Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術

英語の上達法を実体験を基に語ります

2018年4月15日 (日)

「マーキュリー通信」no.3432【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-109「間違いだらけ の和製英語の野球用語」】

プロ野球ペナントレースが開幕しました。

私はNHKニューズウォッチ9で毎日野球の試合結果を聞いています。
和製英語に慣れていると余りにもの違いに戸惑いますが、慣れてくると違和感を感じないよう

になります。

余りにも多いので、主なモノを掲載します。

和製英語   英語
ナイター   night game
デーゲーム  day game
スタメン   starter
チェンジアップ off-speed pitch
リリーフ   reliever
ファインプレイ beautiful catch
クリーンアップ heart of the order

合っている和製英語はデーゲーム位ですね。それにしても誰が和製英語を作ったのでしょうか

一方、良く使う野球用語を英語で言うと;
野球場 ballpark
人工芝 astro turf
ホームベース plate
フェンス wall
グラウンド field
一塁手 first baseman
内野手 infielder
外野手 outfielder
三振    strike out
四球    walk
変化球 breaking ball
打率  batting average
打点   RBI(runs batted in)
得点  run
バント bunt
盗塁  steel
ゴロ  grounder

この程度の単語を知っていると野球の英語放送を楽しむことができます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 1日 (日)

「マーキュリー通信」no.3422【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-109「英語を短縮し た日本語は絶対に通じません」】

スマートホンを略したスマホが日常会話にすっかりと定着してきました。

日本人は外来語を略して使うのが得意のようです。これまでもパーソナルコンピュータをパソ

コン、デジタルカメラをデジカメと言ったように略し、それが日常会話として定着してきまし

た。

しかし、これらの略語はnative speakerには絶対に通じません。

時々、スマートホンをsmart phone、パソコンをpersonal computer or PC、デジカメをdigital

cameraと言い換えて練習しておくととっさの会話の時にも出てきます。

尚、smart phoneは携帯電話の一種ですが、cell phone(米国)やmobile phone(英国)でも通

じますので覚えておくとよいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 3日 (土)

「マーキュリー通信」no.3398【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-108「アクセントの位置が違うと通じない英単語がたくさんある」】

英語を日本語のカタカナ読みにするとnative speakerには決して通じない単語となります。

一番良く知られているのがマクドナルドで、マクドナルドと日本風に発音しても絶対に通じません。
マクドナルドの発音は、マクを小さく発音した後にダナルとダを強めに発音すると通じます。

女優オードリー・ヘップバーンも絶対に通じません。
ヘップバーンのスペルは何とヘボン式のヘボンと同じですが、native speakerにはヘボンの方が通じやすいです。
ただ日本人にはオードリー・ヘボンではイメージダウンですよね(^人 ^;)

企業や経営で使われるマネージメントもnative speakerには通じません。正しくはマネジメントとマを強く発音します。
ネーと伸ばしてはいけません。
マーケティングもそうですね。マーケッティングと「ッ」を入れる例をたまに見かけますが、マーケッティングでは伝わりません。
マを強めて発音します。

中学1年生の時に、英語の教師鳥居先生には最初教科書を見ないで発音から教えていただきました。
タクシー乗車の際に、ベルリンに行ってくれと頼んでも通じませんでした。何度言い直しても通じません。そこで怒って、「リ」を強調すると通じたという笑い話でし

た。50年以上前のことでしたが、今でも記憶に残っています。

それ以来英語は得意科目となり、鳥居先生には感謝しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

鳥居先生は中学2年生の時の担任の先生となり、それ以来親交が続き、メルマガの読者として愛読していただき、時々応援メッセージを送っていただきます。
又、級友の谷崎君の観劇に年に1回程度再開します。
時空を超えて、昔の恩師と旧交を温めることができることは幸せなことです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 4日 (日)

「マーキュリー通信」no.3380【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-107「カタ カナ英語は誤解を招きやすい」】

トランプ大統領になってからマスコミが「ラスト・ベルト」という用語をよく使います


大半の日本人は、ラストをlast、最後のと思います。

しかしこの場合のラストはrust、即ちさびたを意味し、英語の発音も全く異なります。
rust beltはさびた地域なので、産業の空洞化により廃れていった地域となります。

次に最近よく聞く「クラウド・ファンディング」。

ITの世界でクラウドが良く使われますが、こちらのクラウドはcloud、つまり雲です。

これに対し「クラウド・ファンディング」のクラウドはcrowd,群衆の意味です。資金調

達の手段として、一般大衆から集めることを指します。

最後にフリーマーケットも自由(free)市場と勘違いしている人も多いようです。

こちらのフリーはfleaでノミです。フリーマーケットを蚤の市ともいいますよね。

尚、fleaとfleeは同じ発音ですが、fleeは逃れるという意味となります。こうなると

native speakerもスペルを間違えるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月22日 (月)

