ワンポイントアップの営業力

2023年10月26日 (木)

「マーキュリー通信」no.5147【国家権力を活用した新たな商法】

先日、北区法務局から電話がありました。

8年前に設立した一般社団法人空き家問題解決協会(略称 空解)の役員改選報告がないとのことでした。

空解の定款を見ると、役員改選のことは触れていません。

私が21年前に設立した(有)マーキュリー物産も取締役は私だけなので、当然役員改選手続きをしていません。

しかし、一般社団法人の場合、法律で決まっており、再任、新任を問わず、②年毎に役員改選を社員総会で決めないといけないそうです。
1ヶ月半以内に法務局に手続きをしないと国家権力で廃業手続きをすると脅かしてきました。

申請書類は、東京法務局のホームページから該当申請書を見つけ、そこに必要事項を記入します。

添付書類として、過去4回分の役員改選の社員総会の議事録が必要となります。社員総会1回につき1万円の印紙税を必要とします。4回なら4万円にもなります。

私は驚いて問いただすと、4回分の社員総会を1つにまとめることはOKとのことでした。

昨日、最寄りの北区法務局まで出向き、1万円の収入印紙を購入し、手続きを済ませました。

1週間経って何も問合せがなければ、私の書類は受理されたことになるとのことでした。

法務局はがらがら、職員は暇そうにしていました。

電話1本で1万円の副収入、法務局の国家権力を使った新手の商法と分かり、むっとしました。

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2023年8月 5日 (土)

「マーキュリー通信」no.5064【ワンポイントアップの営業力-121「被害者が出やすいネットワークビジネスとは」】


2002年2月に「超失業時代を勝ち抜くための最強戦略」(瞑想出版)を出版しました。私の処女作です。

その読者から千円のがちゃがちゃのネットワークビジネスに誘われました。
彼は脳障害者だったので彼の力になろうというくらいの軽い気持ちでそのネットワークビジネスに参加しました。

私は直ぐに大きな組織を構築でき、タイトル資格を取得しました。最大月収100万円でした。そして、バリ島に招待されました。

しかし、同社はまもなく倒産し、私自身1000万円近い損失を被りました。

その理由の1つは、タイトルを取るために1台35万円もするがちゃがちゃを他人名義で購入したことです。

次に、35万円のクレジットカード会社決済が下りない代理店が続出し、それを私が肩代わりしました。
しかし、所詮クレジットカード会社でブラックリストに載っているような人は、借りたお金は返さない人が多いということに気づきました。

このネットワークビジネスの失敗は私に多くの教訓をもたらしました。
1.金儲け優先に走った自分を反省
2.資本金1000万円のMLM企業では資金繰りに窮し、事業破綻しやすい。
3.社長の経営方針、言動が代理店に影響する。
 同社のS社長は、当時30代後半。セミナーでは、彼の愛人の話をして、参加者の笑いを誘います。この愛人の話は事実で、熱海の1泊セミナーに参加したときに、S社長はその愛人を連れてきました。
 同社のスタッフは、これに習い同棲中の彼女を連れてきた者もいました。性的にしまりのないネットワークビジネスでした。
 そして、儲かりさえ良ければ良いという損得中心のビジネス・モデルでした。だからここに参加する代理店仲間はどうしても私と波長が合わないことが分かりました。

私自身、このネットワークビジネスで友人知人に迷惑をかけたことを深く反省し、以後ネットワークビジネスはやらないと決めました。

世の中でMLMに色眼鏡を持っている人は多いようです。

私の場合、実体験をして、MLMの是非を判断しています。

どんなビジネスでも、悪い事をする輩はいます。

民営化後のかんぽ生命は営業パーソンにノルマを課したために、営業パーソンが詐欺まがいのセールスをして社会問題化しました。
これをもって生命保険の営業が悪いと言うことに当てはまりません。

拙著「生涯現役社会が日本を救う!」(平成出版 1540円)の第3章には、良いMLM、悪いMLM、そしてやり方によっては悪いMLMになる事例を書きました。

希望者には、著者サイン入り送料込み1000円でお譲りいたします。

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2023年8月 4日 (金)

