「マーキュリー通信」no.6014【ワンポイントアップの経営術-306「ワンポイントアップの経営力-社名変更、悪い社名変更」】
ツイッターの社名がXに変更となり、文字表記する時未だにX(旧ツイッター)を表記することが多いです。
誰でも知っているアルファベット26文字の1つXを社名にしたわけですから、そうならざるを得ません。
私は普段ツイッターを使っていないので、会話の中でXと聞いたら、違和感を若干感じながらツイッターと瞬時に変換しています。
一方、Facebookもメタに社名変更しましたが、こちらは未だにFacebookが主流であり、話し言葉や書き言葉でメタとは聞きません。
Facebook創業者マーク・ザッカーバーグのメタバースの時代に向けた社名変更の意欲は伝わりますが、一般市民には未だにFacebookがポピュラーといえます。
私が38年前に設立したテレマーケティングの新会社もしもしホットラインは、4代目の社長の思いつきでりらいあコミュニケーションズ㈱に社名変更してしまいました。
㈱もしもしホットラインなら、電話の会社と直ぐ分かり、親しみやすい社名と社員からも好評でした。
リライアでは、何の会社なのか直ぐに分からず、そのための広告宣伝費も莫大なモノとなりました。
当然、事務処理コストも膨大な費用に上り、この社長の経営センスが疑われます。
さらにりらいあの英語表記ではReliarとなり、再び嘘をつくと欧米人には認識されてしまいます。
その後、テレマーケティングの市場は飽和となり、一昨年9月に親会社三井物産とKDDI子会社KDDIエボルバ社が合併しました。
その時の新社名がアルティウスリンク株式会社となりました。アルティウスはラテン語でより髙く、リンクは繋がりを意味するそうです。
新経営陣の新社名に対する意気込みは理解できます。
しかし、一般人が見たら更に分かりづらい社名となりました。
社員と関係者以外、ガラパゴス化した社名となってしまいました。
私が創業してから38年が経ち、当時の新入社員も還暦を迎え、1時代が終わった感じがします。
私の心の中には今でももしもしホットラインの社名が生き続けます。
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