その時、トランプ大統領は、日本が自国の平和を自力で守る意思がチェックし、その上で、米国側はどのように日本をサポートするかを考えるでしょう。

なお、北朝鮮金正恩は、親トランプなので、北朝鮮の核ミサイル脅威は当面遠のくでしょう。
しかし、ポストトランプ政権をにらんだ国防戦略の策定が今から必要と思います。

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2024年11月10日 (日)

「マーキュリー通信」no.5557【奇人変人が世の中を変える!-536「トランプ大統領復活で中国衰退、日中関係を見直す好機!」】


トランプ大統領は、選挙で減税を公約しています。
所得税をなくし、その財源が貿易関税です。

一番影響を受けるのは中国です。
その裏には中国たたきがあります。
覇権国として急速に台頭している中国を貿易面でたたき、覇権国から引きずり下ろそうと思っています。
その結果、中共政府は崩壊し、新たに連邦国家へと移行していきます。

その過程で、日本も大きな影響を受けます。
中共と言っても習近平も生き残りのために、最後の断末魔として、想定外のことを仕掛けてくる可能性があります。

台湾併合、尖閣諸島の乗っ取り、沖縄侵略等様々なことが考えられます。

このような世界情勢の急激な変化にマスコミはセンセーショナルに報道することでしょう。
フェイクニュースもウイルスのようにばらまかれるかも知れません。

大事な事は、マスコミ報道に一喜一憂せず、マスコミ報道の意図、思惑を見抜くことです。
そして、自分軸をしっかりと持っておくことです。

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2024年11月 9日 (土)

「マーキュリー通信」no.5556【奇人変人が世の中を変える!-535「トランプ大統領復活でコロナワクチンは追放される!」】


トランプ前政権時代、トランプ大統領は、ディープステートのコロナの陰謀を見抜いていました。

すなわち、新型コロナウィルスによる計画されたパンデミック、プランデミックで世界中を混乱に陥れる。その後、ロックダウン(緊急辞退宣言)を実施する。国民の生活を拘束した後に、コロナワクチンを接種させるというディープステート側の段取りを、先にコロナワクチンを接種させることで、ディープステート側に先制攻撃を仕掛けました。

ワクチン接種のリスクを承知していたので、ワクチン接種は任意としました。

そのおかげで米国民は精々2度の接種で済み、ワクチン接種による死者も最低限に抑えることができました。

一方、日本国民は2021年1月20日以降ディープステートの操り人形バイデン政権が誕生したので、バイデン政権の指示の下、国民は7回も8回もコロナワクチンを打たされました。
その結果、ディープステートの思うつぼ、80万人近い超過死亡者となっています。

一方、トランプ大統領は、製薬会社やビル・ゲイツが主な出資者のWHOを信用していません。
利権の巣窟と認識しています。

よって、米国政府として、WHOから脱退して、別の組織、WCH(英語: World Council for Health、WCH、世界保健協議会)等へと加入するか新たな国際機関を立ち上げると思われます。
 WCHは、WHOのワクチン推進に警鐘を鳴らしている良心的な医師を中心とした組織で、日本にもその趣旨に賛同している組織WCHジャパンがあります。
※ウィキペディアでWCHを調べたら、同団体は、反ワクチン団体で、ワクチンの誤情報を流すいかがわしい団体と書いてありました。ウィキペディアの情報も信用できないですね。

現在、WHOは日本政府と組み、国際パンデミック合意を全力で進めています。
※日本政府は、agreementすなわち合意事項を、条約と一段格上の表現を意図的に訳し、権威付けしようとしています。

これが成立すると、各国政府の了解なしで、パンデミックが発生したら、WHOの裁量でワクチン接種を義務づけることができるようになります。
違反者には、刑罰も与えることができるようになります。
また、誤情報を流す組織、人物を法的に取り締まることができるようになります。

トランプ大統領は、このディープステートの動きを阻止するために、WHOから脱退し、WHOの動きを牽制していくことになるでしょう。

日本政府は、明治ファル魔社に補助金を与え既にレプリコン・ワクチン接種を10月1日から高齢者を対象に開始しました。
すでに死者や被害者も多数出ています。

武見前厚労相は、近々パンデミックが発生することになるので、レプリコン・ワクチン接種が必須と訴えています。
もろにディープステートの手の内を晒しているようなモノですね。

