「マーキュリー通信」no.5556【奇人変人が世の中を変える!-535「トランプ大統領復活でコロナワクチンは追放される!」】
トランプ前政権時代、トランプ大統領は、ディープステートのコロナの陰謀を見抜いていました。
すなわち、新型コロナウィルスによる計画されたパンデミック、プランデミックで世界中を混乱に陥れる。その後、ロックダウン(緊急辞退宣言)を実施する。国民の生活を拘束した後に、コロナワクチンを接種させるというディープステート側の段取りを、先にコロナワクチンを接種させることで、ディープステート側に先制攻撃を仕掛けました。
ワクチン接種のリスクを承知していたので、ワクチン接種は任意としました。
そのおかげで米国民は精々2度の接種で済み、ワクチン接種による死者も最低限に抑えることができました。
一方、日本国民は2021年1月20日以降ディープステートの操り人形バイデン政権が誕生したので、バイデン政権の指示の下、国民は7回も8回もコロナワクチンを打たされました。
その結果、ディープステートの思うつぼ、80万人近い超過死亡者となっています。
一方、トランプ大統領は、製薬会社やビル・ゲイツが主な出資者のWHOを信用していません。
利権の巣窟と認識しています。
よって、米国政府として、WHOから脱退して、別の組織、WCH(英語: World Council for Health、WCH、世界保健協議会)等へと加入するか新たな国際機関を立ち上げると思われます。
WCHは、WHOのワクチン推進に警鐘を鳴らしている良心的な医師を中心とした組織で、日本にもその趣旨に賛同している組織WCHジャパンがあります。
※ウィキペディアでWCHを調べたら、同団体は、反ワクチン団体で、ワクチンの誤情報を流すいかがわしい団体と書いてありました。ウィキペディアの情報も信用できないですね。
現在、WHOは日本政府と組み、国際パンデミック合意を全力で進めています。
※日本政府は、agreementすなわち合意事項を、条約と一段格上の表現を意図的に訳し、権威付けしようとしています。
これが成立すると、各国政府の了解なしで、パンデミックが発生したら、WHOの裁量でワクチン接種を義務づけることができるようになります。
違反者には、刑罰も与えることができるようになります。
また、誤情報を流す組織、人物を法的に取り締まることができるようになります。
トランプ大統領は、このディープステートの動きを阻止するために、WHOから脱退し、WHOの動きを牽制していくことになるでしょう。
日本政府は、明治ファル魔社に補助金を与え既にレプリコン・ワクチン接種を10月1日から高齢者を対象に開始しました。
すでに死者や被害者も多数出ています。
武見前厚労相は、近々パンデミックが発生することになるので、レプリコン・ワクチン接種が必須と訴えています。
もろにディープステートの手の内を晒しているようなモノですね。
レプリコン・ワクチン接種者は、シェディングといい、次から次へと感染し、最悪2千万人の日本人が死ぬと予測されています。
そうなるとまさにディープステートの思惑通りとなります。
レプリコン・ワクチンは、日本民族撲滅の1手段ですから。
トランプ大統領のWHO脱退により、その流れをストップすることになるでしょう。
その意味で、トランプ大統領は、まさに救世主の復活といえます。
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