Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術

英語の上達法を実体験を基に語ります

2017年11月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.3323【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-103「マス コミの日本語訳には感情が入っているので要注意」】

トランプ大統領の訪日は大成功に終わったようです。そして、テロも起こらず、無事終

了し、ほっとしています。そして裏方で警備に当たった警察関係者はさぞかし大変だっ

たことと推察します。

さて、今回のトランプ大統領の英語はごく普通に和訳されていました。

一方、米国での数々の過激発言では、マスコミの感情がかなり移入されているようでし

た。

例えば、北朝鮮を指して話すときの和訳は、they は「やつら、あいつら」とかなり口

汚い和訳でした。animal は「けだもの」でした。

英英辞典でanimalを調べたところ、「動くことができ、感じることができる生き物、し

ばしば哺乳類に使われる。」としか記述されていません。

それにしても日本語は表現が豊富ですね。英語で一人称は"I"だけですが、日本語では

わたし、私、僕、俺、あたし等・・・です。

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2017年10月28日 (土)

「マーキュリー通信」no.3317【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-102「国際 化時代中国人名も現地読みにすると」】

最近中国共産党大会が開かれ習近平独裁体制が一層強化されました。

ところで中国人名の読み方は「シューキンペイ」と日本語読みにしています。現地読み

にするとシージンピンとなります。

北朝鮮の金正恩はキムジョンウンと現地読みします。

日中間のビジネス交流がこれだけ進んでいるので、現地読みにしないと相手に通じませ

ん。又、普段から慣れておかないといざというときに相手の名前が分からず、困ること

になります。

一方、地名は既に上海(シャンハイ)、北京(ペキン)、香港(ホンコン)等現地読み

しています。

ところでなぜ中国人は日本語読みし、韓国人は現地読みするのかをグーグルで調べたら

下記のような解説でした。

"1)日中間の人名の読み
1972年(昭和47年)9月、当時の田中角栄首相が中国を訪問し周恩来首相との日中国交回

復の会談の際に、日中両国の人名は、互いに、読む人の国の読み方(日本では、周恩来

はシュウオンライとの如くに)を従来通りに継続することで合意した。"

"2)日韓間の人名の読み
1984(昭和59年)韓国の全斗換大統領が来日し、日本の政府高官たちとの会談の席上

、両国の要人の名前を、お互いに現地読みすることで合意した。
その結果、金大中氏が、「キンダイチュウ」から「キム・テジュン」に変わった訳です

。"

上記のような歴史的背景があるので、安倍首相は中国では「アーペイチンサン」、中国

人男性に一番人気の日本人女優、新垣結衣の名前は「シンユェン ジェイー」になるそ

うです。

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2017年10月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.3316【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-101「選挙 用語を英語で言うと」】

私は毎朝NHK News 9を英語チャンネルで見ています。

今回の総選挙(general election)の英語は非常によく分かります。
選挙用語を学ばせていただきました。そのいくつかを列挙すると;

LDP(Liberal Democratic Party) won by landslide at the lower house.

overwhelming victory(圧勝)
two thirds of the chamber(国会で3分の2の議席)the diet(国会)
Constitutional Democratic Party(立憲民主党)became the largest opposition

party(野党第一党).
Abe administration(安倍内閣)humbly accepts the result.
今回は「謙虚に受け止める」という発言が多かった。
そして、not blanket approval(国民から全面的に承認されたわけでない)

それにしても投票率が低いのが気になります。僅か54%です。これでは益々利権政治が

はびこっていきます。そして、選挙民の歓心を買うために、教育費の無償等合法的に選

挙民を買収し、国債は際限なく膨張していきます。

更に未成年の投票率は低く、18歳で50%、19歳で32%という低さでした。

君たちの投票率が低いために、政治家は高齢者に都合の良い政策を継続し、そのつけが

若い世代に回されていくことに気付いて欲しい。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回で今年のメルマガ発信回数が200回に達しました。これで13年続200号以上発信した

ことになります。

これも読者の皆さんのご支援の賜と感謝申し上げます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年7月16日 (日)

「マーキュリー通信」no.3244【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-100「liason を意識する」】

英会話の特徴は、前の単語の語尾(子音)と次の単語の語頭(母音)がくっついて発音

されることです。これをリエゾンといいますが、これに慣れないと英会話をなかなか聞

き取れません。特に簡単な単語ほど分かりづらいです。

例えば、"If I fell in love with you"の場合、"イファイ フェリン ラヴ ウィズィ

ユー"のように発音されます。
普段から自分で口に出して発音しておくと、native speakerの発音が聞き取りやすくな

ります。

更には、音が変わってしまいます。
I've got it.はアィヴゴリと聞こえます。Let it beはレリビーのように聞こえます。
この部分は訓練しておく必要があります。

大学受験勉強の時に、英会話で松本亨先生のラジオ番組を良く聞きました。
その中で、"I'll ask her"は"Alaska"、"Did you make her"は"Jamaica"と聞こえると説

明されていましたが、今でも昨日のように覚えています。

これは普段から発音する訓練しておくと良いと思います。私は時々ビートルズの歌をカ

ラオケボックスで歌いますが、その時にこのリエゾンを意識しながら歌っています。

尚、カラオケボックスの英語の歌にはカタカナでフリガナがふってありますが、リエゾ

ンしていないので、このフリガナを無視して極力リエゾンを意識しながら歌うと良いと

思います。

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2017年7月 9日 (日)

「マーキュリー通信」no.3240【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-99「where とwear は同じ発音です」】

