「マーキュリー通信」no.5781【奇人変人が世の中を変える!-575「専業主婦が日本社会を救う」】
毎週火曜日22時からTBSで放映しているドラマ「対岸の家事」は、現代社会の諸問題を鋭く分析している傑作番組といえます。
多部未華子主演の詩織は、一人娘の子育てで忙しい専業主婦。
しかし、隣近所は全員共稼ぎ世帯。
今回は隣家の育メンパパが子育てノイローゼとなり、離婚騒ぎにまで発展します。
その前は、マンション隣室の共稼ぎ夫婦が、子育てで疲労困憊、夫婦喧嘩が絶えません。
いずれも専業主婦の詩織が間に入って家庭内トラブルを解決していきます。
最後は、仕事より家族や子供が大切だと認識します。
隣室の共稼ぎ夫婦が、夫が転勤となります。
その時、共稼ぎしていた妻が、夫の転勤についていくことを決断して、専業主婦宣言をします。
さて、私が結婚した昭和50年代ころまでは、専業主婦が当たり前の時代でした。
妻は夫の転勤についていくことが当然でした。
しかし、その後DINKS(ディンクス Double Income No kids)や、DEWKS(デュークス Double Earning With Kids)という言葉が流行り、共稼ぎが主流となっていきました。
それに伴い離婚率が急増し、今や3人に1人は離婚の時代となりました。
ドラマ「対岸の家事」を見ていても、経済力をつけた女性の発言は強くなり、簡単に離婚へと発展していきます。
同時に、女性も4年生大学が主流の時代となりました。
しかし、本当に女性が天職と言われるような職業に就き、幸福な女性が果たしてどれだけいるのでしょうか?
男性と競争し、職場で疲れ切った女性も多数いることと思います。
人生で一番大切なのは、家族、それも子供がいる明るく賑やかな笑い声が絶えない家族です。
その延長線上に地域の幸福、そして日本の幸福、平和へと繋がっていくことになります。
女性の最大の仕事は、出産、子育てと思います。
もちろん、女性の能力や特長を活かした職業を否定するつもりはありません。
しかし、活力ある日本社会の基盤は家庭、家族です。
仕事で疲れた夫を癒すのも暖かい家庭です。
その原点に戻り、政府は方針転換をしたらいかがでしょうか。
女性は短大中心として、どうしても専門分野を学びたい女性には大学進学の道も開けば良いと思います。
企業には、専業主婦手当の奨励、出産、育児手当の福利厚生を充実させます。
地方自治体もこれに呼応していきます。
政府は、マイホーム取得政策を大きく転換し、賃貸住宅中心の住宅政策に切り替えます。
そして、高校までの子供を抱える世帯には、家賃を無料にします。
政府は、少子化対策が最重要課題と認識し、税金の投入を重点的にシフトしていけば、日本社会は明るい家庭の幸福社会が生まれてくると思います。
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