未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを

2019年5月 5日 (日)

「マーキュリー通信」no.3703【「未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり-76「教育の重要性 」】



本日はこどもの日です。史上初10連休のゴールデンウィークも明日で終了です。

純粋無垢な子ども達に大切なのは日本の国益に合った正しい教育です。

未だに米国占領軍GHQの洗脳教育自虐史観から抜け出せない日本人が多いようです。

これまで機密文書とされてきた米国の文書も多数公開されています。それらから歴史の真実を

学べば自虐史観の洗脳から解放されます。

米国大統領フランクリン・ルーズベルトは大の日本嫌いでした。
日清日露戦争で勝利して極東で力をつけてきた新興国日本を叩きたいと思っていました。特に

、中国の侵略を企んでいたルーズベルト大統領にとっては日本が目の上のたんこぶでした。

その為にルーズベルトは様々な戦略戦術を駆使して、日本を戦争へと追い込んで行きました。

資源が乏しい日本では、石油を米国に頼っていました。その石油を全面禁輸しました。更に、

ABCD包囲網を敷き、完全封鎖状態に持って行きました。
※ABCDはAmerica,British,China,Dutchの略

当時、米国は第1次世界大戦で多数の米国兵士を戦死させたために、厭戦気分状態でした。従っ

て、米国から戦争を仕掛けることはできませんでした。

そして、有名なハルノートを突きつけて、日本が戦争せざるを得ない状態に持ちこみました。
日本は最後の最後まで米国との戦争を避けようとしていました。そのハルノートの事実も米国