日本人はwhの発音とwの発音の区別を付けるのが苦手なようです。

whは良く使われる疑問詞(when,where,who,what,why,which)のwhの内、who以外はwhの発

音とwの発音は基本的に同じです。
従って、wen,wear,wat,y,wichとhを外したものと同じになります。
このように認識すると、これらの疑問詞を使うときに発音を迷わなくて済みます。

一方、warの発音を日本語化するときに、大抵ワーと日本語表記して、定着しています。

しかし、これはウォーと発音すべきで、こちらの方が原音に近くなります。
wardrobe,award,warning,wander,etc.です。

但し、warmはウォーム、waterはウォーター、ソニーのWalkmanはウォークマンと原音に

近く表記されています。尚、warはウォーと表記することが多いようです。

各英単語を日本語表記するときに、最初に使った人の感覚で勝手に使ったのが誤表記の

原因と思います。

この混乱を避けるときに、英会話の時に、この辺統一しておくと、発音で迷わずスムー

ズに入ることができます。

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2017年5月25日 (木)

「マーキュリー通信」no.3208【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-98「略語と して定着した英語の語源を知ると英語の理解が深まる」】

日本語の特徴の1つとして、英語を縮めて略語としてしまうことです。略語が一般的に使

われ、英語の元の意味が分からなくなることもたまにあります。

そんな時、語源をしておくと英語の理解を深めるのに役立ちます。

・ID(Identification)の略。原義は確認する。
・コピペ:copy & paste、これは分かりますよね。
・IOT(Internet of things):最近よく使われていますが、従来は主にパソコンやサーバ

ー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々なモノ

を接続することを意味します。
・USB(Universal Serial Bus):この略を知らない人は多いと思います。知っていると

、国際規格と分かります。
・URL(Uniform Resource Locator):この略を知らない人は多いと思いますが、略語を知

ると、意味を納得します。

最後にIT、これはinformation technologyの略ですが、日常IT、ITと言っているので、

何の略かさえ忘れがちです。

昔、森元総理が"What is IT?"を"What is it?"と読んでしまったことは、語り草になっ

ています(^ω^)

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2017年4月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.3183【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-97「錦織圭 を世界のトップテニスプレーヤーにした"Try it"】

錦織圭選手は、子供のから米国に渡り、米国のプロテニスプレーヤーから指導を受けて

いたそうです。

その時に響いた言葉が"Try it"(ためしてみ)でした。

世界のトップテニスプレーヤーになる為に、練習に次ぐ練習をしました。様々なプロの

テクニックも、やってみて、ダメなら更に努力して身につけていったそうです。

現在の錦織圭選手があるのも、子供の頃からの不断の努力があったのですね。

英語もそうですよね。ためして、努力していくうちに流ちょうな英語が話せるようにな

ります。

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2017年4月 2日 (日)

「マーキュリー通信」no.3180【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-96 「"i"と"i:"の発音の違いができると、英語らしくなる」】

日本語では「いー」の発音をする時、「い」の口のまま口を左右に拡げます。

しかし、英語の"i"と"i:"の発音は異なります。

"i:"の発音は日本語の「いー」の発音とほぼ同じですが、英語の"i"は異なります。

英語の"i"の発音は、日本語の「い」と「え」の中間的な発音です。

「え」の口をしながら「い」と発音すると英語の"i"により近い発音となります。

長い単語の場合、例えばexperienceの場合には日本語の「い」と発音しても通じると思

いますが、短い単語、例えばfit,bit,give等を発音する場合、native speakerに通じな

い場合があるので気をつけると良いです。

これは日本語でも同じです。長い単語の場合には推測が働きますが、短い単語、例えば

クギをクジと言ったら分からなくなるのと同じです。

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2017年2月14日 (火)

「マーキュリー通信」no.3147【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-95「トラン プ大統領と安倍首相の関係はgood chemistry」】

第1回トランプ大統領と安倍首相の首脳会談は二人の緊密さを全世界に発信しました。

トランプ大統領は二人の関係を"good chemistry"と表現しました。

最近、日本人の間でも良い化学反応と表現することが多くなりましたが、"good

chemistry"とはまさに良い化学反応のことです。

25年ほど前、ワシントンに出張した際に、相手の調査会社の社長から"good

chemistry"と言われたのを、今でも新鮮に覚えています。

"good chemistry"を作っていくことが、政治経済社会、あらゆる場面で重要ですね。

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2017年2月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.3142【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-94「英語の コミュニケーションセンスのない日本の政治家」】

岸田文雄外務大臣がレックス・ティラソン氏の米国国務長官就任に祝意を伝え、お互い

に「フミオ」「レックス」と呼び合うことにしたそうです。

しかし、「フミオ」という名前は外国人には覚えにくいです。

私なら「フミオ」に因んでFrankとします。これなら岸田という名前を忘れても、次会う

時に、"Hi, Frank, nice to see you again"とshake hands して、心が開きます。

又、会話の最中に、"Frankly speaking"などといえば、相手の笑顔を誘い、場が和んで

きます。

私の場合、外国人に会うと、"Please call me, Bob"と伝えます。菅谷という名前は忘れ

ても、次回会う時に、相手は笑顔で、"Hi, Bob, nice to see you again"とshake hands

してくれます。

安倍首相も"Shinzo"などと呼ばせず、私なら"Shiny"と呼ぶようにお願いします。Shiny

future(輝く未来)などと言えば、この人は前向きで好感度が増し、いつまでもニック

ネームを覚えてくれます。

名前をニックネームに変えるだけで、相手とのコミュニケーションが増し、距離感がぐ

んと近くなります。

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