マーキュリー通信」no.5688【ワンポイントアップの感謝力-65「妻は何でも知っている」】
妻と私の記憶構造は全く異なるようです。
仕事のことは覚えているのですが、それ以外の事は私のメモリー装置から消えてしまいます。
10年も、20年も昔に一緒に出かけた時のことをよく覚えています。
あの時何を着ていったのかとか、食事のことも覚えています。
日常生活でも、私はすぐ忘れる性格です。
しかし、妻はよく覚えています。
携帯電話をどこかに置き忘れた等ということもよくあります。
その時、妻に聞くと直ぐに分かります。
その他、もろもろのことでも直ぐに答が返ってきます。
こういう時、妻のありがたみを再認識し、感謝の気持ちが湧いてきます。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
1月末にガンで他界した森永卓郎氏は、コロナワクチン接種が原因だそうです。
接種しないと、テレビ出演が難しいのでやむなく接種したそうです。
マスコミはこういうことは報道しません。
一方、5年前、コメディアン志村けんが肝硬変で死亡しました。
その時、PCR検査で陽性反応だったので、マスコミはコロナウィルスで死亡したとセンセーショナルに報道合戦をしました。その結果、コロナウィルスの恐ろしさを国民に植え付け、コロナワクチン接種の引き金となりました。
マスコミの報道基準は、視聴率がとれるかどうかのようです。
だからマスコミ報道は信用できないわけですね。
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