「マーキュリー通信」no.6169【ワンポイントアップの仕事術-205「効率化に潜む感情の罠に気づく」】
「マーキュリー通信」no.6169【ワンポイントアップの仕事術-205「効率化に潜む感情の罠に気づく」】
本日の365のご利益大全は、「効率化に潜む感情の」罠に気づく」です。
私も商社マン時代、ノルマの達成の為に、ストレスが多く、心身共に消耗していました。
それもあり29年前の5月末三井物産を早期退職しました。
しかし、その後、マーキュリー物産という会社を設立してからも、同じようなことをやっていたことに気づかされます。
10年前、社会貢献団体一般財団法人全国福利厚生共済会(全厚済)から個人向け福利厚生の組織構築の業務委託を受けてから、「楽しさを優先した効率化」という考え方に切り替わりました。
当初は、商社マン時代の、「一を聞いて十を知る」という効率重視の価値観から抜け出せず、うまくいきませんでした。
この間違いに半年かかってに気づきます。
全厚済髙井理事長は、相互扶助の仕組みを全国的に拡大することで、昭和の時代にあった「人と人が助け合う、そんな当たり前のことが、当たり前にある日常を叶えたい」、そういう想いで24年前に全厚済は発足しました。
髙井理事長も私と同じ団塊の世代です。
髙井理事長は、嘘をつかずに、共済の相互扶助の精神で、一緒にやる仲間を大切にしながら、クチコミで組織を拡大する手段としてMLMを採用しています。
理事長の想いが伝わり、現在では21万加入まで増加しています。最終目標は1000万加入です。
仕事場はセミナー会場です。そこには「楽しさを優先した効率化」が体系化されています。
セミナーに通うことで、仕事を覚え、会場に参加する多くの会員との出会いがあり、楽しさが増えていきます。
商社マン出身の私には、この相互扶助の精神を心身共に理解するの時間がかかりました。
一方、会場では、多くのシングル・マザーとの出会いがあります。
そこで彼女たちのお役に立ちたいという想いがふつふつと湧いてきました。
これに25年前から構想していた高齢者のシェアハウスと合体させたユートピア館の誕生となります。
資金確保の目処がついたので第1号棟は、母校一橋大学がある国立市に開業準備を進めています。
そのためにシェアハウス専用の会社ユートピア建設合同会社を設立しました。
同社の経営目的は、入居者の幸福の最大化です。
ユートピア館事業は私の社会貢献事業の位置づけなので、私自身役員報酬はいただきません。
ユートピア館の運営コンセプトも相互扶助の仕組みを採り入れます。
入居者は全員全厚済の会員です。
入居者の中には家賃負担が厳しいことも予想されます。
そこで、ユートピア建設合同会社も全厚済の会員となり、収益を上げていきます。
全厚済から頂く報酬を、家賃補助に充当することを考えています。
家事代行等さまざまな業務が発生するので、それを入居者に業務委託していきます。
これも「楽しさを優先した効率化」となります。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
挑戦と冒険の人生により私自身仕事力をアップさせてきました。その集大成の書が、「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」(玄文社1540円)です。
著者在庫が多少あります。著者サイン入り、送料込み1000円でお譲りできます。
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