ワンポイントアップの人間力

私の「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 人生で学んだことを書いています。

2019年3月 7日 (木)

「マーキュリー通信」no.3659【ワンポイントアップの人間力-154「人間の成長力は素晴らし い!」】

若い頃は、人間の能力は、頭の良し悪しや身体能力の違い程度と思っていました。
しかし、社会人として50年近い経験を積み重ねると、本人の念いの部分、人生をどう生きるか
によって人間の能力に大きな開きがあることに気付きました。
企業に勤めると必ず定年があります。定年になると、「俺の人生はこれで終わった。老後は大
過なくやっていこう」と思う人が多数います。
しかし、人間の能力、特に心の部分、人間力に関しては、限界がありません。
これに気づき、自己鍛錬していくことで、自己成長を感じ、それが喜びに繋がります。人間の
成長力の素晴らしさに気付く瞬間です。

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2019年2月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.3654【ワンポイントアップの人間力-154「宇宙の“真実”とは」】

私は他人のメルマガからも結構学ばせて頂いています。
毎日届けられる「坂本龍馬指南! 一日一言 日めくりカレンダー」もその1つです。
短くまとめたメルマガなので毎回さっと読むことができます。
先日の“真実”は真理を突いており、思わずうなりました。
宗教は・・・宇宙の心の話。
科学は・・・宇宙の体の話。
宗教と科学が、
水と油のまんまでは、
宇宙の真実は分からん。
心と体は、元々一つなんぜよ。
現代科学では、科学が証明したモノでなければ信用できないという立場です。
しかし、宗教は・・・宇宙の心の話。 という切り口での臨むと何でも解決できるようになりま
す。
宗教とは宇宙を示す教えと書きます。
宇宙の念いで物質ができあがっています。
その物質を探求していくのが科学です。人類はそうやって一つ一つ宇宙の心、即ち創造主、更
に言い換えると神の領域に近づいていっています。
これからは5Gによりビッグデータがどんどん解析されていきます。それでも神の領域の入り口
程度に入った程度です。
現代科学もそのような謙虚さで宇宙の体を探求していったときに、更に進歩発展が期待される
と思います。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
私のメルマガ読者からたまに解約依頼が来ます。
1つのメルマガ作者を大切にすることで、自分にない知識、経験や学び、そして人脈も拡大していきます。
残念なことです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年1月 4日 (金)

「マーキュリー通信」no.3613【ワンポイントアップの人間力-152「下町ロケット特別編 愛 は人の心を変える」】

下町ロケット特別編を1月2日見ましたが、これまでの中では最高の内容と感激のドラマでした
無人トラクターのノウハウを佃製作所から盗んだ上に、資金難で経営危機を救おうとした佃製
作所佃社長を裏切り、ギアゴースト伊丹社長は帝国重工に復讐心で燃える重田社長と手を組む
ことにした。伊丹社長もかつて帝国重工に在籍し、冷酷な的場取締役から同社退職を追い込ま
れ、帝国重工に恨みを抱く。
伊丹社長は重田社長と共に帝国重工の次期社長候補と目される的場取締役を徹底的に叩き潰す
為に、無尽トラクターのダーウィンプロジェクトを立ち上げる。
これに対し、帝国重工は下請け会社の佃製作所を起用する。
そして、試作段階でギアゴーストの無人トラクターダーウィンは帝国重工の無人トラクターラ
ンドクロウに圧倒的勝利を収める。
そして、商品発売となるが、販売台数でもマスコミで話題となったダーウィンが圧倒的勝利を
収める。
しかし、「おごれる者久しからず」の例え通り、ここに大きな落とし穴があった。
ギアゴースト伊丹社長のやり方に反発していたナンバー2の技術者島津がギアゴーストを去り、
佃製作所に無人トラクター部門の責任者としてスカウトされる。
佃製作所から盗んだ設計書は数年前のもので、既に時代遅れとなっていた。
試作品では大成功を収めたダーウィンだったが、完成品を農家に納入し、何回か動かしている
間に動かなくなってしまう。
その原因がトランスミッションを動かしている心棒の材質と判明。しかし、この心棒は佃製作
所が改良に改良を重ね、特許出願した部品と判明。
このままではダーウィンはリコールとなり、ギアゴーストは倒産してしまう。そこで、同社伊
丹社長は、恥を忍んで佃社長に部品供給の要請にいく。
しかし、佃製作所の猛反発を食らって、引き下がる。
その後、北陸地方に大型台風が上陸するが、帝国重工の無人トラクターランドクロウは見事そ
の能力を発揮して、農家から農作物(稲)の被害を救う。
その時、ライバルであるダーウィンを買った農家にも救いの手を差し伸べる。これまで敵対関
係にあった農家も同じ稲作農家として一気に絆を深める。
これを見ていた佃社長は、心情的には許せないギアゴースト伊丹社長に部品供給を承諾する。
これまで帝国重工に復讐心を抱いていた伊丹社長も自分の愚かさに気付く。
佃社長の、「日本の農業を災害から救う」「農家の高齢化の手助けとなる」という崇高な理念
に賛同し、自身も心を入れ替え、無人トラクターダーウィンの再開発に乗り出す。
人間は復讐心では、問題は解決しない。
人を救うのは「愛の心」であることを下町ロケット特別編を通じて学びました。

