「マーキュリー通信」no.6116【奇人変人が世の中を変える!-602「マイホーム神話崩壊の時代へ」】
「マーキュリー通信」no.6116【奇人変人が世の中を変える!-602「マイホーム神話崩壊の時代へ」】
NHKクローズアップ現代で、住宅ローン返済ができなくて自己破産が続出していることを放映していました。
ゼロ金利時代にマイホームを購入した人が、ローン返済ができずにマイホームを手放す例が急増しているそうです。
マイホームを売却できず、競売に出しても残債が残り、自己破産する人も続出しているそうです。
私は、バブル崩壊以降、不動産は今後負動産になると予想しました。
つまり、持ち家をもつことは負の資産になる。将来その負債が重くのしかかることに警鐘を発しました。
人口減社会を反映して、空き家は毎年増加し、現在900万戸にも達しています。
本来空き家をリフォームして、住み替えれば、資源の節約となり、国民経済的にも好ましいです。
それでも、政府は相変わらず持ち家を推進しています。
これをサポートする形で、銀行が最長80歳までの融資を認めています。
80歳になった時、大半の人は収入が激減します。年金も4万円程度です。
貸す方も貸す方ですが、借りる方も、モデルハウスに魅せられて、自分の老後の経済力までイメージできないようです。
バブル崩壊以降、顕著なのが離婚率の急増です。今や3組に1組が離婚しています。
最近は、夫婦共稼ぎ世帯が多く、夫婦で共同購入します。その時、夫婦でお互いに連帯保証を求められます。
しかし、離婚するとこれが足かせとなります。
バブル崩壊以前は、右肩上がりの時代で、終身雇用の時代でした。
しかし、働く方の意識改革もあり、同じ会社に定年まで勤める人の割合は年々減っています。
転職して、より良い給料がもらえる保証はありません。
また、企業も倒産リスク、リストラリスクもあります。
そういうリスクを抱えながら、住宅ローンの重圧に耐えながら生きていくストレスも生じます。
それより自分の身の丈に合った借家に住み、ある程度の余裕を持ちながら人生をエンジョイすることを考えてみたらいかがでしょうか。
マイホームの為に生きる生活より、いかに人生をエンジョイするかという視点に切り替えるのが、風の時代を生き抜く極意と思います。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
アマゾンから「奇人変人が世の中を10倍良くする」を電子出版しました。
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本書で採り上げる奇人変人とは、他人がやらないことを時代に先駆けて行動に移すから、周囲からは奇人変人と思われます。
私は子供の頃から周囲と同じ事をすることを嫌っていました。
それは来月喜寿を迎える今でも同じです。
最近では、8年前に池袋のマンションを売却し、賃貸に切り替えました。売却資金は財テク資金等で活用しています。
その1つに暗号通貨への投資があります。まもなく上場となり、日本初、シニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館の建設資金となります。
私にとって、奇人変人とは先見力を意味します。
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