「マーキュリー通信」no.5063【ワンポイントアップの営業力-120「被害者が出やすい報酬プランのネットワークビジネス」】


私が初めてネットワークビジネスに出逢ったのは1995年、今から28年前、私が46歳、三井物産在籍中の頃でした。

当時野村證券ニューヨーク支店に勤務していたY氏が月曜会という異業種交流会で当時日本に上陸して2年目のNJ社のサプリメント、スキンケアのネットワークビジネスのプレゼンをしたのがきっかけでした。

私はNJ社のネットワークビジネスに関心を持ち、即ディストリビューター(会員)登録しました。

ただし、ビジネスのスタートは仕事を整理し、翌年1月からのスタートでした。私はたちまちNJ社のネットワークビジネスに魅力を感じ、周りの人に今度N社のネットワークビジネスを始めた。こんな面白いビジネス・モデルは初めて」と興奮気味に伝え始めました。
私が伝えた人の10人中8~9人はディストリビューター登録してくれました。ビジネスを開始して4ヶ月目には月収20万円を取ることができました。

NJ社の売上は、初年度は127億円、2年目は217億円、3年目415億円と倍々ゲームで伸びていき、6年目には854億円の売上となりました。

その勢いにのり、私は3年でトップディストリビューターに昇格しました。

その途中、私は1997年5月25年勤務した三井物産を早期退職することになりましたが、NJ社も早期退職の一因でした。

しかし、ピークに達したNJの売上は7年目から下降していきました。
そこで私は同社の本社があるユタ州ソルトレイクシティで数万人規模の大コンベンションがあると聞いたので参加することにしました(2002年2月)。

そこに参加して、私はNJ社のビジネスを止めることを決めました。
理由は2つです。
1つ目は、同社の中国市場オープンが間近という触れ込みでした。同コンベンションには中国人だらけ。中国人脈がない私には勝ち目がないと悟りました。

2つ目は私が一番期待していたBPというe-コマースでしたが、会場のブースを見てがっかりしました。本格稼働までまだまだ時間がかかるようでした。

そこで私はビジネスからの撤退を決意しました。
あれからNJ社の売上は坂を転げ落ちるように急降下していき、現在の年商はピーク時から60%以上の減収、330億円程度です。私の決断は正しかったと言えます。

一方、同社のマーケティング・プランは、在庫を抱え込みやすいビジネス・モデルでした。
毎月一定の売上(25万円程度)を維持しないと降格となります。そして、収入が大幅に下がります。
よって、資格維持の為にどうしても在庫を抱え込むことになります。
どうしても余分な商品を買い込むことになり、潜在的な被害者が出やすいビジネス・モデルといえます。

同社の正しいビジネス方法は、商品の良さを伝え、ファン層を広げていくことでした。

しかし、その後e-コマースが発達し、同社の商品の価格訴求力は著しく低下しています。

私自身、現在でもサプリメントとスキンケアを使用していますが、正直安いとは言えません(月額15千円前後)。ビジネスから撤退してから既に20年以上経ちますが、売上の縮小に伴い、発売停止になった商品が多数あります。

なお、私自身NJ社から毎月数千円のコミッションが現在でも振り込まれますが、右肩下がりの継続収入のビジネス・モデルといえます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

NJ社のコンセプトは、予防医学の推進です。サプリメントにより活性酸素を除去し、細胞の老化を防ぎ、生活習慣病の予防です。
内部が活性化されると、皮膚にも影響していきます。

NJ社の製品を28年間使っていますが、74歳の現在、心身共に元気なのはNJ社のおかげともいえます。

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2023年8月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.5062【ワンポイントアップの営業力-119「著名な弁護士が語る『ネットワークビジネスは将来有望な副業の選択肢』と語る」】

日本テレビ系列の番組「行列のできる相談所」でおなじみの北村晴男弁護士は、自身のユーチューブで副業の選択肢の1つとしてネットワークビジネスは将来的に有望と解説しています。

ただし、その前提として商品の品質が良くリーズナブルな価格であること、そしてコンプライアンスがしっかりとしていることとしています。

中小企業や個人が新規ビジネスをスタートすることは、資本力、広告宣伝力、営業力等で大企業との力の差は歴然、だから小資本でできるネットワークビジネスは個人や中小企業にとり有望な業態といえるとのことです。

昨日私が現在全力投球中のプライムビジネス(一般財団法人全国福利厚生共済会のビジネス名)のセミナーに参加しました。

そこに元パナソニックの子会社の社長、パナソニックの代表取締役専務まで務めた著名な経営者がスピーチをしました。同氏は、現在はベンチャー企業支援のコンサルタント会社社長として活躍しています。

