「マーキュリー通信」no.5636【奇人変人が世の中を変える!-551「財務省解体論の国民の声が日に日に強まっています」】
最強の官庁財務省の長年に及ぶ日本国の支配により、日本が1億総下流社会へと向かっています。
その結果日本消滅論を訴える有識者が多数出てきました。
一方、経済アナリスト森永卓郎氏のように財務省の悪業を身命を賭して戦っている有識者も出てきました。
森永卓郎氏は、末期癌にかかり余命宣告を医師から告げられました。
だから失うものはない、日本をよくするために全力で悪と戦っています。
その声がおとなしい日本国民にも届き、財務省解体論の声が国民に燎原の火のごとく燃え広がっています。
ユーチューブを見ると、様々な有識者が財務省解体論を唱えています。
ただし、バンされるリスクがあるので、さらに突っ込んだ話は、有料サイトへと誘導しています。
政治家では元財務官僚の国民民主党玉木党首が財務省と真っ向勝負しています。
ただし、財務省から不倫情報を流され、マスコミからバッシングされています。
玉木党首はそれを認めています。
もちろん不倫はよくないですが、財務省の悪業と戦う姿勢の方を応援したいです。
これに対し、財務省の犬となっているのが、立憲民主党の野田党首です。
17年前、消費増税反対を唱えて政権交代した民主党でした。
しかし、財務省から首相というにんじんをぶら下げられ、それを食べてしまってから野田氏は変節してしまいました。
同様に岸破か政権も財務省の犬です。
※岸田+石破+か、で「きしばか」と読みます。石破政権は岸田前首相の傀儡政権です。
昨年10月の総選挙では、国民の怒りの声により、財務省の犬、自公政権は崩壊しました。
今年参議院選でも、国民の怒りの声を結集して、岸破か政権に鉄槌を下しましょう。
岸田という田んぼで育つ稲は農薬で汚染されているため、国民の健康には有害です。
死に至る恐ろしい有害物質が濃縮されています。
まもなくトランプ政権が誕生です。
トランプ大統領からは、岸破か政権は相手にされないでしょう。
参議院選前に自壊することになるでしょう。
昨年12月にアマゾンから電子出版した20作目の弊著「奇人変人が世の中を10倍良くする」の第5章「日本にも草の根運動が起きてきた」を書きました。
併せて読んで頂ければ幸いです。
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