「マーキュリー通信」no.5977【「クリエイティブに生きる-176「一橋大学開学150周年記念学園祭を楽しむ」】
昨日は国立市にある母校一橋大学の創立150周年記念学園祭を訪ねました。
好天に恵まれ、久しぶりの母校は紅葉に彩られていました。
勝手知ったる場所なので、半日楽しむことができました。
ロマネスク建築で有名な兼松講堂で学生によるクラシック音楽を楽しみました。
路上では、Mr.マリックを真似たマジックショーを実演していました。
最後は、小さな箱に女子が入ります。その後短剣で箱をずぶずぶと刺します。さらにその箱の上に別の女子が跳び乗り、箱はぺちゃんこ状態です。
観衆が固唾を呑んでいる中、幕で箱を隠します。幕をさっと引くと女子が笑顔で現れ、拍手喝采でした。
目の前で実演していたので驚きでした。
隣の会場では、ハワイアンダンスショーをきらびやかに踊っていました。
私が毎回楽しみにしているのは、在校生による露店販売です。
去年は校章入りのグレイのパーカー、一昨年は紺のズボンを購入して、上下お揃いで学園祭に臨みました。今年は150周年記念ロゴ入りのTシャツを記念に買いました。これで3点セット全てそろいました ( ^)o(^ )
その後は、数10店舗ある食べ物の販売です。
その中から焼きそば、渋澤団子、和牛サイコロステーキ、台湾ワッフル、スイーツ、鯛焼き等を食べて満腹となりました。
そして何よりも楽しみなのは在校生との会話です。
今年は、将来都市開発を希望している2年生と20~30分話しました。
彼には、会社で選ばず、自分のやりたいことで会社を選ぶようアドバイスしました。
昨年メガバンクに内定した4年生と会話して正直がっかりしました。
就職は親を喜ばせるためにするのではない。あくまでも自分が将来どのような人生を歩みたいかが最重要とアドバイスしました。
彼は大手不動産会社や鉄道会社を希望しているそうです。
会社案内で書いてあることと、社内の実態とは乖離していることが多い。
まずは企業で3年ほどしっかりと務め、その上で自分の目指すところと大きく乖離しているようなら、新たな道を模索することも良し。終身雇用の時代は終わっている。
一橋大学卒業生は、入学試験の得点が高く、それを評価して各企業は採用している。
しかし、会社の終身雇用のレールに乗っかっているだけだと、定年時、その企業だけしか通用しない会社人間になってしまう。
だから一生自分磨きが大切なことをアドバイスしました。
その他多くの在校生と会話を楽しみました。彼らは私のことを自分たちの父親と同年代と思っているようです。
私の実年齢76歳を告げると、皆跳び上がって驚きますv(^^)v
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