「マーキュリー通信」no.5626【クリエイティブに生きる-136「もてあまし気味の木の小箱から事務所のミニ改造」】
どこの家にもお土産等でいただいた木の小箱を捨てられずに、とりあえずとっておこうという小箱はあると思います。
昨日妻から捨てるかどうか判断を求められました。
たまたまレザープリンターのインクカートリッジがなくなり、廃棄処分する予定でした。
そこに母の形見桐の小物入れ(5段)が押入の中であまり使われずにいたので、移動しました。
その上に木の小箱を置くことにしました。全部で5つありました。
私の事務所内の引出の中にぎゅう詰めになっていた財布、眼鏡ケース、通帳他移動しました。
机の上もすっきりしました。
母の形見をパソコンの横に置くことで、母が見守っているような感じがして、新たな気持ちが湧いてきました。
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