「マーキュリー通信」no.5899【ワンポイントアップの思考力-143「流れが変わった自民党総裁選」】
10月4日に実施される自民党総裁選でちょっとした異変が起きています。
小泉進次郎陣営が、多数の自民党議員に対し、事前に「よろしく」というお願いをしていることが発覚したことをTVで報道されました。
これまで、TVでは、総理の能力のない小泉進次郎を次期総理候補として盛んに持ち上げてきました。
本来なら、この違反行為も報道しないはずでした。
一方、高市早苗候補は、昨年の総裁選で、違反行為でないものまでマスコミにあたかも違反のように報道され、足を引っ張られました。それでも第1回目では、第1位の得票数を得ました。しかし、まさかの逆転、首相の器でない石破首相誕生となりました。
この苦い経験により高市陣営では、マスコミに足元を掬われないように水面下の活動を中心としたステルス戦略を進めてきました。
一方、党利党略に呆れた国民は自民党を見放し、やはり予想通りに首相の器にない石破首相の醜態を見せつけられ、昨年10月の衆院選挙、都知事選、7月の参院選と、自民党は大敗北を喫してきました。
自民党議員も、選挙に負けたらただの人です。
無能の進次郎候補が総理になったら、イケメン人氣で一時的には人氣を挽回するかも知れません。
しかし、直ぐに失態を演じて国民の顰蹙を買うことになることは目に見えています。
一方、高市候補は、政策面でも減税と景気浮揚を掲げ、国民のための政治を標榜しています。SNSを通じて、高市人氣は圧倒的です。日本初の女性首相誕生、また彼女には華があります。だから選挙をしたら自民党の人気回復に繋がると自民党議員は読んでいると思います。
ディープステートは、父親の小泉純一郎首相の時、郵政民営化により400兆円の資金を吸い上げることに成功しました。
今度は息子の進次郎を通じて農協マネーを吸い上げようとしています。
DSと財務省が協力して、農協マネーを吸い上げ、増税路線を進めることができるかが重要です。
DSは、自民党の衰退より、日本からカネを吸い上げることを優先します。財務省は景気浮揚より消費増税による省益優先です。
最近、高市候補も総裁選に勝つために、DS寄りの政策や対中政策も柔軟に打ち出しています。
最善とはいえないけれど、私としては止む無しと考えます。
高市候補が、首相就任後、いかにDSや財務省の圧力に屈しないで、農協マネー流出にストップをかけ、景気浮揚による減税を進めれば、良しと考えています。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
進次郎候補が、環境相の時に、レジ袋の有料化を進めました。
店で商品を購入するとき、レジ袋が必要かを聞かれ、国民にとっては余計な手間がかかっています。
企業にとっても生産性の低下に繋がっています。
世間知らずのお坊ちゃまが、勝手に政策を推し進めると国民がいかに迷惑を被るかの典型例です。
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