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2018年12月14日 (金)

「マーキュリー通信」no.3599【ワンポイントアップの人間力-151「あなたの心の状態が顔つ きに表れてくる」】

人気TV番組「下町ロケット」は、毎回佃工業が窮地に立たされ、その逆境を乗り越えていくド

ラマです。
佃工業は無人農業トラクターの開発で経営難に陥っているギアゴーストを支援に入る。
しかし、土壇場で裏切られます。
その時のギアゴースト社長の顔が、それまでの善人の顔つきから悪人の顔つきになります。
それ以降、ギアゴースト社長の顔は悪人の顔つきで登場します。

これはドラマの世界のことですが、人間はどういう生き様で人生を生きてきたかによって、そ

の人の人相に表れてきます。

サラリーマンの厳しい出世争いで長年生き抜いてきたビジネスパーソンは、そのような顔つき

になります。

長年人を欺してきたような人は、そのような人相になって来ます。

世のため人のために生きてきた人は穏やかな顔つきとなります。

一度自分の人相をチェックしてみると良いです。そこには、人生の生き様が表れています。

今後どのような人生を生きてきたいのか、今後の人生と現在の人相が異なる場合には、まずは

自分の思いの部分、心の状態から変えて行くことが必要となります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

子供の頃、映画を見に行くと、私は登場人物を見て、「あれはいいもの、悪者?」と直ぐに聞

くそうです。いいものと分かると応援し、悪者と聞くと、早く成敗されたらと思っていたよう

です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2018年11月24日 (土)

「マーキュリー通信」no.3586【ワンポイントアップの人間力-150「実るほど頭を垂れる稲穂 かな」】

実りの秋となり、稲刈りもほぼ終わった頃と思います。

たわわに実った稲穂を見ると、大地の恵みに感謝します。

この気持ちが古来から日本人の感覚として息づいていると思います。

それがJALを見事再生した稲盛和夫氏の謙虚な姿勢に根付いていると思います。

稲盛和夫氏は倒産したJALには無報酬で臨みました。その思いが官僚化したJALの社員にも伝わ

りました。

一方、今回のゴーン事件では、フランス人は日本のマスコミに批判的で、寧ろゴーン用語の意

見も出ています。

王の圧政に対しフランス市民が立ち上がり、王をギロチンに掛け、共和制を勝ち取ったフラン

ス人らしい考え方です。

私は日本人なので稲盛和夫氏を支持します。

しかし、昨今の日本企業は資本主義の悪いところ、カネで支配されている風潮があります。

そして、その考え方に染まったビジネス戦士が多数います。

そんなビジネス戦士には、今一度「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を思い起こしてほしいもの

です。

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2018年11月23日 (金)

「マーキュリー通信」no.3585【ワンポイントアップの人間力-149「ノブレス・オブリージュ の意味するところとは?」】

ゴーンショックが日本中を駆け回っています。

そこで、「ノブレス・オブリージュ」を思い出しました。

「ノブレス・オブリージュ」とは、身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任

と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族

たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意。

カルロス・ゴーンは、日産のトップに就任し、赤字の段階から10億円以上の高額報酬を取っ

ていたことが分かりました。

2兆円の有利子負債を5年間で全額返済した経営手腕を評価すれば、10億円は妥当かも知れ

ません。

しかし、リストラで大量の従業員を首にしたわけですから、彼等の痛みを考えれば、一人王侯

貴族の生活をしていては、首にされた従業員は浮かばれません。

一方、稲盛和夫氏は、無報酬で倒産したJALを見事再生させました。
日仏のトップリーダーのモノの考え方が天と地の差ほどあります。

キリスト教では、金持ちが天国に行くのはラクダが針の穴を通るより難しいという戒めがあり

ます。

だから金持ちは、その力を使って世の中を良くする、世の中の人々を幸福にする義務がありま

す。

カルロス・ゴーンは、その権利だけを主張し、義務を理解していません。

晩節をけがしたカルロス・ゴーンがやることは、合法的に得たお金でカルロス・ゴーン財団を

設立し、恵まれていない人々を助ける慈善団体を立ち上げることです。

その結果、泥水のように汚れきった心がだんだんと浄化されていきます。

「ノブレス・オブリージュ」の原義はフランス語です。カルロス・ゴーンに爪の垢を煎じて飲

ましたいです。

それをやらないと死後は地獄へと真っ逆さまに堕ちていきますよ。

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2018年11月21日 (水)

