「マーキュリー通信」no.6132【ワンポイントアップの思考力-151「不登校問題は、現代社会の病根と捉える」】
「マーキュリー通信」no.6132【ワンポイントアップの思考力-151「不登校問題は、現代社会の病根と捉える」】
今朝の朝6読書会の著者インタビューは、小川涼太郎著「不登校の9割は親が解決できる」でした。
小川氏は、親のモラハラが原因が引き金となり、社会人になってから不登校問題に取り組みました。
全国で不登校児童数は35万人もいて、一種の社会問題となっています。
その解決方法はzoomによる親との面談、しかも顔出しなし、親の名前も出さなくてOKというこれまでにないやり方でした。徹底的にプライバシーに配慮したやり方が受け、これまでに相談に乗った件数2000名、不登校問題を解決した家族が9割にも及んでいます。平均3週間で解決する触れ込みで急速に普及しています。
不登校の原因は社会的にはいじめと思われていますが、不登校のきっかけでいじめはわずか1.4%、最下位でした。
第1位 30.1% やる気が出ない
第2位 25.0% 生活リズムの不安定
第3位 24.3% 不安、抑うつ
第4位 15.6% 学業の不振
第5位 13.2% 友人関係の問題(いじめを除く)
第6位 12.6% 親子の関わり方
第7位 8.0% 家庭生活の変化
不登校の大半は親が子どもに気を遣うあまり、放任主義に陥っている。
例えば、自分の部屋でスマホを深夜まで夢中になっている。その結果、夜は眠れず、朝寝坊。
親子の食事はばらばら。コミュニケーションもとれていない。
よって、まず子どもに規則正しい生活リズムを取らせる。
食事を家族一緒にとり、会話を楽しみながら親子のコミュニケーションととる。
子どもは本音では学校に行きたいと思っている。友達とも話したいと思っている。
それを親子の会話の中から引出し、再登校できるように自律を促していく。
こんな単純なことを実践していくことで不登校問題を解決していくことが分かりました。
著者小川涼太郎氏は、若干32歳、そんな若者が、現在の利権構造問題や左翼自虐史観教育まで深掘りできたきっかけを質問しました。
同氏のやり方でやればわずか3週間で不登校が解決すると話題になり、TVにも出演しました。
そして板橋区でも採り上げられました。
それが不登校支援団体から一斉に批判が寄せられ、SNSは炎上、マスコミからも集中砲火を浴びました。
その時、世の中はきれい事では動いていない。全国に35万人も不登校の生徒がいることで、関連商法が成り立っている。役所もそれに予算配分している。
彼らはそれで飯を食っていることに気づきました。
不登校の遠因は戦後のGHQによる自虐史観教育であることが分かりました。
GHQは、日教組を利用して、左翼教育を徹底し、教育を破壊していきました。
同時に歴史教育の抹殺により、日本民族の消滅まで意図しています。
現在日本民族という意識はなくなり、まさに消滅の道を突き進んでいます。
不登校という学校教育という問題から、今朝の朝6読書会では、新たな学びを頂いた事に感謝いたします。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
豊島区に住んでいた頃、豊島区中央図書館で「はだしのげん」という天皇制否定の自虐史観に根付いたマンガを見つけました。
私はポルノ雑誌より子どもの教育上良くないと悪書なので直ちに撤去するように抗議しました。
その時、図書館員は、鋭意検討しますと回答しました。
後日、図書館長から「子どもの自主性に任せる。子どもの判断に任せれば良い」との書状が届きました。
図書館まで、自虐史観教育で洗脳されていることに驚いたことを今でもよく覚えています。
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