民には知らせませんでした。

更に真珠湾攻撃で日本に先制攻撃をさせ、「米国民に日本は卑怯だ!」。これならこれ以上戦

争をやりたくない米国民も「戦争止む無し」と誘導させました。

真珠湾攻撃もそうなるように仕組んでいたし、事前にルーズベルトは暗号を解読して知ってい

ました。米国兵士の戦死を黙殺し、兵器や施設の被害を犠牲にしてまで日本に戦争を仕向けま

した。

この一連の流れを現在では米国も知っており、占領軍のマッカーサー元帥も真珠湾攻撃は日本

の自衛の戦争だったと認めています。

そして大東亜戦争へと突入しました。
※現在では太平洋戦争が一般的に使用されていますが、これは米国側の呼び方で、当時の占領

軍が大東亜戦争の呼称を禁止したからです。
大東亜戦争の目的は、当時の首相東條英機が、欧米の植民地侵略主義からアジアの同胞解放の

為に掲げた大東亜共栄圏を創ることです。
従って、日本は天皇を現人神と崇める全体主義国家であり、遅れた非民主主義国家であり、後

進国日本は侵略戦争を起こした悪い国というレッテルを貼る為に米国側の呼称太平洋戦争を強

要して、現在に至っています。

大東亜戦争の末期、日本は事実上の敗戦状態の時に、米国は東京大空襲を始め日本全国の民家

も襲い、10万人以上の民間人を殺戮しました。軍事施設以外の民間施設を襲うことは国際法上

禁止されており、明らかな国家による戦争犯罪です。

最後のトドメとして広島、長崎に原爆を投下して、20万人の日本人を殺害しました。これも当

然戦争犯罪です。

原爆投下は、ルーズベルト大統領が病気で急死を引き継いだトルーマン大統領が指示命令しま

した。

当時、共産主義国家スターリンのソ連が脅威となってきました。その為に、当時完成したばか

りの原爆を試すために日本が選ばれました。

そして、日本は戦争に敗れ、終戦を迎えます。

そこで戦勝国側による一方的な東京裁判が行われます。ここで米国は自国の戦争犯罪をカムフ

ラージュするために、上記のような理論構築をしました。
そして、戦争犯罪人まで作り、A、B、Cとランク付けしました。これも国際法上あり得ないこと

です。
国際法上は、戦勝国が戦敗国に補償を求めることが基本です。戦敗国側の指導者の戦争責任を

問うこと自体あり得ないことです。戦争責任を問うのは日本側です。

南京大虐殺事件を出したのも、米国が日本人の大量虐殺の罪を反らす為と言われています。米

国人が殺した日本人の民間人の数はおおよそ30万人程度と言われています。それなら南京大虐

殺をでっち上げ、そちらで日本人が殺害した中国人数もそれに合わせておけといういい加減さ

です。当時の南京市の人口は20万人でしたから、あり得ない数字です。これを現在でも中国が

悪用しています。

尚、東京裁判は無効であることを米国も含め多くの識者が認めています。

現在、大多数の日本人は米国に恨みを持っていませんが、それは徹底的な言論統制が敷かれ、

米国批判を禁止されたからです。

日本は大東亜戦争で敗北しました。しかし、日本が掲げたアジア民族を欧米の植民地侵略主義

から解放する大東亜共栄圏のコンセプトは見事受け継がれ、戦後続々とアジア諸国は独立して

いきました。更には、中南米、アフリカ諸国まで独立していきました。
だから日本は胸を張って戦争に勝利したといえるわけです。

アジアの諸外国に聞いてみると良いです。欧米の植民地侵略主義に対抗した日本軍の勇気ある

戦いのお陰で独立できたと高く評価しています。

尚、欧米の植民地侵略主義は、現地の資源の搾取と人々を奴隷状態に置いた統治でした。

これに対し、大東亜共栄圏のコンセプトの基、アジアの港湾、鉄道等インフラ構築と教育を重

視した植民地支配でした。これも高く評価されています。

だから戦後はこのインフラと教育のお陰で、中国、韓国、そしてアジア諸国も経済発展を比較

的早く成し遂げることができている一因となっています。

元号が改元され令和の新時代となりました。もうそろそろ戦後の自虐史観教育から脱皮すべき

です。

日本は侵略戦争を起こした戦争犯罪国家では断じてない。この認識さえ明確に持てば、中国や

韓国等に卑屈となることはありません。
いじめられ外交から卒業したいものです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

中学3年生の担任のK先生はばりばりの日教組でした。
毎週ホームルームの時間になると、日本は若者を戦地に送り、「天皇陛下万歳!」と叫んで戦

死していった。その象徴が日の丸と君が代だと涙ながらに訴えていました。

K先生は純粋な一本気な性格でした。

しかし、偏った知識で純粋無垢な子ども達を洗脳してはいけません。

もっと事実を調べ、正しい歴史認識をするべきでした。

私は100冊以上の関連書籍を読んで知識を深めていきました。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年5月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.3702【「未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり-75「新しい国造りの為には新憲法が不可欠」】




日本の国体を考えた場合、現在の日本国憲法は全く合いません。

なぜなら終戦直後、当時の米国占領軍GHQが、日本が二度と米国に刃向かえないように徹底的に

国力を弱めるために2週間程度で憲法の専門家でない米国チームがにわかに創った占領下の臨時

憲法だからです。

戦前の日本の良き精神的支柱だった教育勅語の禁止、明治憲法の否定、宗教性を軽視するため

に戦前禁止していた共産党を合法化し、日教組まで認めてしまいました。彼等を含めた左翼勢

力、マスコミが護憲の立場を強調しているので、憲法制定後70年以上経っても、未だに改憲す

らできない世界でも例を見ない異常事態が続いています。

その代わりに米国流の民主主義、個人主義を押しつけてきました。

国を滅ぼすには精神的荒廃を進めることが最適な手段と言われています。

現在、その弊害が至る所に現れています。

宗教軽視、倫理観の荒廃、家庭内暴力、いじめ問題、悲惨な殺人事件の急増、離婚の急増、晩

婚化、非婚化による少子化問題、大家族制度の崩壊等日本人をむしばんでいる精神的荒廃が進

んでいます。

それを取り戻すために、現行憲法に代わる新憲法を国民的議論を重ねて進めるべきと考えます

新憲法策定に膨大な時間がかかるなら、聖徳太子の17条の憲法もしくは明治憲法を現代風に変

えれば良いと思います。

臨時憲法として押しつけた当の米国占領軍もいまだに臨時憲法が存続していることにびっくり

しています。これも世界の7不思議と言えます。

憲法記念日の本日だからこそ国民が憲法問題に真摯に向き合うべきと考えます。

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2019年5月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.3701【「未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり-74「新元号「令和の時代で目指すものは」」】


