「マーキュリー通信」no.5640【奇人変人が世の中を変える!-552「第2次トランプ政権発足 DS最後の大逆襲」】
いよいよ本日トランプ政権発足ですね。ワシントンとは13時間の時差があるので、日本時間では今夜となります。
昨年7月以来トランプ大統領は絶えず暗殺の脅威と戦ってきました。
そのため就任式の会場は暗殺リスクの高い屋外を止めて、屋内に変更となりました。
米国は、来年2026年は建国250年の年となります。
それまでの1年半で、トランプ大統領は、隅々まで官僚主義がはびこり、利権の巣窟となっている政府を大改造します。
その一環として、1000人の官僚の入れ替えます。
無駄な省庁は廃止していきます。そして、連邦政府の権限を少なくし小さい政府を目指して行きます。教育省の廃止はその一環です。
今の米国は民主主義国家とはほど遠い存在で、民主主義制度はディープステートに支配され、形骸化しています。
そこで建国当時の民主主義国家に戻ることもMAGA(Make America Great Again)の1つといえます。
だから最近トランプ大統領は、第2のワシントンと言われ始めています。
それもそのはずトランプ大統領の過去世は初代ワシントン大統領ですから、似ていて当然です。
参考文献:「ジョージ・ワシントンの霊言」(大川隆法著 幸福の科学出版)
しかし、DSもこのまま手をこまねいているわけにはいかず、中国発の鳥インフルエンザ・人工パンデミックを企んでいるとの情報を得ました。
発生時期は、中国の旧正月春節に合わせるそうです。今年の春節は1月28日から2月4日までです。この時期全世界へと中国人は移動します。その時に、鳥インフルエンザをばらまくことになります。その結果、世界中に大パンデミックが発生することになります。
昨年武見前厚労相が近々極めて恐ろしいパンデミックが起こると予測していましたが、このことなんですね。
愚かにも中国人をビザなしの入国を認めてしまいました。トランプ大統領の怒りを買うのは当然です。
そして、DSが計画しているプランデミックにより、日本中が鳥インフルエンザの大パニックになり、数10万人、数百万人の死者が出ることが危惧されます。
それこそDSの手先、武見前厚労相他利権構造の連中にとっては、ワクチンで巨額の利益が転がり込んでくる算盤をはじいているのでしょうか。
トランプ大統領に、是非それを食い止めて欲しいものです。
私としては、無事第2次トランプ政権が発足し、ディープステートを一掃することを強く願うしかありません。
◆◆◆◆◆◆緊急情報◆◆◆◆◆◆◆
友人経由、下記情報を入手しましたので、転送します。
リチャード・コシミズです。緊急告知です。
以下の、読み、おそらく、的中していると思います。世界中に可能な限り、拡散してください。英文も用意しました!冗談抜きに、人類の危機です。
....................
緊急告知!
ディープステートが、世界規模の中国発の鳥インフルエンザ・人工パンデミックを企んでいる。おそらく、ジョージ・ソロスが中国無錫の自社工場で強毒鳥インフルエンザH5N1 を密造。中国全土の国際空港の空調ダクトから強毒ウイルスを噴霧し、春節休みで海外に出国する数千万人の旅行者を感染させる。(中国国内に協力者がある。)
2025年の春節は1月28日から2月4日まで。中国人は、五大陸全ての隅々まで殺到する。空港で感染させられた旅行客が世界に拡散する。H5N1型の潜伏期間は、2-8日。春節の始まったころに、世界中で、奇妙な疫病が流行り始めるが、正体は不明とされる。ヒトからヒトに感染し、感染力が強く、空気感染し、致死率が60%に達する変異型は、既に、東京大学の河岡教授などが開発済みであり、大量生産が可能である。その研究費は、ビル・ゲイツが提供している。
鳥インフルエンザH5N1型には、タミフルなどの従来の抗ウイルス剤はほとんど効果が無い。ディープステートは、日本発の抗生物質である「イベルメクチン」と「アビガン」がH5N1から命を救うと知っている。恐らく、彼ら100万人分を個人レベルで備蓄済みであろう。我々、「ゴイム」は、何としても、イベルメクチンとアビガンをインドと中国のジェネリック製薬会社から個人輸入し、これからやってくる大パニックに備えなければならない。(日本人は、相当量を個人で備蓄済み。)
ディープステートは、先週、2回のトランプ暗殺に失敗した。もう、時間の余裕はない。世界を一気にパニック化することでしか、トランプ氏の「ディープステート狩り」を阻止できない。核戦争の手口は、彼らも死んでしまうので使えない。鳥インフルを使うしか、彼らが、トランプ氏を止める方法はないのです。河岡ウイルスは、16億人を殺すことのできる猛毒の生物兵器です。どうか、この緊急速報を真摯に受け止め、あなたの命と国を守ってください!
リチャード・コシミズ
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