「マーキュリー通信」no.5883【映画WHO?コロナ&ワクチン狂想曲の政府とマスコミがひたすら隠蔽する実話】
昨日阿佐ヶ谷の小さな映画館Morcで「映画WHO?」を観ました。
コロナウィルス発生前からの6年近くのドキュメント映画ですが、内容を一言でいうなら全てディープステート側の仕掛けたコロナ狂想曲でした。
2019年10月スイスのダボス会議でDS幹部が集まり、コロナウィルスを仕掛け、それに伴いコロナワクチンを開発する。ワクチンの中心人物はビル・ゲイツです。
コロナウィルスは、医療業界のトップファウチ博士が生物兵器として仕掛けました。
米国ではインパクトが大きいので中国武漢に生物兵器製造工場を造りました。
そして2019年12月にコロナウィルスは拡散されました。だからパンデミックではなく、予め計画されたプランデミックと定義しています。
大阪市立大学医学部井上正康名誉教授によると、コロナワクチンは、実はワクチンではなく、遺伝子医薬とのことです。
遺伝子医薬なら、さまざまな臨床実験を必要とされるが、ワクチンならそのプロセスを短縮できる。
しかし、それでもワクチン認可のペースは、安全性もしっかりと確認しないお粗末な出来損ないの代物だそうです。
半世紀にわたり感染症を研究してきた井上博士は、ワクチン被害が拡散することを憂慮していました。
ワクチンの危険性をユーチューブで訴えていた井上博士でしたが、デマ太郎の圧力が入り、バンされてしまいました。大学の講義内容をユーチューブで語っているだけなのに、今や日本は全体主義国家へと移行しているようです。その他、多くの言論人が、ワクチンやトランプ大統領の話をユーチューブでするとバンされる時代となりました。
当初、ワクチン担当大臣、今やデマ太郎で勇名を馳せている河野太郎は、「米国の実例では、1億人の国民が接種したか、ワクチンの安全性は確認されており問題はない。万一問題が発生したら私が責任を取る」と豪語していました。
しかしデマ太郎の発言以来、ワクチン接種後、それに合わせて感染者数、副反応者数、死亡者数が正比例で増加しています。
ワクチンの接種を止めると収まる。しかし、政府が追加ワクチン接種を奨めると、それに合わせて被害者数はうなぎ登りで増加しています。ワクチン接種前、超過死亡者数はなかったのですが、現在累計で60万人と言われています。
それでも政府は、ワクチン接種と被害者との因果関係は医学的に確認できておらず、現在調査中とうそぶいています。
さらに米国のファウチ博士に相当する日本の医薬業界利権構造のトップ武見敬三厚労省(当時)は、これからパンデミックが発生する確率は極めて高く、ワクチン接種体制の強化が必要不可欠と豪語しました。
そして、日本以外相手にされないレプリコン・ワクチンを、明治製菓が米国ファル魔社と合弁で作った明治ファル魔社を設立し、安全性も確認しないまま、昨年9月から高齢者を対象に発売を開始しました。すでに多数の副反応が出て、死者も出ました。
レプリコン・ワクチンを打つと、人から人へと感染する恐ろしいワクチンです。
既にレプリコン・ワクチン接種者は入店禁止もお店も出てきました。
レプリコン・ワクチンに危機感を抱いた社員が内部告発本「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」を出版しました。しかし、それでも経営幹部は製造を中止しません。
今やワクチンを支持するのは日本だけです。
そこでWHOは、日本と組んでパンデミック発生時、各国の承認なしで、WHOが緊急事態を宣言し、各国をコントロールできる体制を作り上げるという極めて危険な状況となっています。
なお、トランプ大統領は、WHOからの撤退を通告しました。
そのため、近現代史評論家林千勝氏を中心に「WHOから国民の命を守る会」を立ち上げ、昨年4月から抗議デモを開始しました。これまでに5回デモを開催しました。政府の狂った政策を、同映画で訴えています。私も全て参加しました。
同会には、政治経済社会の多数の有識者と原口一博、川田龍平代議士の国会議員が参加し、政党としては参政党、日本保守党が参加し、DSの手先となっている国民の命に無関心な政府の狂った政策を撤回させるために抗議をしています。
その成果が出て、昨年衆議院選、今年の都議会選、参院選と与党自公政権は過半数割れし、国政が大きく変わろうとしています。
さらに自公政権を崩壊させ、国民の為の政治を復活させるために、第5次国民運動9月23日(火・祝)10時からWHO脱退デモを新宿区戸山公園箱根山地区で開催しますので、是非一緒に参加しませんか。
なお、同映画は「WHOから国民の命を守る会」による制作映画です。
今後の上映スケジュールは下記の通りですが、小さな劇場のため、直ぐに満席になるので、予め予約してから観劇に行くことをお薦めします。
8月31日(日)11時半シネマハウス大塚
9月6日(土)11時半 ZAZA大阪
9月13日(土)上映時間? ジャック&ベティ横浜
9月19日(金)19時 セントラル劇場長崎
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