本日から新元号令和がスタートです。そして新天皇陛下の即位をお祝いしたいと思います。

昨夜、平成最後のカウントダウンから本日令和への改元にかけ、日本はお祝いムードに包まれ

ています。
前回昭和から平成への改元の時は、昭和天皇のご崩御で自粛ムードだっただけに、今回は国民

と共に歩む象徴天皇制の素晴らしさを実感しています。

日本人は古来から言霊を重視する国柄です。今、日本国中で古き良き日本の伝統を重んじるム

ードに包まれています。

ハーバード大学ハチントン教授が、日本は世界に例を見ない8番目の文明と高く評価しています

。その意味で、皇位の継承と共に日本国独自の元号を持つことに誇りを持ちたいと思います。

そして、この元号の意義と、新元号令和から受ける威儀にも思いが馳せました。

令和は万葉集からとったものですが、その万葉集の時代は、天照大神を祀る神国日本をベース

としていました。

神国日本というと直ぐに戦前の現人神天皇陛下をイメージするひとがいます。
しかし、今一度奥ゆかしい万葉集の時代に戻り、そして古来からある日本の良さを再発見しま

せんかという提案です。

この大前提を基に、私の「未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり」は始まっています。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

新天皇陛下のお姿を拝見していて、天皇陛下を継承するに足りうる貫禄と威厳が出てきて、国

民の一人としてほっとしています。
天皇陛下となる為の教育をきちんと受けてきて、その為に大変なご苦労をされたのではないか

と推測します。

私にとって、初めて年下の天皇陛下です。新天皇を敬い、良い日本の新しい国造りに権威とし

ての象徴天皇としてご公務に励まれますことを期待しています。

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2018年3月 1日 (木)

「マーキュリー通信」no.3396【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-73 「未来を開く鍵とは?」】

本日から3月、春の到来です。
昨夜大雨が降りましたが、今朝も階段を一段おきに駆け上がり、9階に着くと、春らしい陽気でした。

景気が上向いているとか多少明るいニュースが飛び込んできます。

しかし、大半は少子高齢社会の更なる進展、団塊の世代が全員後期高齢者となる2025年問題、
年金制度の破綻、東京オリンピック後の反動不況等非常に不安な未来です。
そして、それに備えて貯蓄をしておこうと考えている若い人も多いと思います。

未来は不透明です。そして、今後も時代は大きく変化してきます。

明るい未来なのか、不透明で不安な未来なのかを決めるのあなた次第です。

そうです。未来を開く鍵はあなた自身が持っています。

change(変化)という英単語はchance + tです。

私自身の人生を振り返ると、自分自身をchangeさせることでchanceがたくさん訪れてきました。
そしてそのchanceにtry することで、自己成長してきました。

一方で、changeに対しては自らtryすることで、自分自身を変えてきました。時には失敗することもありました。
しかし、その失敗が明日への糧となるのです。

要は心の持ち方次第、精神的態度(attitude)が、この激動でかつ不安定な時代をどう生き抜いていく鍵となります。

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2018年1月 9日 (火)

「マーキュリー通信」no.3365【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-72 「もし も私が安倍首相なら」】

