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2025年5月25日 (日)

「マーキュリー通信」no.5785【ワンポイントアップの幸福力-95「霊性に目覚める」】

 

今朝の朝6読書会は、立教大学医学博士濁川孝志名誉教授による「地球交響曲(ガイアシンフォニー)が今問いかけるもの」でした。今朝は著書「ガイアの伝言、龍村仁の軌跡」に基づき、解説して頂きました。

30年前故龍村仁監督がこの映画を世に問うたとき、科学万能の時代、まだスピリチュアルな世界、霊性は怪しいモノとして扱われ、見向きもされず、お蔵入りとなりました。

龍村監督は、かつて人間は鳥や動物と会話していた。
最初は言葉が出てこないが、その内安心してくる。その後、自然、人、国同士が調和してくる。それが世界平和に繋がっていく。そういう種を育てていきたいと想いで映画制作を続けてきました。

しかし、地球交響曲(ガイアシンフォニー)に感激した1主婦が自主上映会を開催し、それがクチコミで伝わり、今では名作の仲間入りし、第8作まで制作されるに至りました。
一般市民の自主上映に支えられ、感動がクチコミで伝わり、これまでの累計何と250万人の人に感動の輪が伝わったことになります。

龍村監督は、傷ついた野生動物の保護の為にアフリカの奥地、密林まで出かけた。
雌の象、エレナが野生に放たれ、リーダーになっていく。それを映画化しようと決めた。
しかし、いざ撮影となると、雌の象、エレナはツァボ国立公園の中にいる。東京ドームの10倍の広さの中に、エレナを探す事困難を極める。通信手段ない。しかし監督は撮りたいという想いが強かった。心に念じた。その想いが通じたのか、エレナは撮影の度毎に近くの川まで表れた!

心で思う手段は科学的に解明できない。しかし、時空を超えて伝わることが見事証明された瞬間でした。
その後30年経過、霊性の大切さが伝わり始めています。

現代社会は、今だけ、カネだけ、自分だけの世界となっています。
しかし、財産や地位、名誉を築いても、あの世に持って還ることはできません。

モノに執着する現代社会と比べたら、雌の象、エレナの方が遥かに幸福かも知れません。
私の小学生時代は、昭和30年代でした。
映画オールウェイズ3丁目の夕日の世界です。

現在、欲しいモノが手に入り、快適な現代生活を送っています。
しかし、どちらが幸福だと聞かれれば、私は躊躇なくラジオ以外の電化製品がなかった昭和30年代の方が幸福だったと断言できます。

宗教には、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教他世界には多数の宗教が存在している。
しかし、濁川博士は、万教帰一、すなわち教えの部分は違っていても、全て神という存在、それは一神教でも多神教でも1つの神に繋がっている。

世界は、地の時代から風の時代に入りました。

物質万能の世界から、心の時代に移りつつあることを私は感じています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

濁川先生が主催する自主上映会「地球交響曲(ガイアシンフォニー)が今問いかけるもの」を下記の通り開催します。
一緒に参加しませんか。私も8月3日の会にスタッフ参加します。参加をご希望の読者はご連絡いただけますか。
各回とも14時半~18時40分
7月19日(土)龍村仁監督の奇跡:その思想、価値観に学ぶ
8月3日(日)映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」の誕生
9月27日(土)想いが現実を作る

会場 乃木坂ウェルネスルーム 乃木坂スタジオビル2階 乃木坂駅3番出口3分
 港区六本木7-4-14

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