同社長は、知り合いの社長から紹介され、半年前に全厚済の会員になったそうです。
一般的に中小企業の経営者は、億単位の投資をしてリスクを取りながら会社経営をしています。

しかし、プライムビジネスは、毎月わずか4千円の投資で最大500万円の収入が取れるビジネス・モデルの凄さに魅力を感じたそうです。

ただし、プライムビジネスは、ネットワークマーケティングの手法をとっており、社会的にあまり評判の良くないビジネス・モデルなので、2ヶ月間徹底的に調べたそうです。その間徹底的にセミナーに通ったそうです。

そこで得た結論は、雇用関係のない会員が、同法人高井利夫代表理事が掲げる相互扶助の精神でお互いに助け合っているシーンに毎回接し、感銘を受けているそうです。
しかも系列を越えて助け合う組織が会場に行くと体感できる。
そこには全厚済を21年前に立ち上げた高井利夫代表理事の大義相互扶助の精神に基づき、個人向けの福利厚生サービスの全国構築の経営理念がモノの見事に会場で体感できます。

事実、昨日の講師は私とは全く系列の異なるトップリーダーでした。
彼女は、15年前7ヶ月の乳飲み子を抱えていた世間知らずの31歳のシングル・マザーでした。

彼女のプライムビジネスをやる理由は貧乏からの脱出でした。
あれから15年が経ち現在は月収はmaxの500万円い到達し、毎月500万円の継続収入を得ています。さらに2口目の組織構築も実施中で、まもなく最高タイトル(月収200万円)も視野に入ってきているそうです。
プライムビジネスは、そんな学歴も職歴もない貧乏なシングル・マザーの夢を叶える現代版のシンデレラストーリーと言えます。

さらに、プライムビジネスの凄いところは自己成長できることです。
私は15年前の彼女を知りません。しかし、昨日の彼女はトップリーダーとして、15年間現場で様々な苦労をして、努力精進してきた結果、昨日は最高のセミナーでした。そして、参加者全員に彼女の熱き想いが伝わってきました。

もちろん私も感激で涙腺が緩みました。

さて、私自身は物事を素直に受け止めるタイプなので、ネットワークビジネスに対する先入観、色眼鏡等一切ありません。

私の母校一橋大学では、野中郁次郎名誉教授が「ネットワークビジネスの研究」(日経BP社刊)を1999年に出版し、一橋大学でもネットワークマーケティングがマーケティングの1つとして学問の対象として研究されているくらいでした。

私は7年前にローソン、セブンイレブンの元役員からプライムビジネスの紹介を受けました。

当時の私は中小・ベンチャー企業の経営コンサルタントとして20の仕事を同時並行的にやっており収入も7桁取っていたので、プライムビジネスをやる時間もなければ、やる理由もありませんでした。

しかし、その後経営コンサルタントは、労働対価報酬であることに気づき、半年後から本格的に取り組み始めました。

現在、一生涯困らない収入を毎月得ており、私の人生も激変し、その意味でその元役員T氏には感謝しています。

また、私自身21年前に(有)マーキュリー物産設立して、世界最小の総合商社を経営していたことがあります。しかし、途中で事業に失敗し、倒産しそうになりました。

そういう経験があるので、プライムビジネスを最強のビジネス・モデルとして、高く評価しています。

そして、20年以上前からの私の夢、シニアのシェアハウスは、シニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館に鞍替えして復活し、来年末に完成目指して事業推進中です。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

4年前、私が古稀の時に「生涯現役社会が日本を救う!」(平成出版 1540円)を出版しました。その中に最強のビジネス・モデルとしてプライムビジネス(名前はふせてあります)を紹介しています。

その後、「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」(玄文社 1540円)も出版し、MLMで成功する営業力に触れています。

ご希望の読者は、著者サイン入り送料込み各1000円でお譲り致しますので、下記住所まで千円札を送っていただけますか。
〒114-0002 東京都北区王子5-1-1-1324菅谷信雄

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2023年5月29日 (月)

