生涯現役社会が日本を救う

2022年1月24日 (月)

「マーキュリー通信」no.4574【生涯現役社会が日本を救う!-116「年齢というふたを外す」】

 

年はがきのお年玉の発表があったので、今年頂いた年賀状を再度読み返しました。
何人かの人は、「今年古稀や後期高齢者になったので、賀状交換は今年限りにします」と書いてありました。

一方、古い年賀状を読み返していたら、同様のことを書いていた友人知人が多数いました。

コミュニケーションは、賀状以外にもメールもあります。

しかし、古稀、75歳の後期高齢者等になったからといって、自ら積極的に交友関係を断つ必要はないと思います。

それは自らに高齢者というふたをして、「老後」の世界に追いやってしまうのではないでしょうか。その結果、寝たきり痴呆老人への道へと進んでいってしまうことになります。

それよりは交友関係を見直し、今後もおつきあいしたい人に絞り込み、年賀状に工夫を凝らして出したらいかがでしょうか。

読んでいて印象に残る年賀状は、1年間の活動報告、今年の抱負、家族の写真、旅行記、趣味の絵や写真です。
そのような賀状は大切に保管しています。
家族の写真を10年のスパンで見ると、子供の成長が分かります。親しい友人の家族ならほのぼのとしてきます。

そうでない市販の賀状の場合は整理の対象となります。

丁度60年前、調布中学1年生の担任の小林とみ子先生は、毎年手書きで賀状の表、裏両面にぎっしり書き込んだ賀状を送ってくださった恩師がいました。
その恩師の賀状は今でも大切に保管しています。
年賀状はその意味で、自分の交遊録の歴史とも言えます。それはお金には換えられない貴重な財産です。

インターネット全盛の時代でも、大量に出して事足りる相手と、ずっとおつきあいしたい友人知人とに分けて年賀状を出すのも良いかもしれません。

そして、ご無沙汰している友人に電話して、旧交を温めるのも楽しいモノです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

一昨年出版した「生涯現役社会が日本を救う!」はお陰様で重版となりました。
重版を機に、著者在庫を1540円のところを著者サイン入り1000円でお譲りしています。ご希望の読者はご連絡いただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2022年1月 7日 (金)

「マーキュリー通信」no.4558【生涯現役社会が日本を救う!-115「『もう』と考えるか『まだ』と考えるか」】


年末年始に同世代の人と会う機会がありました。

大半の人は「もう70代だよ。年月のたつのは速い!」と異口同音につぶやきます。
一方、私は「まだ72歳だよ。人生100年時代これからだよ!」と元気な声で応えます。

我々団塊の世代の親の世代は70代半ばで他界しました。
今、70代で亡くなったら、「早い」と言います。

人生100年時代では、年齢を8掛けにして、人生80年時代と同じになります。
70歳ならまだ56歳の壮年です。

この現実に気づかず、残りの人生20~30年を過ごすと、大半の人は最後の10~20年寝たきり痴呆老人となります。

これは家族や社会、そして国家に迷惑を掛けることになり、国の財政負担が益々悪化していく要因となっています。

その為には生涯現役人生を生きていくのだと想うことです。
経済的に豊かな人は、社会との接点を増やすことです。宗教やボランティア活動でも良いです。

特に宗教は死後の世界を教えてくれるところですし、最晩年を感謝と報恩の時を過ごすにはお奨めと言えます。その結果、死の恐怖から解放され、安心してあの世へと旅立つことができます。
ただし、くれぐれも間違った宗教に入らないでくださいね。死後の教えがない宗教は、間違った宗教と言えるので、直ぐに退会することです。

一方で年金では暮らせない人は今後も急増していきます。
こちらはプラス思考で、働くことで寝たきり痴呆老人の防止と捉えたらいかがでしょうか。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

