「マーキュリー通信」no.5617【今年1年を振り返る①反DS②宇宙の時代の幕開け】
今年1年はまさにトランプ革命の年でした。
7月にFBIによる暗殺未遂事件がありました。
もし、暗殺されたら世界はディープステートの思惑通り、世界統一政府に向けて進んでいったかも知れません。
暗殺実行部隊がFBIと分かっていますが、政府機関が暗殺部隊とは、米国の政治経済社会の病巣の深さを実感します。
ディープステートは、当日の暗殺事件を撮影し、それを公開する予定でした。
そのニュースが全世界に駆け巡れば、株価は大暴落します。ディープステートは、株の空売りを仕掛けており、彼らの筋書き通りいけば数百兆円の利益を得る予定でした。
トランプ大統領は、"Fight!Fight! Fight!"と3度叫び、神のご加護と述回しています。
トランプ革命は、建国時の精神に戻るMAGA"Make America Great Again"です。
ここから世界の波が大きくうねりを立てて変わっていきました。
前回2020年史上最悪の不正選挙に続き、今回もディープステートは不正選挙を仕掛けてきましたが、トランプ側は徹底抗戦で防ぎ、大勝しました。
凶悪犯罪者のバイデン、カマラ政権が勝利したら、米国社会は確実に死を迎えて、ディープステートの手に渡っていたところでした。
初代大統領ジョージ・ワシントン以来の偉大な大統領として後世語り継がれることでしょう。
なぜならトランプ大統領は、ワシントンの生まれ変わりと言われており、性格も似ているそうです。
参考文献:「ジョージ・ワシントンの霊言」(大川隆法著 幸福の科学出版)
反DSの流れは、日本国内でも起きました。
経済評論家林千勝氏は、WHOから国民の命を守る会を立ち上げました。
そして、3回のデモと講演会を開催しました。私は全て参加しました。
これまでおとなしい日本国民が、国民の生命と財産を害する政府の暴挙に怒り、草の根運動的にそのうねりを感じました。
※この流れを、今月出版した「奇人変人が世の中を10倍良くする」の第5章「日本にも草の根運動が起きてきた」でまとめました。
最後、今月は2つの大きなイベントに参加しました。
1つは、JCU(日本保守連合)の饗庭浩明議長によるCPACジャパン開催。1,000人+オンライン会場数千人。
2つ目は、及川幸久氏の講演会「トランプ革命」、こちらは2,000人+オンライン会場数千人規模。
DSに支配され続けている日本政府に抗議のイベントでした。国民の怒りの声が、燎原の火のごとく拡がっていることを実感しました。
来年はトランプ革命とのコラボレーションで、さらにその火は燃え上がっていくことでしょう。
そして、腐りきった自公政権に鉄槌を下し、国民の為の政権が樹立することを予想しています。
一方、今年は初めて宇宙人のユーチューブも視聴しました。
プレアデス最高評議会は、毎回愛と調和に満ちたメッセージを送ってきます。
3日前には、「なぜ日本が選ばれた?高次元からの特別なプログラム」が届きました。
https://www.youtube.com/watch?v=z1b_siE15Gs
https://www.youtube.com/watch?v=OTbA8tKQyAU
昨日、シリウスとアンドロメダからの緊急メッセージが届きました。
宇宙人もトランプ大統領を応援しています。
https://www.youtube.com/watch?v=OQSt0KOP6iU
今後、世界は、愛と調和の時代に大きく変わるだろうと強く訴えています。
DSのカネだけ、今だけ、自分だけという価値観は崩壊していくことでしょう。
人間には幸福追求権があります。
その基本は、愛と調和、そして感謝です。
この価値観が世界中に広まっていった時、家族という最小単位の平和から、世界平和へと拡がっていくことになります。
左翼の教条的な頭で考える世界平和は衰退していくことになるでしょう。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆◆◆
選択的夫婦別姓制度法案通過を阻止するために、自民党と国民民主党のホームページに下記メッセージを送りました。
同法案阻止に賛同いただける読者は一緒に投稿しませんか。
両党からは、「ご意見ありがとうございました。」というメールが送られてきました。
型どおりのメールですが、届いたことが重要です。
この声が一人でも多いと、彼らの政策に影響を与えるかも知れません。
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私はこれまで50年以上自民党に投票してきました。しかし、コロナワクチンの推進他あまりにも国民の健康と命に逆行する政治をしてきたので、今年の総選挙は国民民主党に初めて投票しました。
さて、政府は選択的夫婦別姓制度を、国民の7割が賛成していると偽って法案通過を進めています。
しかし、内閣府の令和3年調査では、反対者は3割でした。これに「旧姓の通称使用を設ける」に対して賛成の人42%を追加して、7割が賛成とデータを捏造しました。
反対派の8割は、子供への悪影響を心配しています。
一方、「旧姓の通称使用を設ける」に関しては、高市早苗代議士が総務相の頃、パスポート、運転免許証他100以上の対策を実施して、日常生活上特に問題なく生活をしています。大半の国民は、私の周囲も含め、同制度が家族破壊に繋がる事に対する危機意識を持っていません。国民の知らないところで、昨年の天下の悪法LGBT法案同様、法案を通過させることだけは絶対に避けてください。国民の利益を考える政党に戻るなら、来年の参議院選挙には自民党に再び投票することとします。
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政府は選択的夫婦別姓制度を、国民の7割が賛成していると偽って法案通過を進めています。
しかし、内閣府の令和3年調査では、反対者は3割でした。これに「旧姓の通称使用を設ける」に対して賛成の人42%を追加して、7割が賛成とデータを捏造しました。
反対派の8割は、子供への悪影響を心配しています。一方、「旧姓の通称使用を設ける」に関しては、高市早苗代議士が総務相の頃、パスポート、運転免許証他100以上の対策を実施して、日常生活上特に問題なく生活をしています。
大半の国民は、私の周囲も含め、同制度が家族破壊に繋がる事に対する危機意識を持っていません。国民の知らないところで、昨年の天下の悪法LGBT法案同様、同法案を通過させることだけは絶対に避けてください。
私は、国民民主党を国民の声にしっかりと耳を傾ける政党として先の総選挙に投票しました。これからも国民の利益を考える政党として邁進していってください。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今年、1年間もメルマガ「マーキュリー通信」をご愛読いただき感謝しております。
毎回感想頂く読者もいます。
読者の支えがあるから今年も自由気ままに思いつくままつれづれなるままに発信してきました。
今、数えたら今年の発信回数は、何と396回、これまでの最多回数となりました。そして今年は20年連続200回以上、5年連続300回以上発信しました。
来年も引き続きご支援ご指導よろしくお願い申し上げます。
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