「マーキュリー通信」no.4992【奇人変人が世の中を変えていく-455「経営センス、営業センス欠如の大相撲協会」】


4場所休場していた横綱照の富士が見事復活して14勝1敗で優勝、あっぱれです。ひざの故障に耐えて、綱の重み、責任感を感じ、良く頑張ったと思います。

一方、それ以外では大相撲協会の経営センス、営業センスのなさに憤慨しています。
角番でひざを故障している貴景勝に初日から難敵をぶつけた為に、貴景勝は敗れました。その相撲を観て、これで貴景勝の大関陥落は濃厚と思いましたが、必死の思いで何とか勝ち越しました。そんな貴景勝にあっぱれを送りたいと思います。
しかし、横綱照の富士同様ひざの故障で力士生命は長くないと思います。

一方、関脇桐葉山は、予想通り二桁勝利して、大関昇進を当確にしました。彼の実力は既に大関貴景勝以上、先場所大関に上げても良い成績でした。
そうなれば、今場所は久しぶりの2人大関で盛り上がったはずでした。

そして、今場所も4関脇は2桁勝利、既に全員大関の実力です。私が理事長なら、史上初の4大関同時昇進と大きな話題を提供して、大相撲人気を盛り上げます。

以前は大相撲人気のために、横綱昇進に満たない成績で大関柏戸を大鵬と同時に横綱に昇進させて、柏鵬時代のブームを引き起こしました。

若貴ブームの頃に、兄若乃花も横綱の実力のないまま横綱昇進させました。こちらは人気が先行し、若乃花は横綱としては短命に終わりましたが、元横綱若乃花として現在通用しています。

次に一番人気の朝之山は予想通り優勝争いに絡み2桁の12勝しました。普通なら敢闘賞受賞ですが、見送られました。
同時に昭和の大横綱大鵬の孫王鵬も11勝上げたのに敢闘賞受賞は見送られました。
2人共敢闘賞受賞となれば、話題に事欠かずマスコミが大いに盛り上げてくれたことでしょう。

さて、朝之山ですが、コロナ禍中に協会のルールを破り夜遊びをしたことが発覚しました。その為に1年間の休場を命ぜられました。協会の世間の常識から外れた異常なペナルティーに大相撲ファンは唖然としました。

1年間の休場の為、朝之山は幕下まで陥落しました。今年の初場所十両に復帰した朝之山を観に、久しぶりに大相撲観戦をしました。
朝之山の相撲を観て、大関復帰どころか、横綱昇進はかなり難しいと感じました。

力士に1年間の休場を命じることは、力士生命を絶つのも同然です。一時は引退を考えた朝之山でしたが、ファンの支えにより何とか持ちこたえました。私も朝之山のTシャツを買って、今場所もTシャツを着て応援しました。

先々場所朝之山は西十両12枚目14勝1敗で十両優勝しました。当然、幕内昇進、そして今場所のように優勝争いに加わり、本場所を盛り上げてくれると思っていたら、幕内昇進は見送られ、東十両筆頭に止まりました。

先場所は13勝2敗で準優勝したので、幕内上位に昇進すると思っていたら、僅か4枚しか昇進せず、東前頭14枚目に据え置かれました。
本来なら前頭7枚目まで昇進しても良い成績でした。

今場所は12勝3敗の成績だったので、本来なら来場所は小結に昇進してもおかしくない戦績でした。

朝之山人気は今場所も1番でした。マスコミは朝之山の復活を報道し、大相撲人気は沸騰していたはずでしたが協会の営業センスのなさにより、沸騰まで行きませんでした。

今場所の朝之山の相撲を観ていて、1年間のブランクの内に、世代交代が進み、現在29歳の朝之山の大関復活は厳しいと言わざるを得ません。

大関の時も、横綱照の富士には歯が立たず、久しぶりに対戦し、今場所も完敗でした。また、押し相撲には弱く、今場所も大関候補大栄翔に簡単に負け、押し相撲に弱い弱点を見せました。その課題を克服しなければ、大関復活は厳しいと言わざるを得ません。

さらには、十両で将来の大関横綱候補豪の山と令和の怪物落合が14勝1敗同士で相星決戦の末、豪の山が優勝しました。
2人とも来場所は幕内昇進して、盛り上げてくれるでしょう。
期待の熱海富士(20歳)も13勝2敗で大器の片鱗を魅せました。東十両8枚目なので、来場所は幕内に再入幕して、盛り上げてくれることでしょう。

さらには、2年連続アマチュア横綱の大の里(22歳)も将来の大関横綱候補です。

しかし、力士が大型化して、その分けがで休場する力士が毎場所後を絶たず、期待通り大関横綱になるかどうかは不透明です。

その意味で、大相撲協会の経営センス営業センスのなさには毎場所憤慨しています。

私は毎場所八角理事長宛に大相撲改善の手紙を大相撲ファンとして送っていますが、毎回無視されています。
しかし、現実には私の予想通りの展開となっています。
ファンを無視ししていると、いつかはそのつけが回ってきますよ!