2年半前、私の古稀を記念して出版した「生涯現役社会が日本を救う!」は読者の評価を頂いて増版となりました。

現在1540円のところを著者サイン入り送料込み1000円で奉仕させて頂いております。
ご希望の読者はご連絡いただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2021年12月26日 (日)

「マーキュリー通信」no.4548【生涯現役社会が日本を救う!-114「朝6読書会の薦め」】

毎年年末に1年を振り返りながら今年の10大ニュースを書きます。

今年は文句なく朝6読書会となりました。

昨年12月8日ビートルズ・ファンクラブとして、ジョン・レノンの追悼映画「ダブルファンタジー」をビートルズ・ファンと一緒に観に行きました。
その時参加したのが、メンバーの一人、中林久さんでした。
彼から朝6読書会を勧められ、参加しました。
毎週土日の朝6時から7時半と水曜日21時の週3回あります。
私は朝の部はほぼ毎週参加してきたので、100回は参加したことになります。

朝6読書会には、毎回著者インタビューがあります。
そこから毎回多くの学びを頂きました。
速読法GSR、瞬読が紹介されたので、参加しました(有料)。
昨年まで年間読書量は150冊でしたが、今年は既に500冊以上に膨れあがりました。
朝6読書会で紹介される本はほぼ毎回購入し、それが大きな学びとなっています。

朝6読書会の基本コンセプトは、愛と保守がベースと受け止めています。即ち、2600年以上続く天皇家を敬い、神仏を崇拝するという宗教心がベースとなっています。
それとアンチ利権構造、アンチマスコミの精神です。だから私自身居心地が良く、主催者の中林さんの抜群のファシリテー力と人徳もあり、1年間常連参加してきました。

連日報道されるフェイクニュースに我々日本人は汚染されています。そして、何が真実かを見失いがちです。
例えば、コロナウィルスを利用したコロナワクチン接種は最たる利権構造といえます。コロナワクチンなど不要なものを国民に強制接種させている政府の思惑。
当然私はコロナワクチンは接種していません。最善の対策は徒にコロナウィルスを怖がらないことで免疫力をつける。また、補助的に5-ALAというサプリメントを毎朝飲んでいます。これでOKなわけです。お陰様でコロナウィルスの約2年間、風邪1つひかない健康生活を送っています。

朝6読書会で学んだことは、「思考力」、「人間力」、「健康力」の3つです。
今年の第2作目は「あなたの人間力10倍アップの極意」を出版する予定でした。
しかし、朝6読書会の影響で、この3つを「現代の3本の矢力」として「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」を今月出版しました。

その他朝6読書会で学んだことで継続していることは、
◆未来先取り日記:本日、または近日中に起こる出来事を「実現した」と潜在脳にインプットし、実現率を高めていくノートです。

◆予祝:未来の出来事を予め「自己実現できた!」とお祝いする手法

◆0秒思考の会:主催者から提出されるテーマを1分間で考え、発表する会です。参加者は老若男女、様々な人が参加します。10人10色、そこから様々な感性から出てくる考え方を学ばせて頂いています。

◆Air書道:0秒思考の会参加者の小山礼子先生から勧められ参加しました。書道をするのは50年以上ぶりです。Air書道の特長は、体全体を使って書道することです。
年間24節気があり、その日の朝8時半からオンラインで実施します。最後は、戸塚のお寺海蔵院の本堂を借りて、実施しました。私はお寺にちなんで「神佛」という文字を全紙大に両手を使って描きました。体全体を使って描いたので躍動感ある文字が描けました。

◆自給農:無農薬、無肥料で自然栽培する農法です。人類は大量生産大量消費の大義の下に、健康被害が発生。特に弱者である幼児、子供に影響。発達障がい、不登校、家庭内暴力、いじめ等大きな社会問題となっています。
私自身、半日農業に参加し、実体験しました。
自給農は、ユートピア館にも適用しようと考えています。