21世紀は政治は、20世紀型政治、即ち国民が自立する時代になると思います。

なぜなら2025年には団塊の世代が全員後期高齢者となり、このままでは国の社会保障制

度は破綻から崩壊へと突き進んでいくからです。

従って、政府は団塊の世代の活性化、即ち生涯現役社会の仕組みを作っていくことが早

急に求められます。

その為の諸施策を打ち、どうしても自立できない弱者に絞った社会保障制度に移行して

いくべきと考えます。

その為の諸施策のキーワードは「かきくけこ」です。

か:介護から家族へ
 国の介護制度は原則家族へと移管していくべきです。その為の大家族制度の復活、そ

して、自宅介護対象家族には相続税を含めた優遇税制を実施していきます。

 一方、金融資産1億円以上の高齢者には年金を支給しない。又、生活費を稼ぐ高齢者

にも年金を支給しない。その際、相続税は免除する。

そして全国どこでも無料で行ける平日フリーパスを渡す。宿泊費、食費も割安料金を適

用する。こうすると全国を旅行する高齢者が急増し、日本経済は活性化していきます。

き:教育
 戦後70年以上経過し、未だ終戦直後にGHQ(占領軍)から押しつけられた自虐史観から

抜け出せないままです。
教育は次世代を担う人材の輩出の場です。自虐史観を脱し、暗記中心の教育から考える

創造性豊かな人材を育成していくべきです。

く:暮らし
 現在の社会保障制度を維持していくためには、消費税は最低25%から最高70%まで引

き上げる必要があると試算されています。
 こうなれば国民生活は破綻してしまいます。

 私は逆に消費税ゼロに向けて、補助金行政の廃止、利権の温床になっている天下りの

廃止、行政の徹底的スリム化により公務員数の半減を図る。

け:憲法改正
 取りあえずは憲法9条2項を改正し、自衛隊を軍隊と認定することに全力投球する。
その後、聖徳太子の17条憲法をベースにした日本人による日本人のための新憲法を制定

する。

こ:国防
 国民の生命と財産を守ることは国の最重要事項です。
北朝鮮の核ミサイルの脅威より、中国の軍事的脅威の方がもっと深刻です。尖閣諸島の

侵略は時間の問題、更に南沙諸島の軍事基地化により、中東、アジアからの物資供給ル

ートを中国に抑えられてしまう脅威が刻々と迫っています。

 GDPの1%を防衛費に充てるというのは中国が軍事小国の時代です。GDPの2%に向けて

、国防強化をしていかないと、いずれ北朝鮮、中国の両国から侵略されてしまいますよ

もし、上記諸施策を実行したなら、安倍首相は後生に残る名宰相として歴史上の人物と

なります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

憲法学者の多くは自衛隊を違憲と主張する一方で、憲法改正には反対です。学者バカと

しか言い様がありません。これでは「国破れて憲法あり」ですね。

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2018年1月 4日 (木)

「マーキュリー通信」no.3362【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-71 今年は 明治維新から150周年「龍馬暗殺の真の理由とは?」】

昨年は大政奉還から150周年、その最大の立役者の1人、龍馬の暗殺の直後でした。

年末にNHKスペシャルドラマ「龍馬の遺言」を見ました。

龍馬の暗殺者は諸説紛々ですが、幕府の見回り役主犯説が主流です。

さて、ドラマでは大政奉還後の盟主を誰にするかで、徳川慶喜の側近永井玄蕃は当然徳

川慶喜と思っていたところ松平春嶽と分かります。これが龍馬の仕業と分かり、永井玄

蕃は激怒します。
そこから一転、龍馬の警護部隊見廻り組が暗殺実行犯に変わっていきます。

ドラマでは、永井玄蕃は、「龍馬の描く新政府構想には希望を抱きつつも、一方で底知

れぬ不安と恐怖を抱いた」と述懐していました。

それが龍馬暗殺の真因ではないかとドラマでは推測しています。

さて、明治以来続いてきた官僚制度はもはや制度疲労を起こし、その弊害が目立ってき

ています。

新しい国づくりの為には、政府の役割を必要最低限に絞り込み、民間の活力を活かすこ

とです。金のが流れを民間から民間へと流れるようにしていくべきです。

これまで政府が担ってきた年金、介護等の社会保障制度を民間に任すことでムダや利権

構造の温床を排除できます。競争の原理を導入し、日本の活性化が働き、活力ある日本

へと生まれ変わっていきます。

そこには希望もある一方で明治維新の時のような不安や恐怖もあるでしょう。しかし、

それを超えない限り、新生日本に移行することは座して死を待つだけです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

