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2025年7月19日 (土)

「マーキュリー通信」no.5842【強運に恵まれた私の人生-22「バブル崩壊であわや自己破産」】


カナダから帰国したのが1984年5月1日、そこから日本は異次元の金融緩和で、金融機関は、法人、個人にジャブジャブ無担保で無節操にも貸しまくりました。
できたての会社に無担保で億単位の融資をする無節操ぶり、個人にもマイホーム取得用に億単位の融資を平気で融資しました。
私のところにも、1億数千万円もする世田谷区の戸建て住宅の購入を薦められました。私は断りましたが、この尻馬に乗った一部上場企業の管理職の中には、その後のバブル崩壊で自己破産した人も多数いました。中には借金が返済できずに、自殺した人もでてきました。

その頃、同じマンションに住む個人投資家と親しくなり、彼の指南を受け、私も株式投資を始めました。
株価も急騰しました。調子に乗り、信用取引にも手を出し、1億円以上の信用取引に拘わりました。
しかし、バブルが崩壊し、1989年末4万円近い株価は急落していきます。私の含み損は拡大していきます。

一方、カナダから帰国直後、上司からマルコーのリースマンションを薦められました。マルコーはリースマンションの最大手で時代の寵児でした。私は2室2千万円で購入しました。
しかし、バブルが弾け、マルコーが倒産する裏情報が友人経由入ってきました。
そこで私は即2室を売却し、1000万円の売却益を得ました。
その利益で、株式を全株売却しました。日経平均は最高値から比べ3割ほど下がっていた頃でしたので、1000万円の損失が出ました。
丁度リースマンションの売却益でチャラになりました。

マルコーは、その1週間後に倒産し、リースマンションの取引は停止となりました。

間一髪でした。もしこのタイミングをミスっていたら、私は自己破産していたかも知れません。

バブル時代の苦い経験でした。その後、株式投資から撤退することにしました。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

リースマンション購入時、朝日新聞から取材依頼があり、取材に応じました。
取材記事を見てびっくりしました。

記事の見出しが、「サラリーマンも企業も税金逃れに血道 脱税ソフト」と書いてありました。
そして、私の了解も取らずに大手商社マン菅谷信雄さん(36歳)と実名入りで記事が載っていました。
確かに記事内容を読むと私の言ったとおりの内容でした。

しかし、記事を読む人は見出ししか読みません。私は職場の仲間からも、「菅谷が脱税している」との噂が立ちました。

それ以来、私は朝日新聞を信用しなくなりました。そして朝日新聞の購読も中止しました。
その後もマスコミからの取材がありましたが、報道内容をチェックしてから、流すようにしています。


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