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2025年11月 6日 (木)

「マーキュリー通信」no.5960【シニアとシンママ、シンパパが協生するシェアハウス-77「ドラマ終活シェアハウスから現代の世相を知る」】

「マーキュリー通信」no.5960【シニアとシンママ、シンパパが協生するシェアハウス-77「ドラマ終活シェアハウスから現代の世相を知る」】
10月19日(日)からNHK BSプレミアムドラマ「終活シェアハウス」は、現代の世相を反映して、毎回考えさせられます。

主役の4人は8歳の時のクラスメート、60年経って、終の住処シェアハウスに住むことになる。
その4人とはお嬢様育ちの歌子(竹下景子)、元高校で化学の教師だった厚子(室井滋)、x1の瑞江(戸田恵子)そして軽度認知症の恒子(市毛良枝)が住む。

高齢者4人では生活力がないので、大学2年生の翔太(城桧吏)がサポートする。
これにバイト先で知り合った美果(畑 芽育)も軽度認知症の恒子をサポートするようになる。
シェアハウスに通う内に、昇太とは彼女と彼氏の関係になっていく。

さて、第3話も現代の世相を反映していました。

歌子(竹下景子)は、南米から帰国し、久しぶりに訪ねてきた元書籍編集者の沼袋(石坂浩二)と再会し、舞い上がってしまう。いくつになっても恋心を忘れない。

これに刺激を受け、瑞江(戸田恵子)はソーシャルダンス教室に通う。
そこで知り合った男性からデートに誘われる。赤いドレスで着かざり、浮き浮きしながらデートスポットに出かける。
そこにいたのは何と男性3名。3人から、ソーシャルダンス教室の先生に繋いで欲しいと頼まれ、意気消沈する。

厚子(室井滋)は、教職に戻り、再就職活動を開始する。
しかし高齢者のため、どこも相手にされず、冷たい現実を知る。

軽度認知症の恒子は、美果(畑 芽育)は、何も告げずに外出し、シェアハウスの仲間を心配させる。

一方、現在就活中の翔太(城桧吏)は、沼袋(石坂浩二)に就活の相談する。
沼袋から、将来どのような方面で人生を生きていきたいのかを聞かれるが、翔太は答えられない。
これってまさに現代の若者を象徴しているようです。
何となく大学に行き、何となく就職して、何となく恋もする。

就活と終活を絡み合わせながら現代社会の世相を見事に描写しています。

私が現在事業推進中のシェアハウスユートピア館事業の運営に良いヒントとなっています。

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