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2026年6月10日 (水)

「マーキュリー通信」no.6176【クリエイティブに生きる-190「ポール・マッカートニー5年半ぶりニューアルバム発表」】

「マーキュリー通信」no.6176【クリエイティブに生きる-190「ポール・マッカートニー5年半ぶりニューアルバム発表」】
ポール・マッカートニーが、5月29日5年半ぶりニューアルバム「ダンジョンレインの少年たち」を全世界で同時発売しました。
私の誕生日が5月26日だったので、私にとってはポールからのバースデイ プレゼントと受け止めています。

14曲全べて新曲で、今月18日84歳になるポール・マッカートニーの偉大さを改めて感じています。
地元リバプールの中にあるダンジョンという小径で戯れる少年たちをイメージしているように、ポールの少年の頃の想い出を想起させる曲が多いです。
また、既に他界したジョンやジョージのことも歌っています。
ビートルズの元メンバーのもう1人のリンゴ・スターがヴォーカルとドラムで参加した話題曲「ホーム・トゥ・アス」で参加しています。

アルバム全体に、84歳のポールを象徴するかのように落ち着いた曲調で占めています。
若い頃の絶叫するような曲はなく、ヒット曲メーカーのポールの才能が至る所にちりばめられています。
声量を心配していましたが、現代の制作技術のサポートを受け、メロディアスなポールの声が心地よく響いてきます。

1回聴いて大ヒット曲というものは特にないですが、現在毎日聞いていますが、何度も聴いていく内に味わいが出てきています。

ポールの最期のアルバムにならないことを祈りつつ、最期の作品かもしれないと大切に保存します。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

ポールは一度死亡説が流れました。
最大の名曲アルバム、「アビーロード」のジャケットに、ポールだけ裸足で横断歩道を渡っていたからです。
世間では、裸足で渡ること=死と受け止めたようです。その頃、ポールの消息が不明だったので、そのような噂が流れたようです。
今ではアビーロードは世界一有名な横断歩道となっています。

いつかビートルズ誕生の地、リバプールを訪ねたいと思っています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

ビートルズ誕生の地、リバプール空港は、現在ジョンを偲んで2002年リバプール・ジョン・レノン空港に変更されています。
空港の屋根には「Above us only sky(私たちの頭上は空だけ)」という彼の代表曲『Imagine』の歌詞がペイントされており、敷地内にはジョン・レノンの銅像も設置されています。
もちろん名誉なことですが、もう一人の英雄ポールもいるので、ビートルズの偉大さを称えて、リバプール・ビートルズ空港でも良かったと思います。

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