「マーキュリー通信」no.5565【奇人変人が世の中を変える!-541「トランプ大統領復活で、日本は情報鎖国状態から解放される」】
これまで日本のマスコミはトランプ報道は、ネガ一色で、ひたすら無能のハリスのPRをしてきました。
しかし、トランプ当選以来、日本のマスコミは、少しずつ事実を報道するようになってきました。
しかし、過去4年弱のバイデン政権がやった2つの最大の過ち、ディープステートが仕掛けたウクライナ戦争とハマスによるイスラエル攻撃は失敗だったことを正確に報道していません。
ウクライナ戦争の目的は、ロシアのプーチン大統領をたたき、ロシアを分断し、ディープステートに逆らえないようにすることでした。
しかし、米国経済は破綻状態、戦闘を継続する軍事力、資金力はありません。
ディープステートの傀儡政権、ゼレンスキー大統領は今年2月に任期満了となり、海外逃亡中です。
帰国したら逮捕されることになっています。
なぜならゼレンスキーは、米国を始めとするウクライナ支援金を横領し、ディープステートへマネーロンダリングによる横流しをしていたからです。
日本政府岸田首相は、ディープステートの操り人形バイデンから言われるままに兆単位の血税をどぶに捨てていたことになります。その責任も今後追及されるべきです。
日経モーニングサテライトでは、米国景氣は回復しているとフェイクニュースを流していますが、米国経済の実態を正確に報道していません。
一方、ハマスによるイスラエル攻撃は、イスラエルで独裁政治を進めているネタニヤフ首相の自作自演と見破られてしまいました。日本のお茶の間には、連日CGやフェイクニュースが流れていますが、ネタニヤフ首相は、国民の支持を失っており、まもなく処刑されるだろうとのことです。
ハマスによるイスラエル攻撃は、ディープステートがこれを契機に、第3次世界大戦を引き起こす計画でしたが、周辺国はそれを見抜き、その誘いには乗りませんでした。
ここにもディープステートの力が落ちていることが分かります。
最近、読売新聞で、ディープステート(闇の政府)の用語が初めて紙面に載りました。
日本のマスコミも少しは変化の兆しが見られるようです。
今後も、トランプ大統領がディープステートを連発していくので、来年はディープステートが流行語になるかも知れませんね。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
12月1日に、私の20冊目の記念作、「奇人変人が世の中を10倍良くする」をアマゾンから電子出版することが決まりました。
メルマガ奇人変人は、500回以上発信してきており、そのまま出版すると2000ページ以上となってしまいます。
それを凝縮し、何とか300ページ以下に収めるようにできました。
すでに原稿を提出しましたが、その後も本「マーキュリー通信」のように、その後も奇人変人関連のメルマガはどんどん出てきます。
トランプ大統領誕生以降、さらに世界と日本は大きく変わっていくことでしょう。
それは私がこれまでメルマガで書いてきたような流れになっていくことでしょう。
それは今後続編として出版したいと思いますのでご期待ください。
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