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2025年9月16日 (火)

「マーキュリー通信」no.5904【クリエイティブに生きる-163「昨日も珍名の人と出会いました」】


私は年間数100枚の名刺交換をしていますが、時々生まれて初めて会う珍名の人も結構います。

昨日名刺交換した人は、休場でした。
現在大相撲秋場所開催中なので、「きゅうじょうと読むのですか?応援している尊富士が休場して寂しいです」と伝えたら、「いこいば」と読むそうです。相手に安らぎを与える良い名前ですね。

その他、生まれて初めて会う苗字も結構ありました。
中和(なかわ)、寒川(さむかわ)、斧田(おのだ)、古家(ふるや)。日本語の面白さの再発見でした。

時々伝説のハンコ屋 vs 名字研究家がバトルする番組「珍名字 10番勝負!」を楽しんで見ています。
過去22回のバトルの結果、はんこ屋が22勝1敗と圧勝でした。

私にとっての一番の珍名は前のマンションに住んでいた「八月朔日(ほづみ)」でした。

名前の由来をググってみると、旧暦の八月朔日(一日)は、現在の暦の上では九月中旬にあたる。名字の中に、八月朔日と書いて「ほづみ」と読ませる方がおられる。名字の由来は、穂積(ほづみ)と同じで、旧暦の八月朔日の頃に稲の穂の刈取りが行われ、稲穂を積む(摘む)ことから「ほづみ」と読ませる。

 ちなみに、八月朔日さんの近くには四月朔日さんも住んでおられ、こちらは「わたぬき」と読ませる。理由は、旧暦の四月朔日(一日)は、現在の暦では五月中旬にあたり、暖かくなって、冬物の綿の入った着物から綿を抜いて夏の着物にしたことから(今でいう衣替え)、綿を抜くで「わたぬき」と読ませるそうである。いずれも、日本の気候・文化を取り込んだ素晴らしい名字である。

日本文化の素晴らしさが伝わってきます。

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