ワンポイントアップの経営術

2023年11月11日 (土)

「マーキュリー通信」no.5163【ワンポイントアップの経営術-293「幸之助翁の人間学、人間と動物を分けるモノ、夢、目標」】


松下政経塾長として13年間塾生をリードしてきた上甲晃著「志のみ持参」(致知出版社)からの学びです。

経営の神様と言われた松下幸之助翁が、一番勢いがある頃に、友人から某宗教団体を訪ねることを奨められました。

その宗教団体の信者は、世の中を良くしていこうという想いで宗教活動をしていました。もちろんボランティアです。

幸之助翁は、その時、動物と人間を分けるモノは宗教である。動物には夢や目標がない。その時、それを悟ったそうです。

その時、幸之助翁は、松下電器ならもっと社会に役立つ夢、目標があるはずだと思いました。

その時湧いてきたのが、「水道哲学」でした。
水道はただ同然で飲める。それなら松下電器が販売している電気製品も、いずれは国民誰もが安価で入手できるような当たり前の時代が来る。その夢、目標に向かって生涯邁進していきました。

日本で白黒テレビが普及し始めたのは、平成上皇が皇太子の頃、美智子妃殿下とご成婚の昭和34年でした。
当時、14インチで6万円もしました。その頃のサラリーマンの給料が1万円程度でしたから、サラリーマンの給料6ヶ月分の高価なものでした。

現在、ほとんどの家庭で電気製品があふれかえっています。
水道料金ほどには安くなりませんでしたが、高度成長期に賃金が増え、電気製品は大量生産により相対的に安くなり、幸之助翁の夢がほぼ実現したと言えます。

ただし、松下電器は最近パナソニックに社名変更し、幸之助精神も薄れつつあると聞いています。

利益だけを追求する会社になった場合、長期的に凋落していくことにパナソニックの経営者はきづいていないようです。

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昨年4月に「あなたの経営力10倍アップの極意」(セルバ出版 1650円)を出版しました。
私の経営コンサルタントとしての集大成の書です。
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2023年10月23日 (月)

「マーキュリー通信」no.5144【ワンポイントアップの営業力-122「iPhoneの営業戦略&戦術」】


私が使用中のiPhone7は、機種変更して既に3年が経過しているので、最近バッテリーの寿命がどんどん短くなっています。

そこで昨日池袋のビックカメラにバッテリー交換の相談に行きました。
しかし、私の機種は既にOSが古く、機種変更を進められOKしました。

店員から複数の料金プランを説明されました。しかし、あまりにも複雑なので、良く分かりませんでした。

結局、現在のYモバイルから親会社のソフトバンクに契約先を変え、1年後にまた子会社のYモバイルに戻る料金プランが最安とのことだったので、それに従うことにしました。

なお、私自身それほど電話を使うわけでなく、電話はLINEでかけることが多いので、料金かけ放題プランは外すことにしました。

料金は4759円となり、大手の料金プランも安くなったイメージでした。
昨年お付き合いで格安SIMの携帯電話会社と契約しましたが、私のようなユーザーは、大手の料金プランでOKのようです。

さて、機種変更で一番のストレスは、全てのアプリケーションを新機種に移行することです。

昨日3時間以上も時間を費やしたにも拘わらず、icloudへのアップロードが時間切れとなり、帰宅してからやり直しです。
一夜明けてもまだのようです。

一番使用するアプリケーションはLINEですが、こちらも手つかずです。

こういうのが一番ストレスが貯まります。

携帯会社は、複雑な料金プランでなく、もっとシンプルにすれば、顧客も店員も時間短縮になります。
また、アプリケーションの移行ももっとスムーズに行くようにすれば、店員の労働生産性向上に繋がります。

実に生産性の悪い事をやっているなと今も移行できずにストレスを抱えながらメルマガを書いています。

一方、携帯電話の機種を3年で変更せざるを得ないのは、資源の無駄遣いと思いました。
いくら競争社会とはいえ、個別で善であっても、マクロでは悪といえます。

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私の40年間の営業経験の集大成の書、「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」(玄文社 1540円)の著者在庫が若干部あります。ご希望の読者は、著者サイン入り送料込み1000円でお譲り致します。ご連絡をお待ちしています。

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2023年9月20日 (水)

「マーキュリー通信」no.5114【ワンポイントアップの経営術-291「消費者の怒りに経営者はもっと敏感になれ!」】

 

私はニュースキン製品を、定期配送プログラムを活用して28年間毎月1~2万円購入してきました。多いときは10万円くらい購入したこともあります。累計にすると500万円以上となります。

