「マーキュリー通信」no.6164【ワンポイントアップの経営術-309「松下幸之助の経営哲学に学ぶ-宗教と経営」】
「マーキュリー通信」no.6164【ワンポイントアップの経営術-309「松下幸之助の経営哲学に学ぶ-宗教と経営」】
日本で2番目のベストセラー書となった松下幸之助著「道を開く」では、「宗教と経営」を語っています。
※1番目は、黒柳徹子著「窓際のトッとちゃん」(講談社)だそうです。
宗教とは、長い人生の途上で、人は道に迷うことが多々ある。その時光明の光を灯し、道を指し示し、開いてくれる真に尊いモノ、偉大と絶賛しています。
松下電器7精神には、特に神佛を敬えとは書いていませんが、その根源には神佛の心が根付き、そこから生成発展していく教えとなっています。https://www.top5.co.jp/pana-mci/kouryou.html
松下政経塾で一番著名な経営者稲盛和男京セラ会長も、「宗教と経営」を合一させた方です。
稲盛哲学として、「この世には、すべてのものを進化発展させていく流れがあります。これは『宇宙の意志』というべきものです。この『宇宙の意志』は、愛と誠と調和に満ち満ちています」
これぞ宗教の本質を著したキーワードですね。
拙著「あなたの経営力10倍アップの極意」(玄文社 1650円)にも、「宗教と経営」を書きました。
仏教の教えである八正道の中の、正見、正思、正語の3つを解説しています。
また現代の四正道として「愛・知・反省・発展」を書きました。
また、第4章には、「稲盛和男の利他の経営学に学ぶ」として書き著しました。
関心のある読者には、著者サイン入り送料込み1000円でお譲りできます。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
私が創業した㈱もしもしホットラインの根底には宗教と経営の神髄を、昨日の「マーキュリー通信」では、「使命感と4つの誓い」の使命感の部分を書きました。
今回は、4つの誓いをご紹介します。
1.私たちはお客様を大切にし、お客様から信頼されるよう絶えず心がけます
2.私たちは自由闊達な社風を目指します
3.私たちは挑戦と創造を目指します
4.私たちは礼儀礼節を大切にし、基本動作の錬磨に努めます
※もしもしホットラインの社員は、三井物産からの出向組、テレマーケティング業界のスペシャリスト、一般公募、新卒、アルバイト(主婦、学生等)と様々な構成となっています。よって、自由闊達な社風を目指す一方で、4番目の誓いを導入し、社風をぴしっと引き締めようとの想いで最後に加えました。
もしもしホットラインは、その後社名をりらいあコミュニケーションズ㈱に変え、一昨年9月KDDIの子会社KDDIエボルバと合併し、上場廃止、社名をアルティウスリンク㈱と変更し、現在に至っています。
同社の経営理念をチェックしたところ、私が掲げた使命感と4つの誓いを、表現は違えど、承継しているのでほっとしています。
https://www.altius-link.com/corporate/purpose/
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