「マーキュリー通信」no.3371【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-106「"Time flies like an arrow"の訳は?」】

これまでコンピュータは"Time flies like  an arrow"を「時のハエは矢を好む」と訳

していましたが、AIの発達で昨年やっと「光陰矢の如し」と訳すようになったそうです

AIの発達により翻訳業の仕事は益々減少となるでしょう。
しかし、それでも上記の直訳は「時は矢のように飛ぶ」となり、「光陰矢の如し」のよ

うな名訳は1つ1つAIに覚え込ませなければならず、まだまだその面で人間の方が上とい

えます。

一方で日本人は未だに勝手な誤訳、乱用が目立ちます。

古くはビートルズの歌で「Norwegean wood」を「ノルウェーの森」と誤訳の例は有名で

す。woodの第一義は、木の皮の下の木質部分です。第二義が森となります。

今でもこの種の誤訳が多く、大手企業ですら間違うことがあります。公にする前に、間

違えないかどうかnative checkするという習慣を付けないと恥をかきます。

それこそAIに直に抜かれてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月24日 (日)

「マーキュリー通信」no.3355【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-105「略し たカタカナ英語は意味不明!」】

今年はハイレジ食品が流行っているそうです。これだけ見るとスーパーのレジにうずた

かく積まれている食品かと勘違いしそうです。

しかし、英語で書くとhigh resistant starch foodの略でした。

resistantは抵抗する、そこから消化されないの意味なります。starchはデンプンです

従って、レジスタントスターチはでんぷんでありながら、エネルギーになりにくいデン

プンを意味します。
レジスタントスターチは、食物繊維の1種で、整腸作用や生活習慣病の予防効果がある

そうです。

ハイレジ食品としてバナナ、ポテトチップス、ライ麦パン、コーンフレーク、トルティ

ーヤが挙げられますが、要はとうもろこしやジャガイモ、豆類などに多く含まれるよう

です。

一方で、『ローカーボ』食品も流行っているそうです。
『ローカーボ』はlow-carbohydrate dietsの略で、低炭水化物ダイエットのことです。
肥満や糖尿病の治療を目的として炭水化物の摂取比率や摂取量を制限する食餌療法のこ

とで、低糖質食、糖質制限食、ローカーボ・ダイエットとも呼ばれています。

確かにhigh resistant starch food、low-carbohydrate dietsと書いても多くの日本人

には分かりづらいですね。

しかし、それにしても日本人は横文字の省略をかっこよいと思う国民性なのでしょうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月 6日 (水)

「マーキュリー通信」no.3343【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-104「英語 の社内公用語化には副作用が」】

楽天やユニクロを始め英語の社内公用語化が進む一方、その弊害が出てきているようで

す。

英語でコミュニケーションをとろうとすれば、当然、社員同士の理解度が落ちます。又

、英語の出来不出来で出世に大きく影響するとなれば、社員は本来やらなければならな

い自己研鑽以外に英語に時間を取られます。

多くの企業はTOEICの点数を重視しています。しかし、TOEICはreadingとwriting中心な

ので、TOEICの点数が高くても必ずしも英会話ができるとは限りません。

本来評価されるべき能力がなおざりにされ、英語にウェイトが行くと、社員間の不公平

感に繋がり、モチベーションは下がってきます。

もともと国内企業でスタートした会社が突然トップの号令で英語を公用語化すれば弊害

が出るのは当然です。

私が三井物産の国内鉄鋼営業にいた頃のことです。

バンクーバー支店長から新しく赴任したY部長は、月1回の営業会議を英語ですると言

い出しました。当然、英語の苦手な営業マンばかりです。

そのツケが私の所に回ってきました。最初は上司から業務報告を英語で書くように指示

がありました。内容は適当に考えておけと言われました。
その内、周りの先輩からも頼まれるようになり、私はその分仕事に影響が出て、残業せ

ざるを得なくなりました。

皆からの不満が高まり、英語による営業会議は中止となりました。

三井物産はグローバル企業なので入社時点から英語の能力を求められます。

最初から社員の英語に対するモチベーションが高い企業です。それでも歴代の三井物産

の社長の英語力がずば抜けて高いとは思いません。

逆に英語ができすぎる社員は重宝がられ、寧ろ出世はそれほどしないくらいです。つま

り、英語能力=仕事能力ではないからです。

英語は手段なのだという基本に立ち返り、英語の導入を考えないと、企業業績にも影響

してきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.3323【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-103「マス コミの日本語訳には感情が入っているので要注意」】