龍馬の名前が高校の教科書から消えてしまうそうです。暗記する人名の数が多すぎるこ

とが理由だそうです。

新しい国づくりを考える際には、必要不可欠な人物と思います。

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2016年9月 2日 (金)

「マーキュリー通信」no.3032【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-70「社会保 障費ゼロの国を目指す」】

現在の日本の社会保障制度はぬるま湯に浸かっているカエルのような感じがします。し

かし、そのぬるま湯はだんだんと温度が高くなり、いずれは熱さに耐えきれず、カエル

は容器から飛び出すか、ゆでガエルとなって死んでしまう運命にあるのですが、そのこ

とに気がついていない国民が多いようです。

政治家や役人は国民の歓心を買う為に、耳障りの良いことしか言いません。

しかし、日本の社会保障制度でメリットを受けるのは高齢者です。75歳以上の後期高

齢者で支払った社会保障費に対し、受け取る給付金等はざっくり5千万円(年金、医療

費、介護保険の合計)程度なのに対し、今年生まれた新生児はマイナス5千万円の支払

損となることは自明の理だそうです。これは経済学者の間では常識だそうです。

社会保障費は年間3~4兆円増加しています。

これに対し、消費増税により賄おうとしましたが、国民の反対に遭い、10%への増税

は見送りました。2%の増税分はわずか3~4年で消えてしまいます。

従って、膨張する社会保障費を消費増税で賄おうとすると3~4年に一度2%ずつ増税

していかなければなりません。

これをシミュレーションしていくと20年後には最低でも消費税は30%は必要です。

しかし、このシミュレーションには重要な点が4つ抜け落ちています。

1つ目は日本の高齢化は人生100年時代に向け、平均寿命がどんどん上昇しています。

2つ目は、消費増税をしたらその分消費が落ち込み、永遠のデフレスパイラルから抜け出

せません。

3つ目は、消費増税は低所得者層に不利な税制です。低所得者層の所得税率は10%以下

です。

従って、10%以上の消費増税は低所得者層を直撃します。

4つ目は、将来不安の為、国民が貯蓄に走ることです。そして、更に消費不況が訪れます

それでは今後どうしたら良いのでしょうか?

それは社会保障費ゼロを目指した社会を構築していくことです。国の社会保障制度のリ

ストラです。

私のメルマガでも何度か訴えていますが、国に頼る現在の制度を止め、自己責任の下、

自立した国民の育成を図ることです。

その為には、核家族制度から大家族制度の復活です。

もう一つは社会保障制度を民間が肩代わりすることです。その結果、官僚のムダ、利権

構造を打破することで10兆円以上のコストカットができます。

国民全体がゆでガエル状態から抜け出すことです。

そして、今後は社会保障充実、福祉を掲げる政治家に投票しないことです。

「自分の老後は国に頼らず自分で守る」、このスローガンを掲げることで、日本の未来

は明るいモノへと開けていきます。

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2016年8月 9日 (火)

「マーキュリー通信」no.3017【【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-70「アベ ノミクス成功の為には、官僚の政策と逆のことをやれば良い」】