しかし、ニュースキンジャパンは、円安と諸物価高騰の折、今年2回も値上げをしました。

私は抗議の意味も込めてカスタマーセンターに定期配送プログラムを中止する旨伝えました。カスタマーセンターの担当者は、特典が失われることを説明しましたが、もちろんそれを承知の上、中止しました。

また、ニュースキンジャパンは、80円を超える超円高の時も、為替差益をユーザーに還元せず、利益を留保してきました。だから今回はその内部留保をユーザーに還元すべきと伝えました。

さて、私がニュースキンビジネスを紹介されたのは、1995年11月のことでした。その時、マーケティング手法がネットワークビジネスということを初めて知りました。

私はネットワークビジネスという新しい手法を新鮮に思い、その素晴らしさを自分の周りに伝えていきました。

そして、3年でトップディストリビューターにまで駆け上がりました。

ニュースキンジャパンは、開業から6年間は急成長していきました。しかし、7年目からは売上が減少し始めました。そして、その減少傾向は一時的なモノでなく、長期的なトレンドであると認識しました。

それが事実かどうかを確かめるために、2002年2月ソルトレイクシティ・オリンピック開催の年に、ニュースキン本社があるソルトレイクシティで大コンベンション大会に参加しました。
そして、ニュースキンビジネスから撤退する決意をしました。
ただし、商品は良かったので、その後愛用者としてずっと使用してきました。

ニュースキンジャパンの売上はピーク時854億円でしたが、現在は4割近くも減少し、330億円程度です。

それに伴い私のコミッションは右肩下がりで下がり続け、現在は雀の涙程度までになりました。

だから私はネットワークビジネスは時代遅れのビジネス・モデルと長年思っていました。

しかし、2016年8月セブンイレブン、ローソンの元役員からプライムビジネスを紹介されました。その時は、お断りしました。

しかし、同氏は、プライムビジネスはこれまでのネットワークビジネスとは全く異なり、商品購入の必要はなく、毎月4千円の投資を続けている内に、継続的権利収入に切り替わる旨説明を受け、とりあえずおつきあいで会員登録しました。

あれから7年が経ちましたが、私の生活は一変しました。

右肩上がりの継続的権利収入を得ることで、一生困らない収入を得ることで、精神的にも安定しています。

現在でもネットワークビジネスというと直ぐにマルチ商法と色眼鏡で見て、挙する人が結構います。

ネットワークビジネスも玉石混交です。
良いネットワークビジネスもあれば悪いネットワークビジネスもあります。

それを見抜く眼力が必要です。

1ついえることは、先行き不透明な時代で、団塊の世代より若い世代の年金は非常に厳しい時代となることは明かです。

ネットワークビジネス、少額で経済的豊かさを手に入れることができる数少ないビジネス・モデルであることは確かです。

色眼鏡をかけることは個人の自由です。しかし、色眼鏡をかけ続けると、その先は悲惨な未来が来ることは確かです。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨年4月に出版した「あなたの経営力10倍アップの極意」(セルバ出版 1650円)の著者在庫が若干あります。
私の20年以上に及ぶ経営コンサルタントの集大成の書です。

ご希望の読者には、著者サイン入り、送料込み1000円でお譲りします。


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2023年9月13日 (水)

「マーキュリー通信」no.5107【ワンポイントアップの経営術-290「経営陣のセンスが疑われる新社名」】


36年前の1987年6月23日、通信自由化元年に設立した株式会社もしもしホットラインは、親会社三井物産とKDDIが経営統合に合意し、東証一部上場廃止となりました。
そして、KDDIの子会社KDDIエボルバ社との共同経営の下、新社名アルティウスリンク株式会社として9月1日から再スタートを切りました。代表取締役網野社長は三井物産からの出向です。

新会社の社名は、ラテン語で『より高く』を意味する『アルティウス』と、つながりを意味する『リンク』の2つの願いを込めています。

しかし、『アルティウス』という言葉は初めて聞くし、何度言われても覚えられません。

社名は、従業員から親しまれ、取引先、顧客等に覚えられることが大切です。その意味で、新経営陣のセンスが疑われます。

テレマーケティングの新会社の社名を、稟議申請の段階で、私は日本テレマーケティングにしていました。
まだ誰も使っていなく、権威があり、三井物産の子会社にふさわしい覚えやすい名前だったので気に入っていました。

しかし、新社長の意向でもしもしホットラインに変更させられてしまいました。新会社に参加することが決まっていた社員も全員反対でした。しかし、新社長が強引にもしもしホットラインで押し切ってしまいました。

