「マーキュリー通信」no.5645【知らぬが佛と知ってる佛-58「トランプ大統領、WHO,国際パンデミック条約から脱退!」】
トランプ大統領が、20日の就任演説の時にWHO,国際パンデミック条約から脱退を宣言し、大統領令に署名しました。
WHO(国際保健機構)は、世界の人々の健康増進のための国際組織と思っていました。
それが2000年の新型コロナウィルス発生時、テドロス事務局長は中国習近平国家主席に忖度し、世界中にコロナウィルスをばらまくことに一役買ったことが分かりました。それ以来WHOの信頼は地に墜ちました。
テドロス事務局長は、エチオピアの出身であり、同国は中国の援助で成り立っている國であることが分かりました。
その後、WHOには、米国以外にビル・ゲイツ、大手製薬会社等が大口出資者であることが分かりました。
よって、その後仕掛けられたコロナワクチンにより、ビル・ゲイツやファイザー、モデルナ社等は濡れ手に粟の状態で、数兆円の利益が転がり込んできました。
製薬会社の商売は病人に薬を売ることが基本です。
しかし、健康人にワクチンを打たせ、しかも政府が金を出してくれます。営業努力不要のこんなぼろい商売は他にありません。
さらに国際パンデミック条約を成立させることで、各国政府の了解なしで、ウイルスを発生させ、ワクチン接種で巨万の富を得るマッチポンプ型ビジネス・モデルを仕掛けています。
諸外国はこの仕組みをいち早く見抜いたため、同条約批准には乗り気ではありません。
これにディープステートの手先である岸田前首相が賛同し、一緒になって同条約を推進中です。
武見前厚労相は、近い将来新たなパンデミックが起こる可能性が極めて高いと本音を披露しました。
だからレプリコン・ワクチンが必要なのだと強調しました。
レプリコン・ワクチンは、人から人へと感染する狂気のワクチンです。それが凶器となり、最悪2千万人の日本人が亡くなると危惧する専門家もいます。
トランプ大統領は、これがDSの仕掛けた罠と分かり、WHOから脱退することを決めました。
こういうのが真の政治家といえます。
岸田首相を引き継いだ石破首相も、世界の流れを理解し、良い意味で米国にすり寄る政策に転じることを期待しています。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
拙著「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」(玄文社 1540円)では、1番目の矢力として「思考力10倍アップの極意」を書きました。令和3年12月に出版した同書ですが、当時コロナ禍を予測し、大激変の時代が来ることを予測し、それを見越した生き方、「現代の3本の矢力」(思考力、人間力、健康力)を書いています。
今、読み返しても、先見性のある書籍と自負しています。
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なお、続編として「思考力10倍アップの極意」その1 2次関数的に伸びていく法則」、「思考力」10倍アップの極意」(その2グレート・リセットの時代を生き抜く智惠)、「思考力」10倍アップの極意」(その3 あなたの常識を外すと世界が大きく拡がる)をアマゾンから電子出版しています。併せてご覧いただくと、さらに思考力が強化されます。
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