レプリコン・ワクチン接種者は、シェディングといい、次から次へと感染し、最悪2千万人の日本人が死ぬと予測されています。

そうなるとまさにディープステートの思惑通りとなります。
レプリコン・ワクチンは、日本民族撲滅の1手段ですから。

トランプ大統領のWHO脱退により、その流れをストップすることになるでしょう。
その意味で、トランプ大統領は、まさに救世主の復活といえます。

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2024年11月 8日 (金)

「マーキュリー通信」no.5555【奇人変人が世の中を変える!-534「トランプ大統領復活!今後の日本の政局を読む」】


トランプ前政権の4年間は故安倍首相と緊密な4年間でもありました。
お互いにドナルド(D)、晋三(S)とファーストネームで呼ぶDS蜜月時代でした。

これに対し、バイデン政権の過去4年弱を私は菅、岸田、石破の頭文字をとってSKIと呼びます。
ラージヒルの滑降台からスキージャンプしたのは良いのですが、着地点が見つからず、猛吹雪の中を滑空して、視界不良の為
、国民を恐怖と不安に駆りたててきた4年間でした。
そこにトランプ大統領が復活します。このSKIにトランプの最後のスペルPを足すとSKIPとなります。

トランプは反DS(ディープステート)を掲げて、再復活しました。トランプは、英語で切り札の意味です。
当然、ディープステートの傀儡政権だったSKIは相手にされずにSKIPされます。

さて、石破新政権は国民的な不人気であり、これでは来年7月の参議院選挙は戦えません。
自民党の凋落を食い止めるのは国民に圧倒的人気の高石早苗氏以外見当たりません。
ただし、小泉進次郎のように人気先行で中味が空っぽでなく、これまで政策実績もあります。

一方、過半数割れした死に体の自公政権のキャスチングボートを握るのは国民民主党玉木党首といえます。

国民民主党は、所得税減税(基礎控除等を103万円→178万円に拡充、年少扶養控除の復活)と消費税減税(実質賃金がプラスになるまで5%に減税、インボイスは廃止)を中心とした国民の為の政策を公約して、先の総選挙で議席を7議席から4倍増の28議席まで増やしました。
しかも、若者には既に第1党の得票率です。

玉木党首には、うまく玉の輿に乗り、利権構造の政治から国民の為の政治へとリードしていって欲しいと思います。

次の参議院選では、保守の高市早苗新首相誕生により、利権構造から脱し、国民の為の自民党政治なら盛り返して欲しいと思います。
今後はトランプのT+この2人のTを足して、トリプルTが日本政界のキーワードになるのではないでしょうか。
その時は左翼リベラル+親中議員等利権構造代議士を一掃し、国民の為の政策を実行する保守系議員に当選してもらいたいと思います。

一方、今後の政界再編のキャスティングボートを握るのがJCU(日本保守連合)饗庭(あえば)浩明議長に期待しています。

饗庭議長は、現在トランプ大統領と一番コミュニケーションがとれる日本人です。
安倍首相誕生の際にも、トランプ大統領との橋渡しを水面下で実施した人です。

JCUは、国民の為、国益重視の保守政治家により、日本を良くしていく政治団体です。
そのためには政党に関係なく、この理念に合った政治家ならウェルカムです。

上記国民民主党玉木党首、立憲民主党原口一博代議士、参政党も応援しています。


12月15日(日)CPACジャパンが渋谷で開催されます。参加予定者1万人の1大イベントです。
トランプ大統領もビデオメッセージで登場する予定です。
米国からは、共和党支援団体ACUのマット・シュラップ議長他多数の保守系代議士、言論人も参加します。

日本人としては国益の為に言論活動を続ける、河添恵子氏他多数の論客が参加予定です。

上記豪華内容で参加費5千円は、毎年参加している私にとりお値打ち感いっぱいです。

私もJCUプレミアムメンバーとして応援しています。

日本をよくするために、利権政治家を一掃し、国民の為の政治を行う政治家を支援するJCU応援のために、一緒に参加しませんか。参加希望の方はURLからお願いします。なお、申しこんだら一言私宛にご連絡ください。会場でお会いしましょう。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

https://docs.google.com/forms/d/12lKMkJDujLURzII4fiTN_7gxNncXNoUi_O-QJqH1K_w/edit

日時:2024年12月15日(日)10:00~18:30 ※終了時間、変動あり
(※9時30分から受付開始となります。)

会場:ベルサール渋谷ガーデン
住所:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16?17 住友不動産渋谷ガーデンタワー B1
公共機関アクセス:
JR渋谷駅南改札から徒歩15分
※会場に駐車場はないので、公共交通機関にてご来場下さい。