安倍首相はどうも経済のことがよく分からないようです。金融緩和と財政出動だけでは

景気は良くなりません。

内部留保が充分な大企業に金融緩和しても関心がありません。

一方、中小・ベンチャー企業では資金需要が旺盛ですが、そちらには余りお金が流れて

いきません。

特に8%への消費増税が消費のブレーキ役として大きく足かせとなっています。

震災復興税で企業と個人から収奪した税金のかなりの部分は利権集団に流れています。

彼らは「震災復興支援」という大義名分の下に税金を吸い取っていきます。これでは一

部利権団体に金が流れるだけで、景気浮揚には余り役に立ちません。

前回のメルマガでは、国民の祝日を原則撤廃する提言をしました。

今回は、大企業と金持ちにお金を使わせる政策の提言です。

基本政策は、社会保障の考え方を政府から民間、個人へとシフトしていきます。

親の面倒を社会に任せるから社会保障費が際限なく膨らんでいくわけです。従って、今

後の政策はその逆の政策をとることです。

基本政策は、核家族化から大家族制度への回帰です。

これにより景気の浮揚を図っていきます。

官僚に金の使い方を任せると、多くのムダと利権構造による税金の無駄遣いが発生しま

す。官僚の金の無駄遣いで数十兆円の税金が無駄に使われていることを国民は認識する

ことです。
これをできるだけそぎ落とすことで、小さい政府を目指していきます。

消費税もゼロの方向へ、そして所得税も10%のフラット税制へと移行していきます。

これにより消費を喚起し、景気浮揚を図ります。

可処分所得を増やすことにより消費を刺激するという発想です。

景気浮揚の具体策としては、大企業には政府が抱える諸問題を肩代わりすれば税制のメ

リットを与えます。

高齢者問題、介護保険、年金問題、空き家問題、待機児童問題等々です。

例えば富裕層向け介護支援制度、そしてそれを支える介護保険制度、こちらの保険料は

全額税額控除できるようにします。

企業形態はNPO法人や一般社団法人でも良いと思います。

年金制度も生保にシフトしていき、掛け金は全額税額控除します。

高齢者向けアパートを建設し、高齢者の仕事を作り、雇用した場合も税制のメリットを

与えます。

一方、富裕層向けには親と同居する場合、相続税は全額免除します。
更に、その為に二世代住宅を建てたら、全額税額控除します。

逆に、預貯金ばかり貯め込む高齢者には、資産課税を実施します。これにより預貯金を

投資へとシフとさせます。
ここから投資コンサルタント業が大きく花開きます。

「貯金は美徳」という考え方を止めさせ、「あなたの資産で社会をよくしていこう」と

いう発想に転換させることです。

このように発想の転換により、景気は良くなっていきます。

日本の国はいつの間にか政府に面倒を見てもらう社会主義国家になってしまいました。

しかし、今後は自分及び家族の面倒は自分で守っていくという自立国家に発想転換する

ことで、この国の明るい未来が訪れてきます。

その上で、経済的に余裕がある人は、経済弱者にも目を向ける優しい社会、互助社会を

目指していくことが明るい未来になるものと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私はアーリーステージのベンチャー起業家に出資していますが、金融機関からお金を借

りることができません。

政府が1兆円程度のベンチャー企業ファンドを作ったら、景気浮揚の起爆剤となっていき

ます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2016年7月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.2990【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-68「日本大好きになる外国人急増中『海外が感動する日本の力』」】

今回のNHK朝のテレビドラマ「トト姉ちゃん」も毎朝楽しみに観ています。トト姉ちゃんは、戦前戦後を通じ、主役のトト姉ちゃんが出版社を立ち上げる実話を基にしたドラマです。
放映開始後丁度半年が経ちました。今が一番大変な時期です。
米軍による無差別空襲攻撃により罪のない民間人が大量虐殺されます。広島長崎の原爆、そして、終戦です。

戦後のGHQ占領軍による洗脳政策が功を奏し、日本人で米国を憎む人は少数派です。

一方で、隣の中韓は、戦前日本から受けた多くの恩を忘れ、事実無根の南京大虐殺事件や従軍慰安婦事件を他国に吹聴し、反日政策を展開しています。

そんな自分一人で罪をかぶり一生懸命誠実に生きている日本人をけなげに思い、日本人が好きな外国人はたくさんいます。
人の悪口を言い続ける国や人を見て、良いイメージを持つ人は少ないと思います。

現在、来日外国人は急増し、2000万人の時代となりました。自分たちの国と比べ、日本の素晴らしさを実感しているようです。
私たちに日本人には何ともないことでも、外国人には感激を与えているようです。

例えば、
・駅前は明るく、住宅街には街灯がついているので、夜道でも安心して歩ける
・24時間営業をやっている店が多く、非常に便利だ。
・日曜日もショッピングができる
・利便性が良く、治安も良い
等々
日本は天国だ!!

