「マーキュリー通信」no.5741【クリエイティブに生きる-146「大容量の外付けHDDでビデオライフが充実する」】
我が家の居間には2台のブルーレイディスクレコーダーがあり、夫婦でフル活用しています。
1台目が4テラバイト、2台目が7テラバイトです。
それでも毎週100番組程度録画しているので、直ぐに容量がいっぱいになってきます。予約録画は妻の担当です。
2台とも自動録画機能がついているので、NHK朝の連続テレビ小説や日経モーニングサテライトはそちらを利用しています。
レコーダー利用の最大のメリットは、時間に拘束されないことです。
ただし、プロ野球は生中継を2画面テレビで見ています。
大相撲は、実況中継が見れない場合、翌朝の大相撲ダイジェストを観ています。
録画した番組を見るのは、朝の運動1時間の時と、昼食時、夕食時の各1時間を夫婦で一緒に観ます。
原則ドラマは標準速、ドキュメントは1.3倍速で観ています。
それ以外の番組は妻が観ます。
TVニュースで報道される事件物は妻から小耳に挟む程度で、ほとんど関心ありません。
芸能人のゴシップ物も全く関心ありません。
それ以外の政治経済社会情勢は、TVニュースはフェイクが多いので、ユーチューブや有料動画を倍速で視聴しています。
さて、視聴済みの番組の中から、気に入った物は外付けのHDDにダビングしています。
1台目が3テラバイト、2台目が4テラバイトです。それでも満杯になってしまうので、今回3台目も2台目と同じ容量4テラバイトのHDDを購入しました。
こうしておくと、レコーダー内の容量を余裕を持って保つことができます。
以前、DVDレコーダーの時代は、DVDディスクを使用していました。しかし、いつの間にか山のように積み上がり、保管が大変です。どこにどの番組があるのかを探すのが大変です。DVDに関しては、メーカーが違っても互換性があるので助かります。
その点、大容量の外付けHDDは、4テラバイトで500時間分保存できます。
保存した番組を観ることはほ、貯まった観る番組が多く、ほとんどないのですが、いつかまた見ることができるという安心感があります。
外付けHDDで最重視したのは、同じパナソニックの商品なら、互換性があることです。
今回もバッファロー製SeeQvaultです。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
巨人ファンの私は、本来巨人戦の放送を楽しみにしているのですが、外国人選手、他球団の選手が多いので興ざめ気味です。
よって、2画面テレビで画面のみちらっと見て、試合展開を見る程度です。
1画面目でTVドラマやドキュメントを見終わったら、状況次第で最後の部分を見ています。
早く生え抜き選手だけで活躍して勝つ試合をやって欲しいと思っています。
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