今場所も諦めずに大相撲ファンとして、大相撲の発展の為に協会に苦言を呈します!

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

一昨日のメルマガ【原監督の致命的采配ミスで、今年も巨人軍の優勝は絶望的】で書いたとおり、残念ながら私の予想は的中し、巨人は首位阪神に3連敗。借金1位となり、3位から5位に転落しました。

巨人再生の道は、原監督を首にすること。外人選手を代打陣に切り替え、伸び盛りの若手を積極起用して、活性化すること。これをやらない限り、このへぼ監督の下では、選手の気持ちが一丸となって長期のペナントレースを戦うことはできません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2023年3月21日 (火)

「マーキュリー通信」no.4931【ワンポイントアップの営業力-117「同じ営業マンでも天と地の差」】


現在事業推進中のシェアハウスユートピア館事業の住宅メーカー選定のために、これまでに7社訪問し、3社に絞り込みました。
しかし、後1社対抗馬が欲しかったので、昨日追加2社を訪問しました。

1社目のY社。普通の対応でしたが、営業マンに余り熱心さを感じられませんでした。

2社目のJ社の担当者は、同社のカタログの中からユートピア館のコンセプトに一番合う仕様を抽出し、そこから概算見積を開始しました。
その後は、同社のモデルルーム、設備等を案内してくれました。

その上で、予算内に収まる土地を探してくれました。相場より安い土地は、土壌改良を始め場合によっては1000万円以上の費用がかかるそうです。

よって、土地がないと正確な見積ができないので、土地を探した上で、できれば定期借地権(50年)の候補地を探した上で、正確な見積書を提出してくれることになりました。

この間の対応時間が3時間15分、これまでの営業マンで最長の対応時間でした。
午前中の営業マンの対応とは天と地の差、また、カタログも天と地の差でした。

実は、住宅メーカー7社の内、3社に絞ったのですが、3社目のT社からは未だに見積書も図面も出てきません。再三メールと電話でもPushしたのですが、なしのつぶてです。

営業マンとしては、顧客の私が冷やかしなのかどうかを私の説明と態度を観れば分かるはずです。

それを見抜けない営業マンでは失格ですし、今後おつきあいしても後々トラブルを起こすことがあり得るので、不誠実な営業マンは外しておいた方が良いと判断しました。

昨日の住宅メーカー訪問で3社に絞ることができました。

今後はこの3社の中から具体的に1社に絞り込んでいく予定です。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

私の営業パーソンの営業経験の集大成のの書「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」(玄文社 1540円)の著者在庫がまだ若干あります。

ご希望の読者は、著者サイン入り送料込み千円でお譲りできますのでご連絡をお待ちしています。

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2023年1月11日 (水)

「マーキュリー通信」no.4861【ワンポイントアップの営業力-116「自己中心の営業は顧客の信頼を失う」】


今年も「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」の「現代の3本の矢力」を深掘りする為に、「思考力」、「人間力」、「健幸力」を電子出版する計画でした。

昨年、4冊出版したので、同じプロモーターに頼む予定でした。
しかし、昨年末今年の電子出版プロモーター料金を50%以上値上げしてきました。

電子出版に関しては競合他社も多く自分でもできるので、他の知り合いの業者にお願いしました。結果的には昨年より安い料金で依頼することができました。

今度は、POD(Publishing On Demand)を採用します。PODとは、アマゾン側で、書籍の購入希望者が、電子書籍でなく印刷物を希望した場合、アマゾンが印刷物を提供する仕組みです。

これまでは印刷物を希望する読者の為に、私がプリントモール社に50冊発注し、その原価+送料でお分けしていました。
しかし見込み発注のため、どうしても在庫が貯まっていきます。