もしもしホットラインスタート当初、この社名を言うのが恥ずかしく、取引先の受付嬢に笑われたことが度々ありました。

ある時通販で旅行カバンを注文しました。私に届いた宛先は「むしむしホットライン 菅谷信雄様」となっており、職場のみんなと大笑いでした。その旅行カバンは、今でも思い出の品として使っています。

さて、もしもしホットラインは、前社長の時に、社員の意見も聞かずにりらいあコミュニケーションズ㈱に社名変更してしまいました。

りらいあを英語表記すると、Reliar(再び嘘をつく人)という意味で捉えられ、従業員には非常に評判の悪い社名でした。

社名変更には莫大の費用がかかり、改めて前社長のセンスが問われます。
また会社設立時に私が作成した使命感と4つの誓いも一部修正されていました。もしもしホットラインの社員に聞くと、評判が悪いようです。

私は三井物産に25年間在籍しました。その中で、もしもしホットラインは全神経を注いで会社を設立し、全力投球で黒字化した一番思い出の残る事業でした。
当時20代だったもしもしホットラインの社員も全員60代となり、定年退職しました。時の流れを感じます。

しかし、最近社名がりらいあコミュニケーションズ㈱に変更となり、他家に嫁いだ娘の名前が変わった感覚を覚えました。

そして、新社名アルティウスリンク株式会社、アカの他人になってしまった感覚です。

しかし、もしもしホットライン創業で得られた知識と経験は、私にとり数億円の貴重な知的財産となっています。

その意味で、私を育てて頂いた三井物産と上司、その仲間達には感謝申し上げます。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

もしもしホットラインの初代社長は私の直属の上司星崎治男氏でした。
当初、もしもしでしたが、別の部下が、社名数理学を研究していて、もしもしの字画は8画、倒産する縁起が悪い画数と意見具申しました。
会社が発展する画数は33画とのことでした。
そこで、33画になる社名を模索し始めました。
すると私のアシスタントがもしもしホットラインを提案し、それが採用されました。
確かに、もしもしホットラインは通信自由化の波に乗り、右肩上がりに業績は伸び、あっという間に東証一部上場企業となりました。

ある時、星崎さんに、もしもし命名の由来に関し「星崎さんの名前のはるおを速く言うとハローになる。ハローならもしもしというこではないですか?」と聞いたのですが、本人は否定していました(^人 ^;)

なお、会社のロゴは、もしもしなら亀、亀のロゴを私が主張し、採用されました。そのバッヂは今でも思い出として飾ってあります。

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2023年7月18日 (火)

「マーキュリー通信」no.5045【ワンポイントアップの経営術-289「時代の先読みをしながら経営する」 】


昨日のドラッカー365の金言は、新たな革命的なサービスの出現により、これまでのサービスが淘汰されていくという話でした。
具体的には民間のFEDEXやUPSの出現により郵便サービスに大きな影響を与えました。

日本ではクロネコヤマトの宅急便が小口配達に革命を起こし,郵便事業に大きな影響を与えました。

インターネットの普及は、e-コマースという新たな業態が誕生し、インターネットを通じて商品を購入する習慣ができて、既存の有店舗販売に大きな影響を与えました。

そして、今後はAIの普及です。現在急速に普及しているチャットGPTにより秘書機能をAIが代行するようになり、事務処理、弁護士等の士業にも多大な影響を与えるようになります。
さらにはチャットGPTを活用した新たなビジネスが誕生し、そこに勝者と敗者が出てきます。

今後はますます時代を先読みしながら経営していく才覚が求められます。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨年長年の中小・ベンチャー企業経営コンサルタントとしての集大成の書、「あなたの経営力10倍アップの極意」を出版しました。
今回地方の経営者からオンラインセミナーのご要望がありましたので、下記要領でオンラインセミナーを開きますので、皆様のご参加をお待ちしています。
参加費は無料です。

日時 7月22日(土)21~22時 「あなたの経営力10倍アップの極意」セミナー
        22~23時  アルコールを入れながらリラックスしながらの質疑応答
https://mail.ombbn.com/l/03LRPV/2lc8npg3/ ミーティングID 930 182 2900    ミーティングパスコード 3377

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2023年7月 6日 (木)