「マーキュリー通信」no.3584【ワンポイントアップの人間力-148 「爽やかに生きる」】

「爽やかに生きる」、私はこの言葉が好きです。

「爽やかに生きる」から、子供の時に近くの小川でメダカを捕っているときの自分をイメージ

します。
そこにはひたすらメダカを探している屈託のない自分がいます。
又、小川は何の引っかかりもなくさらさらと流れています。

大人になってからもこの感覚を大切にしています。

私心無く、いつも他人のお役に立とうとしている自分でいられるときが幸せを感じます。他人

の喜びを我が喜びと感じられるような自分でいたいと常々思っています。

「爽やかに生きる」状態が長く続けることで、人間力は自然とアップしていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

日産最高経営責任者カルロス・ゴーン氏が逮捕されました。

年収10億円の高額報酬を取って、まだ不足なのかと思います。

彼の生き様は私の好きな「爽やかに生きる」と対極的です。

金に心が支配されるとき、心は地獄へと向かっていきます。そして、そこには心の安住の地は

ありません。哀れな人です。
私なら自分の報酬を従業員の福利厚生や待遇改善の原資に使います。
これまでリストラにあった日産社員は恨み骨髄ではないかと思います。

カルロス・ゴーン氏ほどでなくとも、世の中には金に支配されている人が数多くいます。

カルロス・ゴーン事件を、他山の石になってもらえればと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2018年11月20日 (火)

「マーキュリー通信」no.3583【ワンポイントアップの人間力-147 「つまづいたっていいじゃ ないか、にんげんだもの」】

私も相田みつをのファンの一人ですが、彼の言葉と文字には癒やされるモノがあります。

チャレンジ精神旺盛な私は、当然失敗もします。そして、時として傷つくこともあります。

立場上誰にも言えないこともあります。

そんな時、「つまづいたっていいじゃないか、にんげんだもの」を思い出します。そして、な

ぜか不思議に心が救われていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私のパソコンのマウスパッドは相田みつをの「ありがとう」です。

こちらも人から受けた恩に対し、心の中で「ありがとう」と唱えます。すると心の中が穏やか

になっていきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2018年11月15日 (木)

「マーキュリー通信」no.3581【ワンポイントアップの人間力-146 「言葉の点検の大切さ」】

仏教の教えの1つに八正道があります。その中の3番目に正語があります。

自分の発する言葉が他人に影響を与えます。
例え心の中で思っていなくても、相手は自分が発する言葉から判断します。
最近はメールやLINEも良く使うので、そちらも対象です。

私は毎日入浴の時に、1日の反省をします。その中で、自分の発する言葉が相手を傷つけなかっ

たか、不快な印象を与えなかったかどうかチェックします。
又、自己中心的な発言になっていないかもチェックします。
相手を思いやる気遣い、気配りが不足していたらそれも反省の対象となります。
もし、それを見つけた場合には、相手に心の中で詫びます。

こうして毎日の言葉の点検をすることで、対人関係も改善されていきます。

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2018年10月31日 (水)

「マーキュリー通信」no.3572【ワンポイントアップの人間力-145 「自分自身を謙虚に見積も る」】

70年近い人生を生きてくると成功も失敗も多数経験しました。上り坂も下り坂も経験しました

その中でいろいろなことを学びました。

自分の人生を高いところから俯瞰してみると、自分自身を謙虚に見積もることができるように

なりました。

大きく三井物産在籍中の25年間の自分と退職後の22年間の自分とに分けることができます。

三井物産を辞めてからその看板の大きさに気付かされました。退職後の10年間はそのギャップ

に苦しみました。しかし、その中から多くのことをつかみ取りました。それが自分自身の力と

して蓄積されてきました。

その際、三井物産在籍中に経験した基礎があり、その上に自分の実力が築かれていったことに

も気付きました。

それが現在の自分の力となっています。

一方、成功すると人はどうしても有頂天となり、天狗になりがちです。そこから転落が始まる

ことを私自身も経験しました。

それを防ぐのが謙虚さです。自分の成功は自分だけの力ではないと謙虚に自分を見つめること

です。
謙虚さ保つには感謝の気持ちです。周りの人に対する感謝の気持ちを持ち続ける限り、天狗に

なることを防ぐことができます。

その過程の中から人間力がアップしていきます。

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