ワンポイントアップの人間力

私の「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 人生で学んだことを書いています。

2019年10月14日 (月)

「マーキュリー通信」no.3823【ワンポイントアップの人間力-165「ぶれない自分を作る」 】


昨日は台風一過の秋空のすばらしい天気でした。
しかし、一転今日は秋雨の寒い日が始まりました。

人間の心も天気と同じように晴れの日もあれば、曇りの日、そして雨の日もあります。

そのようにさせるのは実は本人の心の問題と関わってきます。
人間の心は多面的で、外的影響、周りの人との人間関係に影響され、心が揺れ動きます。

ぶれない自分作りをしている人は、多少のことでは心が揺れ動きません。丁度凪いだ湖面のよ

うにいつも穏やかな心を保っています。

一方、そうでない人は、ちょっとのことで心が揺れ動きます。
最悪一昨日の台風のように日本全国に被害をもたらします。
これは自分も傷つけ、他人も傷つけていることになります。
これは昨日のメルマガで書いたように、悪霊に憑依された状態です。周りの人からは二重人格

に映ります。

それではぶれない自分を作るにはどうしたら良いのでしょうか。

それはいつも心の針を神仏の方向に向けていることです。

神仏の心とは、一例を挙げるなら慈悲、相手に対する慈しみの心、思いやりの心、気遣い、怒

らない、勇気、忍辱の心、即ち耐え忍びの心、他人のお役に立とうと思う心です。

そして周りからやってくる数々の出来事は自分を鍛える為の観世音菩薩と心得ることです。
その結果、心をいつも神仏の方向へと向かせることで、ぶれない自分作りができます。

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2019年10月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.3815【ワンポイントアップの人間力-164「賄賂を受け取る時、その人の人格を問われる」】


関西電力の役員、元役員が原発関連で元高浜町森山助役から3億円以上の金品を受け取った事

実が明るみに出て、社会問題化しています。

改めて関電と元助役との癒着がクローズアップされています。

世間の一般常識から見れば法外な賄賂と直ぐに理解できるところを、関電という大企業の幹部

となるとその辺の倫理観が薄れてしまうようです。

釈迦の教えに心の三毒、貪・瞋・癡(とんじんち)があります。
始めの貪、これは貪欲に繋がり、心を制御しないと、心がだんだん曇り、心の針が地獄へと向

かっていきます。

私も㈱もしもしホットライン創業の頃に、某中小企業から常識を越えるお歳暮を頂きました。
社長と相談し、丁重にお断りのメッセージをつけて返品したことがあります。

某中小企業からは、同社の広告塔の販路開拓で政治的な動きを私に期待していたようでした。

結局その広告塔は受注に至りませんでした。

その後、同社は私を裁判で訴えてきました。逸注は私の責任だとのことです。

私は裁判を受けて立ちましたが、何もやましいところがないので、裁判には勝ちました。

裁判で訴えられたのは最初で最後の出来事でした。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日のドラッカー365の金言では、
「何が受け容れやすいかではなく、何が正しいかを考えなければならない。
そもそも、何が正しいかを知らずして、正しい妥協と間違った妥協を見分けることはできない

」ですが、そのまま関電の幹部にお伝えしたいです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年9月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.3807【ワンポイントアップの人間力-163「人格を磨くには」】


人間は歳を重ねるに連れ、自分1人では生きることはできない。現在の自分があるのは人生の途

上で出会った様々な人のお陰であることに気付いてきます。

それが感謝の報恩となって、世のため人のためにお役に立とうという気持ちになって来ます。

朝起きてから床につくまで、どれだけ他人の為、他人のお役に立てたらと思い、実行したか。

その過程で徳が生まれます。徳を積んでいく内に、人格が磨かれていきます。そして自然と人

間力がアップしていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

毎朝起床すると、トイレにある相田みつをの日めくりカレンダーをめくります。
今日の一言は、「損か得か、人間のものさし うそかまことか佛さまのものさし」
これが1番好きな言葉です。

今日も自分に嘘をつかない誠の人生を生きていきたいと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年9月10日 (火)

「マーキュリー通信」no.3786【ワンポイントアップの人間力-162「他人にどのように思われるかでなく、自分に忠実に恥じない生き方をしていく」】


日本人は他人の目を気にしながら生きている人が多いように感じます。
他人は、自分の発した言葉に責任を持ってくれる人はいません。

それよりも自分に忠実に生きていく事の方が大切と考えています。

しかし、それには羅針盤が必要です。

それは神仏の心の方向に自分の心の針が向いているかどうかです。

神仏の心とは、他人を思いやる心、感謝、謙虚、寛大、素直、勇気、相手の幸福、成功を祝福

する心です。

これに対しその逆の心とは、他人を蹴落とす、自己中心、自分さえ良ければ良い、地位、名誉

、お金に執着する心、怒り、妬み、うぬぼれ、頑固、強情、神仏を信じない心です。

神仏の心の方向に生きていけば人間力はアップし、その積み重ねが良い人生を生きてきた証と

なります。

逆に他人の目を気にして生きてきた人は、最晩年に自分の人生を嘆き、後悔するようになりま

す。

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2019年5月29日 (水)

