「マーキュリー通信」no.5966【クリエイティブに生きる-173「地球ドラマチック、センザンコウ小さな奇跡の物語」】
「マーキュリー通信」no.5966【クリエイティブに生きる-173「地球ドラマチック、センザンコウ小さな奇跡の物語」】
録画したNHK地球ドラマチック(Eテレ、毎週月曜日0時)を毎週ワクワクしながら視聴しています。
今週は、ジンバブエに暮らすセンザンコウの小さな奇跡の物語でした。
人間のエゴで、地球上の動物が毎年多数絶滅していきます。
その愚かさに気づいた人類は、絶滅危惧種の保護活動に全力投球を始めました。
センザンコウもその1つですが、肉が珍味のため、未だに密漁にあっています。
母親を捕獲され残されたのは生後間もないセンザンコウでした。
ジンバブエの救済チームでは専属の担当をつけました。
赤ちゃんのセンザンコウにミルクを与えようとしますが、飲もうとしません。
このままでは死んでしまいます。
そこで一か八か、センザンコウの好物である蟻塚に連れて行きました。
すると赤ちゃんのセンザンコウは、本能的に蟻を食べ始めました。
その後順調に育ち始めました。センザンコウには盗聴器を搭載しています。
そこでそろそろ野性に返すときと判断し、他の大人のセンザンコウ3匹と一緒に野生に放ちました。
しかし、大人のセンザンコウ3匹はライオンの餌食となりました。
幼いセンザンコウだけ助かりました。
ところがある日、盗聴器だけ落ちているのを発見しました。
盗聴器付近で血痕を発見しました。
担当者は、一縷の望みをかけてセンザンコウを探し始めました。
すると何と縄張りの中の蟻塚で蟻を食べているセンザンコウを発見しました。奇跡の再会です。
今度は盗聴器プラスセンザンコウの住む穴蔵に監視カメラを取り付けました。
センザンコウの出産を期待したからです。
その後、穴蔵に雄のセンザンコウが侵入し、交尾のシーンを確認できました。
そして、出産シーン及び数匹の赤ちゃんが誕生していました!
史上初の快挙にチームメンバー全員感激の涙を流しました。
しかし、その1年後、そのセンザンコウはライオンの餌食となりました。
野生の厳しいおきてを知らされました。
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