「マーキュリー通信」no.5845【ワンポイントアップの思考力-143「日本一の無責任男」】
政府は、3連休の中日に投票日を設定し、投票率が下げようとする姑息な手段を使いました。
しかし、今回は期日前は最多2618万人にも上り、予想を大きく下振れすることなく、参院選投票率は前回より多い6.5%増、58.5%でした。これもあまりにも国民不在の政治を続ける有権者の意識の高まりですね。
自公政権は、昨年の衆議院選挙に続き、今回の参議院選挙でも過半数割れしました。
その代わり、国民民主党、参政党が大幅に議席増となりました。
今回の選挙を総括すると、国破れて山河ありの格言をもじり、石破れて参(政党)がありの選挙でした。
特に20~30代の若い世代の第1党は国民民主党と参政党でした。
今後も、国民不在の政策を自公政権が続ける限り、自公国賊政権は民意を反映した政党へと代わることになります。
国民の為の政治とは、消費税廃止と国債発行を中心とした景気浮揚策、国民に甚大な損害を与えたコロナワクチン政策の廃止、自虐史観に基づいた教育を廃止し、神話教育の復活により若者に我が国の歴史に自信と誇りを持たせる教育の復活です。
特に、コロナワクチンの推進者の1人、医療業界の利権構造のトップ、武見敬三氏が落選したのは国民の怒りの現れと思います。
海外では、日本国民の保守化、右傾化が進んでいると評論しています。イギリスでは参政党のことを極右政党と揶揄しているのには驚きです。
要するに、これまでディープステートの支配下で国民不在の政治が続き、その不満の爆発が国民ファーストの政策を掲げる政党が欧米で人気を博している。それが日本にも伝播してきたと理解した方が良いと思います。
石破内閣の不支持率は何と70%、それでも総理の座を降りません。
それでも辞めないのは、財務省にコントロールされているからです。
石破首相を見て、私が中学生の頃に、大ヒットした映画植木等が主役の「ニッポン無責任時代」を思い出しました。
歌詞は、
1番
俺はこの世で一番 無責任と言われた男
ガキの頃から調子よく楽して儲けるスタイル
5番
毎日会社に来ても
デスクにじっとしてるだけで
居眠りしながらめくらばん
それでも社長(総理)になった
6番
人生で大事な事は
タイミングにC調に無責任
とかくこの世は無責任
こつこつやる奴はごくろうさん
石破首相を見ていて、この歌の歌詞がぴったりと当てはまると瞬間思いましたが、逆に辞めたくても辞めさせてもらえない悲哀さえ感じました。読者の皆さんはどのように感じますか?
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