トランプ大統領の訪日は大成功に終わったようです。そして、テロも起こらず、無事終

了し、ほっとしています。そして裏方で警備に当たった警察関係者はさぞかし大変だっ

たことと推察します。

さて、今回のトランプ大統領の英語はごく普通に和訳されていました。

一方、米国での数々の過激発言では、マスコミの感情がかなり移入されているようでし

た。

例えば、北朝鮮を指して話すときの和訳は、they は「やつら、あいつら」とかなり口

汚い和訳でした。animal は「けだもの」でした。

英英辞典でanimalを調べたところ、「動くことができ、感じることができる生き物、し

ばしば哺乳類に使われる。」としか記述されていません。

それにしても日本語は表現が豊富ですね。英語で一人称は"I"だけですが、日本語では

わたし、私、僕、俺、あたし等・・・です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月28日 (土)

「マーキュリー通信」no.3317【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-102「国際 化時代中国人名も現地読みにすると」】

最近中国共産党大会が開かれ習近平独裁体制が一層強化されました。

ところで中国人名の読み方は「シューキンペイ」と日本語読みにしています。現地読み

にするとシージンピンとなります。

北朝鮮の金正恩はキムジョンウンと現地読みします。

日中間のビジネス交流がこれだけ進んでいるので、現地読みにしないと相手に通じませ

ん。又、普段から慣れておかないといざというときに相手の名前が分からず、困ること

になります。

一方、地名は既に上海(シャンハイ)、北京(ペキン)、香港(ホンコン)等現地読み

しています。

ところでなぜ中国人は日本語読みし、韓国人は現地読みするのかをグーグルで調べたら

下記のような解説でした。

"1)日中間の人名の読み
1972年(昭和47年)9月、当時の田中角栄首相が中国を訪問し周恩来首相との日中国交回

復の会談の際に、日中両国の人名は、互いに、読む人の国の読み方(日本では、周恩来

はシュウオンライとの如くに)を従来通りに継続することで合意した。"

"2)日韓間の人名の読み
1984(昭和59年)韓国の全斗換大統領が来日し、日本の政府高官たちとの会談の席上

、両国の要人の名前を、お互いに現地読みすることで合意した。
その結果、金大中氏が、「キンダイチュウ」から「キム・テジュン」に変わった訳です

。"

上記のような歴史的背景があるので、安倍首相は中国では「アーペイチンサン」、中国

人男性に一番人気の日本人女優、新垣結衣の名前は「シンユェン ジェイー」になるそ

うです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.3316【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-101「選挙 用語を英語で言うと」】

私は毎朝NHK News 9を英語チャンネルで見ています。

今回の総選挙(general election)の英語は非常によく分かります。
選挙用語を学ばせていただきました。そのいくつかを列挙すると;

LDP(Liberal Democratic Party) won by landslide at the lower house.

overwhelming victory(圧勝)
two thirds of the chamber(国会で3分の2の議席)the diet(国会)
Constitutional Democratic Party(立憲民主党)became the largest opposition

party(野党第一党).
Abe administration(安倍内閣)humbly accepts the result.
今回は「謙虚に受け止める」という発言が多かった。
そして、not blanket approval(国民から全面的に承認されたわけでない)

それにしても投票率が低いのが気になります。僅か54%です。これでは益々利権政治が

はびこっていきます。そして、選挙民の歓心を買うために、教育費の無償等合法的に選

挙民を買収し、国債は際限なく膨張していきます。

更に未成年の投票率は低く、18歳で50%、19歳で32%という低さでした。

君たちの投票率が低いために、政治家は高齢者に都合の良い政策を継続し、そのつけが

若い世代に回されていくことに気付いて欲しい。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回で今年のメルマガ発信回数が200回に達しました。これで13年続200号以上発信した

ことになります。

これも読者の皆さんのご支援の賜と感謝申し上げます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 | 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 | 「創レポート」 | その時人生が動いた | クリエイティブに生きる | マンション管理、7つの失敗とその回避策 | マーキュリー物産/仕事、ビジネス | ワンポイントアップのコミュニケーション力 | ワンポイントアップのプレゼン力 | ワンポイントアップの人間力 | ワンポイントアップの仕事術 | ワンポイントアップの営業力 | ワンポイントアップの経営術 | 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 | 人生に勝利する方程式 | 人生の新発見 | 人生・その他 | 健康は財産!誰でもできる超簡単健康法誰でもできる超簡単健康法 | 奇人変人の異見 | 富、無限大コンサルタントの道を目指して | 年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウス | 幸福になれない症候群 | 日カツ! | 日本人の精神的荒廃を考える | 日記 | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを | 生涯現役社会が日本を救う | 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ | 私のヒューマンネットワーキング | 私を育ててくれた元上司達 | 空き家1千万戸時代に チャレンジする | 経営 | 経済・政治・国際 | 経験から学ぶマンション管理の重要性 | 耐震防災 | 趣味 | 龍馬の如く生きる