主催者:CPAC JAPAN 実行委員会事務局
EMAIL:info@conservative.or.jp
TEL:03-6778-5087

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2024年11月 7日 (木)

「マーキュリー通信」no.5554【奇人変人が世の中を変える!-533「トランプ大統領復活!今後の世界の政局を読む」】

 

トランプ氏を奇人変人と報道する日本マスコミは、最後までトランプ、ハリス両候補は接戦を展開すると報道してきました。

しかし、私は前回2020年の大統領選挙同様トランプ大統領の圧倒的勝利と予想していました。
後は、民主党側が、どの程度不正選挙をして追いつけるのかに注目していました。
さすが共和党も前回の二の舞を避けるために、不正選挙防止の対策を徹底しました。
得票数は、トランプ72百万票に対し、ハリス67百万票と、前回は2対1と言われているほどの差はつきませんでした。
トランプの獲得代議員数は現時点で292に対し、ハリス224でした。
やはりかなりの不正があったことが推察されます。

万一、ハリスが勝利したら、ディープステートの世界支配路線が強化され、中東を発火点とする第3次世界大戦も危惧されていたので、ひとまずほっとしています。
ディープステートの目的は、世界最強国家米国を解体し、長年の野望、世界統一政府を目指すことです。
そして、一握りの大富豪が支配するワンワールドと大多数の庶民(useless eater)が隷従する世界を創り出すことです。
その野望をバイデン政権の4年弱でかなり進めることができました。

前回トランプ政権の4年間は空前の好景気、国民の所得増、物価は安定、戦争もない平和な4年間でした。
トランプ大統領の選挙会場は、いつもスタンディング・オーベーションで超満員の大盛況。
かたやバイデン候補は認知症老人、ぼけ老人ぶりを発揮し、スピーチもつまらないので選挙会場はがらがらでした。
トランプ大統領の実際に獲得した票は、バイデンの倍と言われていました。

さて、ディープステートの傀儡であるバイデン政権は米国民にとって悪夢の約4年間でした。
2千万人の不法移民が押し寄せ、凶悪犯罪が多発。200万人以上の子供が誘拐され、ディープステートの小児性愛者の犠牲となりました。大ヒット中の告発映画"The sound of freedom"でもその実態を訴えていました。

ディープステートはウクライナ戦争を誘発し、ハマス、イスラエル戦争も起こしました。

一方、米国民にとってトランプ政権の4年間は平和で幸福な4年間でした。
これに対し国民に悪夢の4年間をもたらしたのがぼけ老人のバイデン政権でした。
その政権を担当してきたハリス副大統領が立候補しても勝てるわけないのが常識です。
マスコミがその真実を報道していたら、両候補の得票差は10倍くらいの差がついていたことでしょう。

さて、今後のトランプ政権ですが、バイデン政権が引き起こした戦争、不法移民を止め、所得税廃止により国民所得のアップ、財源は関税収入を上げています。
大手製薬会社やビル・ゲイツに支配されるWHOからの脱退も視野に入ってきたので、WHOが日本政府に指示して進めている国際パンデミック合意もご破算になる可能性も出てきました。
また、21世紀最大のフェイクニュース、地球温暖化防止の為のCO2削減は止めていくことになるでしょう。

私としては、2020年の大統領選挙で不正選挙を働いたバイデンに対し、来年1月21日までの正式大統領就任までに、バイデン大統領の無効性を証明し、刑罰を与えることを期待しています。

一方、ディープステートによるトランプ大統領の暗殺計画、これが最大のリスクとなります。実行部隊はFBIと言われています。
そのために、多少はディープステート寄りの政策を掲げざるを得ないでしょう。
FRBの国有化が米国の発展には必要不可欠です。
しかし、ケネディ大統領を始めFRBの国有化を進めた大統領は暗殺リスクが絶えず伴います。
暗殺されたら元も子もないですから。

トランプ大統領は、米国の建国者ワシントン大統領の生まれ変わりと言われています。性格はトランプ大統領と似ているようです。参考文献:「ジョージ・ワシントンの霊言」(大川隆法著 幸福の科学出版)

たった一人の人間が大統領選挙に勝利することで、世界が闇の世界から、希望の世界へと変わっていきます。トランプとは切り札を意味します。まさに米国の切り札であり、世界の切り札、そして日本の切り札にもなる事でしょう。
私の心にも明るい未来の灯火が灯された感じがします。