「あなたの経営力10倍アップの極意」セミナーのご案内

昨年長年の中小・ベンチャー企業経営コンサルタントとしての集大成の書、「あなたの経営力10倍アップの極意」を出版しました。
今回地方の経営者からオンラインセミナーのご要望がありましたので、下記要領でオンラインセミナーを開きますので、皆様のご参加をお待ちしています。
日時 7月22日(土)21~22時 「あなたの経営力10倍アップの極意」セミナー
        22~23時  アルコールを入れながらリラックスしながらの質疑応答
https://zoom.us/j/9301822900?pwd=bW9zVmpvWVhYQW5OeDhYTTRydlpmQT09                                                            ミーティングID 930 182 2900         ミーティングパスコード 3377
◆追加オンラインセミナー 8月以降毎月第3水曜日10時から1時間程、「あなたの経営力10倍アップの極意」を教材テキストに経営力アップを深掘りしていきます。
8月19日(土)10時 企業を倒産に追い込む8つの罠  
   その中で、1番目のマーケティング力と3番目の資金繰り確保の失敗が倒産の7割を  占めます。 30分で解説、残り30分で質疑応答
※会社設立後、10年後の生存率6.3%、20年後の生存率0.3%と言われています。
「あなたの経営力10倍アップの極意」をご希望の方は、著者サイン入り、送料込み1650円でお譲りできます。
お申し込みはsugaya@mercury-b.com までお待ちしています。

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2023年6月23日 (金)

「マーキュリー通信」no.5019【本日は㈱もしもしホットライン創業36年・・・そして上場廃止!】



中曽根内閣の時に通信の自由化が決定され、36年前の1987年通信の自由化がスタートしました。

それに合わせて、三井物産在籍中にテレマーケティングの新会社㈱もしもしホットラインを設立したのが本日6月23日でした。

私は1989~1984年、カナダ三井物産に駐在していました。
当時、日本の通信事情はカナダより10年遅れている事に気づき、逆カルチャーショックを受けました。

当時トールフリーサービス(現在の0120-サービス)という無料電話による顧客サービスの一環としてコールセンターが流行っていました。

その頃、三井物産では10年ぶりに新たに営業部門、即ち情報産業部門を設立することが決まっていました。

私はカナダ三井物産社長に、新設の情報産業部門への異動を希望し、OKを頂いていました。

情報産業部門に異動後は、縁あってテレマーケティングの新会社設立のプロジェクトマネジャーに任命されました。

私は、通信の自由化開始前のできるだけ早い時期にテレマーケティングの新会社設立に全力投球で取り組みました。
ただし、同時に新電電の新規開拓営業もしていたので、新会社設立業務は、朝6~9時と帰社後の18~24時まで2毛作をやっていました。
半年間はそんな生活が続いていたので、心身共にぼろぼろになっていました。

社内では、商社はテレマーケティングのような事業には向いていない、中にはテレクラでもやるのかと勘違いする本部スタッフもいました。

しかし、難産の末、6月23日に誕生することができました。

その時2名が三井物産から一緒に出向しました。
既存のテレマーケティングB社から3名スピンアウトして、7名でスタートしました。
新社長は11月1日までは三井物産との兼任でした。

私は一番若かったので、役員の序列は一番下でした。
しかし、事務所探し、人事制度、給与体系、什器備品の調達、従業員の募集そして販路開拓等実際の業務はほとんど全て私が取り仕切り、新社長の了解を取り付けながら進めていきました。というよりは全て任されていたので、これが貴重な創業経験となりました。

もしもしホットラインは、通信の自由化の波に乗り、ほぼ稟議書の事業計画通り、店頭市場、東証2部、1部へと上場していきました。そして、年商1000億円を超える大企業へと成長しました。現在の社名はりらいあコミュニケーションズ㈱です。

同社設立後、直ちに従業員持ち株制度を導入しました。毎月1000円から購入でき、会社が1割補助する福利厚生制度の一環です。
上場時に、数百万円から数億円の上場益を得た社員も多いと思います。

出向者の私はその恩恵にはあずかりませんでしたが、私が同社創業経験は億単位に相当します。
同社設立の10年後、25年勤務した三井物産を48歳で早期退職しました。同社の創業経験がなければ、三井物産を早期退職することはなかったことと思います。
その意味で、もしもしホットラインの創業経験は私の人生を大きく変えました。

また、私の25年間の物産マン人生で一番思い出に残る事業でした。

さて、今回KDDIの子会社KDDIエボルバ社が51%の株式を取得し、筆頭株主となり、同社の上場廃止が決まりました。

KDDIは、同社の顧客第1号であり、これも何かの縁と感じます。

なお、もしもしホットラインの創業期に私は各種経営に着手し、それが現社名のりらいあコミュニケーションズ㈱の発展の基礎になっていることを、昨年出版した「あなたの経営力10倍アップの極意」(セルバ出版 1650円)に詳しく書きました。

その後、時代は大きく変わりました。しかし、事業成功の秘訣は、時代が変わってもあせるものではありません。

本書をご希望の読者には、著者サイン入り、送料込み1500円でお届けできます。

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2023年5月13日 (土)

