「マーキュリー通信」no.5761【大阪万博入場者数が予想を大きく下回る要因の1つに顧客志向が欠けていること】
大阪万博入場者数が予想を大きく下回り、会期を通じた入場数の目標(2,820万人)の達成が危ぶまれていると言われています。
大阪万博に関しては、様々な利権が絡み、それに嫌気がさして参加しない人もいると聞いています。
また、メタンガス問題が発生し、死亡者が出たことも出足を鈍らせていると聞いています。
修学旅行に関しては、学校側としては万一事故があったときの責任問題に発展することも危惧していると聞き及んでいます。
また、大阪湾岸埋め立て地域では、真夏の照り返しと熱中症問題も懸念されていると聞きます。
利権構造を問題にするなら、日本の空港建設、新幹線駅の誘致等様々な利権が絡んでおり、それを言い出したら切りがなくなり、私は割り切って考えています。
それよりもっとプラス思考で考え、日本の最先端技術を肌で感じようという思いで参加することにしました。
前回1970年万博の時は大学生でした。新幹線に乗って万博会場まで行く経済的余裕がなかったので見送りました。
前回の万博以来、55年ぶりなので、多分私が生きている間の開催はないと思います。
私はサラリーマンではないので、土日祝日を外し、気候の良いゴールデンウィーク明けの平日12~16日の5日間に行くことにしました。
さて、5日分のチケットはクレジットカードで簡単に買えました。平日券6千円x5枚=3万円です。
ところが万博に参加するには、予約が必要と分かりました。
東西両ゲートからどちらでもいけるのですが、西ゲートまでのシャトルバスは予約が必要となります。
これがものすごい手間で、しかもインターネットからの受付のみ。電話での予約や問合せはないので、大変な思いをしました。
これに慣れない人や高齢者はギブアップせざるを得ないほど手間がかかります。
このようにユーザーサイドの立場に立たないお役所的対応が入場者の伸び悩みに繋がっているのではないかと思います。
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