「マーキュリー通信」no.3717【ワンポイントアップの人間力-160「悲しみから生まれた希望は人を強くする、喜びから生まれた夢は人を優しくする」】


私は毎朝NHKの連続テレビ小説を楽しみに観ています。

現在放映中の「なつぞら」は連ドラ100作目、若手人気女優の広瀬すずをヒロイン起用して

、力の入れ具合が分かります。

ヒロインなつは戦災孤児、亡き父の戦友が遺言を元になつを十勝に連れて我が子同様に育てて

いく。
なつは乳牛農家の祖父(草刈正雄)の愛情を一身に受け、乳牛農家の子供として育てられてい

く。

しかし、そんななつに転機が訪れます。

戦後の混乱の中で生き別れになっていた兄を探しに育ての母(松嶋菜々子)と上京する。
兄と奇跡の再会をする。一方、なつは子供の頃からの趣味アニメを職業に選ぶ決心をする。

現在のなつは高校卒業直後の18歳。

なつの人生18年間で、様々な困難、悲しみと遭遇します。そこからたくましく育っていく。

一方、現在は新たに生まれた夢、アニメーターになるという夢に向かっています。

今回の連ドラは、そんななつの成長を追う人生であり、キーワード「悲しみから生まれた希望

は人を強くする、喜びから生まれた夢は人を優しくする」の切り口からドラマを見ていくと更

に楽しく見ることができます。

そして、他人の成長を見ることが我が喜びにも繋がっていることに気付きます。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回の連ドラは、過去100回に出てきたヒロインが多数出てくるのも見所です。
母親役の松嶋菜々子、クラブのママ山﨑智子、親友の母おしん役斉藤等です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年5月23日 (木)

「マーキュリー通信」no.3715【ワンポイントアップの人間力-159「柔和忍辱の心を養う」】


古稀を記念して、17年ぶりに出版することにし、丁度原稿を書き終えたところです。
書名は「生涯現役社会が日本を救う!」です。因みに17年前の書籍は「超失業時代を勝ち抜く

ための最強戦略」です。
※電子書籍は、3年前に「マンション管理、7つの失敗とその回避策」を出版。

17年間を振り返り、IT時代が益々進展しました。
17年前はインターネットが世に知れ始めた頃でしたが、今はインターネット全盛の時代です。

インターネットのお陰で知識レベルは格段に上がりました。これに経験が加わり、自分自身の

知恵の部分も飛躍的に伸びたことを実感します。

一方で、インターネット全盛の時代とはいえ、自分の知らないことの方が更に増えたことです

そこで、自分の知らない部分は素直に耳を傾けて知識を吸収していく態度が大切と認識してい

ます。

一方、未だに自分の知識と経験だけで物事を判断する人も多数見受けます。

その時、自分の接する態度としては、柔和な態度で接し、「何だ、こんなことも知らないのか

」といった上から目線で接することはいけないと肝に銘ずることです。

逆の場合もあります。つまり、相手から「こんなこともしらないのか」と上から目線の態度に

合うこともあります。

その時は、「忍辱の心」で、自分の知らないことを指摘してくれてありがとうと言える気持ち

を大切にしたいと思います。

それが人間力アップになっていくものと思います。

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2019年5月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.3705【ワンポイントアップの人間力-158「人の心の状態は顔に表れる」】


ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズが10年前の2009年に不倫が発覚し、妻から車で逃げる途中に交通事故を起こして負傷しました。

当時のタイガー・ウッズの顔は別人のように暗く沈んだ顔でした。

タイガー・ウッズはこの事故の責任をとり、無期限のツアー欠場を表明しました。

さて、最近2019年のマスターズで2005年大会以来14年ぶり5度目の優勝、米ツアー通算81勝目を挙げました。これで、ワールドゴルフランキングは6位になり、5年ぶりのトップ10入りを果たしました。

これが評価の対象となり、大統領自由勲章を授与されました。

トランプ大統領と並んで映るタイガー・ウッズの写真は、確かに43歳の中年男性の顔でした。

しかし、事故を起こしたときの彼とは別の顔で、輝いていました。

人間は、その心の状態が顔に表れます。

タイガー・ウッズも、その間悩み苦しんだことと思います。
挫折から苦難、それが人間的にも成長させます。

久しぶりに見るタイガー・ウッズのさわやかな表情からそれを感じました。

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2019年3月 7日 (木)