それにしても世界最大の民主主義国家と言われている米国が、大統領が暗殺リスクと戦いながら国民の為の政策実行をしていかざるを得ないとは、民主主義はとっくの昔に消滅していたのですね。

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2024年11月 6日 (水)

「マーキュリー通信」no.5553【ワンポイントアップの感謝力-55「冷蔵庫に感謝」】


妻が3台目の冷凍冷蔵庫を買いたいと言ってきました。
夫婦2人の生活なので、3台も冷蔵庫がいるのかと思いましたが、家事は一切妻に任せているのでOKしました。

2台目の冷凍庫は、リビングのステレオの隣に設置しました。
スピーカーと同じ高さで、色が黒なので、違和感なく、よくマッチングしています。

3台目は、冷蔵中心の冷凍冷蔵庫です。
設置場所は、妻の部屋です。

さて、私が子供の頃、電気製品はありませんでした。
昭和34年、皇太子様(現在の上皇様)のご成婚の時に白黒テレビが普及し始めました。
14インチで6万円もしました。初任給1万円の頃だったので、まだ高根の花の時代でした。
その頃、洗濯機が普及し始めました。

そして当時、冷蔵庫といえば氷を買って、冷やしていました。
私は近所に氷をお使いで買いに行きました。冷蔵庫に収納できるスペースは、今回妻が買った冷凍冷蔵庫より小さいくらいです。

その後、冷蔵庫が普及し始めました。
電気で野菜が冷えるので、電気冷蔵庫と言っていました。
私の時代では、冷蔵庫といえば、氷で冷やす冷蔵庫だったので、電気冷蔵庫と言って区別していました。

テレビ、洗濯機に電気冷蔵庫を加えて、この3つの電気製品を当時三種の神器と言っていました。

それ以外、電気製品はありませんでした。

今回、妻が3台目の電気冷凍冷蔵庫を購入し、思わずモノがなかった頃を思い出しました。

そして、モノが豊かな時代に感謝しています。

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2024年11月 5日 (火)

「マーキュリー通信」no.5552【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-146「短命と言われていた物産マンの平均寿命が90代!」】


私が現役の頃、過酷なストレスの為、物産マンの寿命は、60代半ばと言われていました。
事実、私の上司も若くして多数の方が亡くなっていました。

毎月、物産会という会報が毎月送られてきます。現在はURLで届きます。
その会報には、毎月訃報が掲載されています。

今月の訃報欄を見ると、最高齢が100歳、最年少が77歳でした。
平均すると何と91歳でした。

今年5月に古巣情報通信事業部のOBと懇親会がありました。
80代のOBも多数参加していました。

話題は、昔の話と病気等が中心でした。
元気はつらつで生涯現役人生を生きているのは私だけでした。何となく浮いている違和感を覚えました。

団塊の世代である我々親の世代は概ね70代半ばで亡くなっていました。
しかし、医学の発達等で、そこから生き延びた人の大半は90代まで生き延びています。
私の父も96歳で他界しました。
しかし、最期は要介護4でした。

現代社会の縮図を垣間見た感じです。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

今年5月に75歳を記念して、アマゾンから「人生100年時代をピンピンコロリで10倍楽しく生きる極意」電子出版しました。
電子書籍990円、ペーパーバック版1100円です。是非アクセスしてご覧頂けますか。

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2024年11月 4日 (月)

「マーキュリー通信」no.5551【ワンポイントアップの感謝力-54「安心安全な日本に感謝」】


本日は秋晴れのさわやかな日だったので、気分転換も兼ねて近くのジャパンミート王子店に買い物に行きました。

私はふだんキャッシュレスですが、同店は現金払いなので、現金を支払いました。
帰宅してみると財布がないことに気づきました。

同店に電話をしたら財布が届いているとのことでした。
直ぐに同店を訪ねたところ、私の財布がサービスカウンターに届いていました。
財布の中には、現金1万1千円と運転経歴証、保険証等が入っていることを確認しました。

わずか1時間程度の時間でしたが、私の貴重品は無事でした。
私の気持ちは動転せずに済みました。
改めて日本の治安の良さ、安心安全な日本に感謝しました。

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「マーキュリー通信」no.5550【クリエイティブに生きる-132「冬が訪れる前に、風を感じる」】