「マーキュリー通信」no.4977【池袋東急ハンズが閉店、ニトリに全館チェンジ】


昨日、池袋に出かけた際に、昨年閉店となった東急ハンズの後に全館ニトリになっていました。昨年11月に開業したそうです。

4年前まで池袋に23年間住んでいましたが、東急ハンズは良く出かける店の1つでした。といっても、ハンズの商品は高く、原価構成を知っている私にとり、もっぱらハンズの特長であるオーダーメイド本棚、そしてクリスマスカードやバースデーカードを中心に買っていました。
よって、30年間デフレが続き手取り収入が下落傾向にある日本人には、割高なハンズ商品が消費者からそっぽを向かれた結果と思います。

一方、「お値段以上のニトリ」のキャッチコピーで増収増益を繰り返し、家具業界トップに躍り出たニトリは国民の支持を受けたモノと思います。

私の場合、来年完成予定のユートピア館第1号棟向けの家具をイメージしながら全館訪ねました。
一部カーテンなどは半間幅のモノが4千円台で売っていたので安さを感じました。
しかし、ソファー、食卓セット、収納棚等結構値段がすると感じ、若干庶民感覚からずれている感じがしました。
昨日は平日だったので館内はがらがらでしたが、私の感覚が当たっていたら、ニトリ池袋店は経営面で結構厳しいのではないかと予想します。

昨日の池袋は、コロナ禍から解放された多数の老若男女が町中に溢れていました。マスクを外した人もだいぶ増えてきた印象です。

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2023年5月 8日 (月)

「マーキュリー通信」no.4973【ワンポイントアップの経営術-288「与信の重要性を考える」 】


最近友人から、FXのデイトレードの説明会に誘われました。
月利2%の複利で50万円、複利の威力で50年後には1億円になるとの事でした。
確かにシミュレーション上はそうなります。ミドルリスク、ミドルリターン型商品として捉え、財テクの一環として投資しようかと考えました。
しかし、これがMLMと分かったので止めました。
私はMLMというビジネス・モデルを否定しません。個人が経済的な豊かさを追求する数少ないビジネス・モデルとしてむしろ是としています。

その時、重要視する条件の1つがそのMLM企業の与信リスクです。つまり、そのMLM企業が倒産しないかどうかのリスクです。

このFX企業は最近設立したばかりの企業であり、説明会の時に、資本金、代表取締役の経歴等会社概要の説明もありませんでした。
FXのデイトレードビジネスは、特に目新しいモノではありません。よって、その企業が今後10年、20年と勝ち抜いていく保証はどこにもありません。
せっかく大きな組織を築き、大きな収入をとるようになっても、倒産したらそれまで築いてきた時間と労力が消滅することになります。

一方、メタバースを収益源とした仮想通貨の説明会に先月参加しました。こちらは1口1000ドル(約14万円)の投資です。こちらの年間利回りは何と50%の確定です。しかも、毎日個人口座に振り込まれます。

私は財テクの一環とメタバースという急成長するビジネスを知るために1口投資しました。なお、5口投資で60%、10口投資で70%のリターンという信じられない利息です。こちらは信頼関係が構築できたら、追加投資する予定です。

こちらもクチコミで組織を拡大し、2年間で2万人以上が加入し、急拡大中です。こちらの良いところは投資家としてリスクをとるだけでもOKです。
こういうビジネス・モデルなら、私は是としています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

1年前に出版した私の経営コンサルタントとしての集大成の書「あなたの経営力10倍アップの極意」(セルバ出版 1650円)をご希望の読者は、著者サイン入り送料込み1500円でお譲りできます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2023年4月11日 (火)

「マーキュリー通信」no.4949【ワンポイントアップの経営術-287「リーダーに求められる資質とは」】


本日のドラッカー365の金言は経営者にお奨めの素晴らしい金言です。

リーダーとして第1の資質は、素直さです。
人の言うことを素直に聴く意欲、能力、姿勢です。

第2に、コミュニケーションの意欲、つまり自らの考えを理解してもらう意欲です。部下に意見を押しつけるのではなく、時間を掛けてでも理解してもらう忍耐も必要です。

第3に、言い訳をしない。

第4に、仕事の重要性に比べれば自分など取るに足りないと思う謙虚さです。仕事の下に自分を置くという気持ちが大切です。

そして最後に、組織としての透明性と、リーダーの心の透明性が大切になります。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨年出版した「あなたの経営力10倍アップの極意」にも同様のことを書きました。
まだ著者在庫が若干ありますので、ご希望の読者には、定価1650円に対し、著者サイン入り送料込み1500円でお届けできます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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