日本の素晴らしさを外国人の声から再発見しました。

詳しくは動画「海外が感動する日本の力」をご覧ください。
http://www.matomediarn-z.net/?p=4634

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

7月10日参議院選挙があります。

先日共産党のチラシが入っていました。
私が学生時代だった70年安保の頃とその基本政策は同じで、子供でも分かる幼稚な政策を当時信じていた自分を恥ずかしく思っています。

選挙公報を観たら「支持政党なし」という政党が新たに立ち上がったようです。政策がないことが同党の方針で、国民の多数が賛成した政策を支持することが同党のポリシーだそうです。究極の衆愚政治ですが、受け狙いの同党がどこまで票をとれるのでしょうか?

選挙公報で各党の公約を観ましたが、幸福実現党の政策が、選挙民に媚びず、一番この国をよくしていくための具体的な提言をしています。https://hr-party.jp/

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2016年5月 3日 (火)

「マーキュリー通信」no.2945【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-66「憲法記 念日に誰も語らない別の視点で考えてみる」】

本日は憲法記念日ですが、憲法の公布は今から70年前の11月3日、施行されたのが69年前

の5月3日でした。

現行憲法は、当時の米国占領軍マッカーサー元帥率いるGHQの指示により、僅か1週間で

創られた暫定憲法でした。

当時のGHQ憲法制作作業チームは、僅か1週間という短期間、しかも大半は素人のメンバ

ーだったので、いろいろな憲法をつぎはぎした憲法でした。
特に憲法の前文は、合衆国憲法、リンカーンの有名なゲティスバーグ演説、マッカーサ

ーノート、イランのテヘラン憲法、大西洋憲章、米国独立宣言のつぎはぎでした。

マッカーサー元帥が恐れていたものは、帝国日本の強靱な精神力に基づく強大な軍事力

でした。
そこでこの2つを徹底的に破壊することを目的に日本国憲法は創られました。

現行憲法は、その目的を徹底すると共に、日本国民を徹底的に洗脳してきたために、今

でもその影響が色濃く反映されています。
戦前の日本は無謀な戦争をしかけた愚か者であり、悪であり、その為、原爆投下を余儀

なくされた。この方針に基づき、自虐史観を徹底させました。

戦後日本は経済面では奇跡の復興を果たしましたが、米国の負の遺産が日本人の政治社

会をむしばんでいます。

米国は、日本国憲法制定後、スターリンのソ連の共産主義に脅威を抱き始めました。

米国は、当初日本に軍隊を持たせせない方針でしたが、1950年の朝鮮戦争以降、冷戦が

始まり、方針転換し、自衛隊を持たせることにしました。どう見ても自衛隊は軍隊です

が、軍隊でないと詭弁を使い、違憲でない言い訳をしてきました。

そして、ソ連に対する抑止力を働かせる為に、日米安保条約を締結し、これが共産主義

国ソ連への牽制として働いてきました。

ソ連は崩壊しましたが、今度は新たに中国、北朝鮮の軍事的脅威が顕著になってきまし

た。そこで、安保法制の改正や、集団的自衛権を制定するに至りました。

日本の国防上、この2つのことは世界の常識から見れば当然のことです。そして、憲法改

正、特に9条を改正し、自衛隊を合法的な軍隊として認め、新たな共産主義国家中国、北

朝鮮の軍事的脅威に対抗していくのが、日本の国防上とるべき最重要の政策です。
海外ではこのような近隣諸国の軍事的脅威に備え、国防強化、その為の憲法改正、法改

正をするのがごく当たり前のコトですが、依然左翼勢力や左翼マスコミは猛反対してい

ます。

なぜ、子供でも直ぐに分かるような単純明快な理論にかかわらず、左翼政党は憲法改正

に反対するのでしょうか。

それは党利党略という視点で考察するとよく見えてきます。

共産党は、本来天皇制廃止による共産主義国家を目指し、改憲派でした。しかし、憲法9

条死守は、中国の国益に一番叶っているので、護憲派を装っています。
共産党は、中国侵略の手引きをして、日本に傀儡政権の樹立をもくろんでいます。その