今朝の「365日のご利益大全」は、「冬が訪れる前に、風を感じる」です。
見えないモノでも存在する、重要なものも多い、これを意識せよとのことです。
今朝もマンション内中庭を歩きました。
すっかり肌寒い季節となりました。
冬も間近と感じます。

今朝は風は感じませんでしたが、空気を思い切り吸いました。
空気は見えません。しかし、空気がなければ、1分と持ちません。直ぐに死んでしまいます。
改めて空気の重要性を感じ、感謝します。
見えないものに意識を向けるといろいろなモノが浮かび、感謝が湧いてきます。

室内に戻り、NHKみんなの体操をしようとしたら、くしゃみが2~3回出ました。

妻から、「秋でも花粉症が飛び交っているのではないか」と言われました。
見えないけ<花粉症は存在する。こちらは迷惑な存在ですね。

見えないモノに意識を向けると、ありがたいモノも、そうではないものも、様々なモノを沸き上がってきます。
生きている証拠ですね。

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2024年11月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.5549【ワンポイントアップの開運力-12「思考は現実化する」】


昨日の朝6読書会の著者インタビューは、世界最大のベストセラー書ナポレオン・ヒル著「思考は現実化する」を基にした、市居愛さんの「ヒル先生、「思考は現実化する」って本当ですか?」でした。

私の同書との出会いは今から40年近く前でした。

ところが大学受験の頃、「思考は現実化する」を実践していました。
すなわち、
1.目的意識を明確に持つ:将来世界を股に掛けるビジネスマンになりたい
2.期限付きの目標:一橋大学商学部合格、翌年2月受験日
3.代償の法則:ビートルズのレコード(シングル盤50枚)処分、恋愛御法度
4.イメージトレーニング:一橋大学国立本校を訪ね、兼松講堂、本館の写真を撮り、一橋大学の学生になったイメージを潜在意識に刷り込む
5.アファーメーション:30cmの大きなだるまを購入。片目に目を入れ、合格したら両目に墨を入れる。
 手ぬぐいを額に巻き、一橋大学に絶対受かる!と毎日唱えていました。

「思考は現実化する」(きこ書房)は600ページ以上の大書ですが、第1章から第18章まで、18のキーワードを基に解説されています。
大半は克服してきましたが、今後私の一番重要な課題はマスターマインドです。

マスターマインドとは、「明確な目標を達成するための2人ないしはそれ以上の人達による調和された、知恵と知識と努力の協力関係もしくはその協力関係にある人を指す」と定義しています。

本書を今後辞書代わりに活用し、現在推進中の、日本初!シニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館建設事業成功に向け、臨んでいきたいと思います。

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2024年11月 1日 (金)

「マーキュリー通信」no.5548【自分の健康は自分で守る-324「誤嚥防止対策」】


私の場合、たまに息の穴に食物が入ってむせることがあります。
NHKの健康番組で誤嚥防止対策をやっていました。

使用済みのペットボトルの中から、柔らかいものを選びます。
食後、歯を磨いたあとに、ペットボトルを口に含み、10回ほど吸って吐きます。
これを2回繰り返します。

こんな単純な作業ですが、食後にやるくせをつけることがいざという時の誤嚥防止に役立つと思っています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

2022年12月に「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」(玄文社 1540円)を出版しました。

「現代の3本の矢力」とは、思考力、人間力、そして健康力です。
本書をご希望の読者には、著者サイン入り送料込み1000円でお譲りできます。

また、アマゾンから電子書籍「健幸力10倍アップの極意」(その1 自分の健康は自分で守る)、「健幸力10倍アップの極意」(その2 50歳を過ぎても健康を維持する秘訣)も出版していますので、併せてご覧頂ければ幸いです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.5547【ワンポイントアップの感謝力-53「五体満足に感謝」】


NHKの朝の連ドラ「半分青い」(永野芽郁主役)をBSイレブン(BS211)で、毎週火曜日19時から6日分まとめて放映しています。

本ドラマは、大阪万博の翌年1971年7月7日に産まれた主人公・楡野鈴愛(にれの すずめ)は、幼い頃に、病気にかかり左耳が聞こえなくなります。
半分耳が聞こえないと、バランス感覚も失われ、距離感も失われていくそうです。

しかし、その後、バランス感覚を得て、持ち前の元気さ、バイタリティで駆け抜け、一大発明そよ風ファンを成し遂げる物語です。

そんな健気な彼女の生き様をTVで見ています。

それに比べ、五体満足で75年間生きてきた自分の体、そして産んでくれた母親に感謝です。

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