「マーキュリー通信」no.3659【ワンポイントアップの人間力-154「人間の成長力は素晴らし い!」】

若い頃は、人間の能力は、頭の良し悪しや身体能力の違い程度と思っていました。
しかし、社会人として50年近い経験を積み重ねると、本人の念いの部分、人生をどう生きるか
によって人間の能力に大きな開きがあることに気付きました。
企業に勤めると必ず定年があります。定年になると、「俺の人生はこれで終わった。老後は大
過なくやっていこう」と思う人が多数います。
しかし、人間の能力、特に心の部分、人間力に関しては、限界がありません。
これに気づき、自己鍛錬していくことで、自己成長を感じ、それが喜びに繋がります。人間の
成長力の素晴らしさに気付く瞬間です。

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2019年2月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.3654【ワンポイントアップの人間力-154「宇宙の“真実”とは」】

私は他人のメルマガからも結構学ばせて頂いています。
毎日届けられる「坂本龍馬指南! 一日一言 日めくりカレンダー」もその1つです。
短くまとめたメルマガなので毎回さっと読むことができます。
先日の“真実”は真理を突いており、思わずうなりました。
宗教は・・・宇宙の心の話。
科学は・・・宇宙の体の話。
宗教と科学が、
水と油のまんまでは、
宇宙の真実は分からん。
心と体は、元々一つなんぜよ。
現代科学では、科学が証明したモノでなければ信用できないという立場です。
しかし、宗教は・・・宇宙の心の話。 という切り口での臨むと何でも解決できるようになりま
す。
宗教とは宇宙を示す教えと書きます。
宇宙の念いで物質ができあがっています。
その物質を探求していくのが科学です。人類はそうやって一つ一つ宇宙の心、即ち創造主、更
に言い換えると神の領域に近づいていっています。
これからは5Gによりビッグデータがどんどん解析されていきます。それでも神の領域の入り口
程度に入った程度です。
現代科学もそのような謙虚さで宇宙の体を探求していったときに、更に進歩発展が期待される
と思います。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
私のメルマガ読者からたまに解約依頼が来ます。
1つのメルマガ作者を大切にすることで、自分にない知識、経験や学び、そして人脈も拡大していきます。
残念なことです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年1月 4日 (金)

「マーキュリー通信」no.3613【ワンポイントアップの人間力-152「下町ロケット特別編 愛 は人の心を変える」】

下町ロケット特別編を1月2日見ましたが、これまでの中では最高の内容と感激のドラマでした
無人トラクターのノウハウを佃製作所から盗んだ上に、資金難で経営危機を救おうとした佃製
作所佃社長を裏切り、ギアゴースト伊丹社長は帝国重工に復讐心で燃える重田社長と手を組む
ことにした。伊丹社長もかつて帝国重工に在籍し、冷酷な的場取締役から同社退職を追い込ま
れ、帝国重工に恨みを抱く。
伊丹社長は重田社長と共に帝国重工の次期社長候補と目される的場取締役を徹底的に叩き潰す
為に、無尽トラクターのダーウィンプロジェクトを立ち上げる。
これに対し、帝国重工は下請け会社の佃製作所を起用する。
そして、試作段階でギアゴーストの無人トラクターダーウィンは帝国重工の無人トラクターラ
ンドクロウに圧倒的勝利を収める。
そして、商品発売となるが、販売台数でもマスコミで話題となったダーウィンが圧倒的勝利を
収める。
しかし、「おごれる者久しからず」の例え通り、ここに大きな落とし穴があった。
ギアゴースト伊丹社長のやり方に反発していたナンバー2の技術者島津がギアゴーストを去り、
佃製作所に無人トラクター部門の責任者としてスカウトされる。
佃製作所から盗んだ設計書は数年前のもので、既に時代遅れとなっていた。
試作品では大成功を収めたダーウィンだったが、完成品を農家に納入し、何回か動かしている
間に動かなくなってしまう。
その原因がトランスミッションを動かしている心棒の材質と判明。しかし、この心棒は佃製作
所が改良に改良を重ね、特許出願した部品と判明。
このままではダーウィンはリコールとなり、ギアゴーストは倒産してしまう。そこで、同社伊
丹社長は、恥を忍んで佃社長に部品供給の要請にいく。
しかし、佃製作所の猛反発を食らって、引き下がる。
その後、北陸地方に大型台風が上陸するが、帝国重工の無人トラクターランドクロウは見事そ
の能力を発揮して、農家から農作物(稲)の被害を救う。
その時、ライバルであるダーウィンを買った農家にも救いの手を差し伸べる。これまで敵対関
係にあった農家も同じ稲作農家として一気に絆を深める。
これを見ていた佃社長は、心情的には許せないギアゴースト伊丹社長に部品供給を承諾する。
これまで帝国重工に復讐心を抱いていた伊丹社長も自分の愚かさに気付く。
佃社長の、「日本の農業を災害から救う」「農家の高齢化の手助けとなる」という崇高な理念
に賛同し、自身も心を入れ替え、無人トラクターダーウィンの再開発に乗り出す。
人間は復讐心では、問題は解決しない。
人を救うのは「愛の心」であることを下町ロケット特別編を通じて学びました。

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