後、改憲して天皇制廃止と共産党に従う軍隊を考えています。当然、天皇陛下は死刑で

す。共産党が天下を征するにはこれしかありません。
こう考えると、共産党の言動が良く理解できます。

一方、今や左翼の中心勢力となった民進党が安保法制と集団的自衛権反対、そして護憲

派を掲げるのは、票が取れるからです。

朝日新聞は、戦前は戦争推進派でしたが、今度は真逆の方針転換、即ち安保法制と集団

的自衛権反対、そして憲法擁護運動を展開してきました。

この朝日新聞を中心とする左翼マスコミに洗脳された国民の票が大量に取れると読んで

いるからです。
その為、票が取れれば良いとの思惑で共産党と何ら政策理念もない選挙協力をすること

に方針転換しました。

戦後70年間憲法を変えていない事実に当時のGHQ憲法制作作業チームの元メンバーも驚い

ていますが、このような事例は世界では前例がなく、ギネスブック入りの希少価値ある

憲法です。

さて、私自身は本来は創憲派です。

マッカーサー元帥の方針に基づいて創られた現行憲法と、戦後の日本の国造りには負の

遺産が大きく陰を落としています。

そこで、私は現在の大きな社会問題を解決するために、次の各項目を入れた憲法を創る

ことが新しい日本を創っていく上で極めて重要と考えます。

1.日本は古来神仏を大切にしてきた宗教国家です。宗教心を大切にする国家造りを国

是とする
 戦後、宗教を軽視する言動は、まさに米国の洗脳政策の狙い目通りです。現在の憲法

は、政教分離を謳っていますが、それは特定の宗教に国家が肩入れしないということで

すが、どうもそれを勘違いしているようです。

2.天皇を権威の象徴である国家元首とする。
 日本は長い間、天皇の権威を活用して、時の権力者との棲み分けをしてきました。こ

れが万世一系の天皇制度を2700年に亘り永続させてきた日本人の智慧です。
天皇に権力と権威を集中させると、中国、ロシア、フランス等諸外国のように血で血を

洗う暴力革命となっていき、万世一系の天皇制度とはならなかった思います。

3.家族を基本とする国家造り
 戦後、個人主義が芽生え、大家族主義の崩壊、核家族化の進行が進んだ結果、社会保

障費が膨張し続けています。これを大家族主義に戻すことで、社会保障費の削減を目指

していく。

4.民間の自由に任せる経済運営
 現在の経済政策は社会主義政策が色濃いので、もっと民間の自由発想に任せる。その

1つとして、NPOの対象に、欧米では常識である政治と宗教を加える。
 尚、マイナンバー制度がどんどん進んでいくと、国民は丸裸にされ、全て国家に管理

されることになり、明らかにプライバシーの侵害となり、憲法違反です。

5.幸福の尺度をGDP一辺倒から別の尺度を導入する
 例)結婚カップル数の増加、新生児の誕生数、離婚件数の減少、大家族世帯の増加、

認知症患者の減少、医療費、介護費用の減少等

6.教育制度改革
 日本に誇りを持てない若者が多数存在します。その理由は、自虐史観で教え込まれて

いるからです。
 各国は自国の国益をベースとした歴史教育をします。例えば、コロンブスの新大陸発

見は、原住民から見れば異民族の侵略にしか過ぎません。
 従って、日本も日本の国益を重視した、正しい歴史観を基にした教育制度を確立し、

指導教育する。そして、日本の教育制度に外国から非難を浴びせたら、それは内政干渉

と突っぱねれば良い。
 例えば、南京大虐殺や従軍慰安婦は存在しないので、教科書から直ちに削除する等

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆ かつて英国のチャーチル首相は悪魔スターリンと手を組んでまで、「日独伊三国同盟を 叩く」との名言を吐きました。 しかし、第2次世界大戦後、その悪魔が世界を恐怖のどん底に突き落としていきました。 現在、民進党がやっていることは、この悪魔共産党と手を組むことを意味しますが、愚 か者は歴史に学べないようです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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