PODの場合、それがなくなり、私もアマゾンに1冊注文すればそれで済みます。
このやり方でやれば、今後は本棚が在庫でいっぱいにならずに済むのですっきりすることになります。

なお、今年は4冊の代わりに、2冊分を2回に分けて出版することにしました。

次回は6月に「思考力」+「健幸力」を出版することにしましたので、ご期待ください。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

「10倍アップの極意シリーズ」の内、私の営業パーソン40年以上の実績とノウハウを書いた「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」(玄文社 1540円)の著者在庫が若干手元にあります。
ご希望の読者には、著者サイン入り1500円(送料込み)+12月出版の「健幸力10倍アップの極意」の紙媒体500円をお譲りすることができます。

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2022年12月17日 (土)

「マーキュリー通信」no.4843【ワンポイントアップの営業力-115「コミュニケーション力が営業力の差」】


10~11月にユートピア館建設の為に、住宅展示場内7社を訪問しました。
しかし、フォローのメールも電話もかかってきません。

そこでその内3社に絞りこちらが画いたユートピア館間取りを基にした間取りと見積書の提示をお願いしました。
しかし、提出があったのが1社だけでした。

私は長年営業パーソンをやってきましたが、私なら直ぐに見込客をフォローし、間取りと概算見積書を送ります。

そして、見込客をつなぎ止めておきます。

もしもしホットラインの営業担当役員時代、新規開拓営業をしていました。

あるとき某大手家電メーカーのテレビに発火事故が起こりました。
そこで緊急のカスタマーセンターが必要となりました。
その時は、相見積を取られず、こちらの提出した見積書3億円が一発で通り、会社の利益に大きく貢献しました。
発火事故が沈静化しても、同社のカスタマーセンター業務は縮小して、継続しました。そして、もしもしホットラインの安定収益源となりました。

私にはこういう経験があるので、いつも見込客に顔を売ることの重要性を認識しています。

ユートピア館の場合、1万棟の事業計画です。それを説明しても、各営業パーソンは、目先のことしか頭にないのでしょうか?

顧客の立場からすれば、顧客の立場に立って親身に対応する営業パーソンを最優先することになるのですが、そういう顧客心理を理解していないようです。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

一昨年私の40年以上に及ぶ営業経験を書いた書籍「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」(玄文社)を出版しました。
消費税込み1540円を著者サイン入り千円でお譲りできます。ご希望の読者はご連絡いただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2022年7月22日 (金)

「マーキュリー通信」no.4720【ワンポイントアップの営業力-114「人の心をくすぐる手紙の書き方」】


一橋大学の現役大学生から、今年も一橋祭にカンパの依頼状が届きました。
手紙の書体は全て手書きです。そして、先輩の部分は菅谷信雄先輩と手書きで書いてあり、全体の手書きと一体感があります。
昨年の活動報告も写真入りで説明しています。

次に金額に応じて、一橋大学のロゴ入りのグッズのプレゼントがあります。これも卒業生の心をくすぐります。

最後に寄付金は所得控除もできることで締めくくっています。

支払いはクレジットカードまたは銀行振込となっています。クレジットカードは母校如水会の専用カードで簡単にできます。

今年も現役大学生の為に1万円寄付することにしました。

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2021年12月17日 (金)

「マーキュリー通信」no.4540【ワンポイントアップの営業力-113「あきらめ価格と納得価格」】


一昨日、ブルーレイディスクレコーダーのリモコンが突然故障したので、パナソニックのホームページ経由注文しました。
リモコン価格は2000円前後からあるのですが、私のリモコン代金は9900円もしました。リモコンがないとブルーレイディスクレコーダーは使えないのでやむなく購入しました。
私のブルーレイディスクレコーダーは20万円以上し、まだ購入して2年です。従って、買い換えするにはもったいない気がするのでやむを得ずリモコンを購入しました。

一方、5万円程度のブルーレイディスクレコーダーのリモコンは2000円前後です。
本体代金に応じてリモコン代金を変えていることが分かりました。

しかし、リモコンがないと使用できないというのはユーザー無視の商品コンセプトですね。

パナソニックの商品は大半が中国製と聞いています。
私のブルーレイディスクレコーダーは2年間で2度も故障しました。
これも中国製なのかと疑ってしまいます。

社名を松下電器からパナソニックに変えてから、松下幸之助精神がどこかに置き去りにしまったと感じるのは私だけでしょうか。

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