◆電子出版:朝6読書会のご縁で「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」で書き切れなかった「現代の3本の矢力」を電子書籍として4冊出版することになりました。電子書籍は6年ぶりの出版です。

◆「あなたの経営力10倍アップの極意」:朝6読書会の著者は、出版プロデューサー小山睦男氏のお世話になっていることが多く、私も彼にお願いして、「10倍アップの極意シリーズ」第7作、来年3月「あなたの経営力10倍アップの極意」をセルバ出版から出版することとなりました。

毎回の著者インタビューと推薦本を読むことで、今年1年私自身大きな自己成長をすることができました。そして、その喜びを感じています。

1年前、ビートルズ・ファンクラブで出会った中林さんとこれほどまでに親しくさせて頂き、大きな学びを得るとは想像していませんでした。その意味で中林さんには改めて感謝します。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

朝6読書会で多くのことを学び、朝6読書会で学んだエッセンスをふんだんに取り入れた「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」は好評発売中です。中には10冊単位で購入される方もいて、著者在庫200冊があっという間になくなりそうです。

本書をご希望の方は、著者サイン入り1500円(送料込み)でお譲りできますので、ご連絡をお待ちしています。

一方、同書の出版を記念して、これまでの下記出版物は一律1000円(著者サイン入り、送料込み)で奉仕させて頂きますのでご連絡をお待ちしています。

「生涯現役社会が日本を救う!」
「Bob Sugayaのあなたの英語力10倍アップの極意」
「あなたの人脈力10倍アップの極意」
「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」
「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」
「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

| | | コメント (0)

2021年10月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.4494【生涯現役社会が日本を救う!-113「人生100年時代では定年制度は廃止!」】

 

25年前、日本人の寿命は男性74歳、女性79歳でした。確かに私の親の世代は70代半ばで他界していました。その中で長生きした人は90代で亡くなっている人も多いようです。しかし、大半の高齢者は寝たきり痴呆老人です。私の父も要介護4、96歳で他界しました。

父もそうでしたが、人生100年時代に向かって寿命がどんどん伸びていることを受け止め、その為にどうしたら良いか、どのような人生を送っていったら良いかを真剣に考えていないようです。

さて、世の中は終身雇用制度崩壊が大企業でも起こっています。

人生100年時代は、定年制度を廃止して、その人の能力に応じた待遇と給与体系に変えていったら良いと思います。そうなるとうかうかしていられないので、自分の能力を身につけようと必死に頑張るようになります。
サラリーマン時代を何となく過ごしてきた人と接すると、その会社以外では通用しない人が多いようです。

一方、あまりドラスティックに変えると従業員に不安を与えます。よって、サントリーのように45歳定年制度を打ち出し、それ以降はその人の能力に合った給与体系に変えていけば雇用不安がなくなります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

一昨年出版した「生涯現役社会が日本を救う!」はお陰様で重版となりました。その感謝の気持ちとして、定価1540円を著者サイン入り送料込み1000円でお譲りさせて頂きます。ご希望の読者は、切手千円分または千円札を下記住所に送っていただけますか。
〒114-0002東京都北区王子5-1-1-1324 菅谷信雄


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2021年4月20日 (火)

「マーキュリー通信」no.4303【「生涯現役社会が日本を救う!-112 高齢者の一人暮らしは危険!」】

昨夜、深夜に突然悪寒が走り目を覚ましました。

私の異変に気づいた妻が別室から心配してやってきました。
コロナ禍以降妻とは寝室を別室にしています。
体温を測ったら37度でした。
昨日は東京ドームのラクーアに出かけたので、そのせいなのか、それとも先週出かけた人と場所を思い出しながら、まさかコロナウィルスに罹ったのではないかと一瞬不安に思いました。

悪寒を我慢しながら、タオルケットを1枚追加しました。
そして、潤睡という快眠サプリメントを追加で飲み、その内睡眠に入りました。

今朝起床してみて体温を測ったら36.7度と平熱に戻り、元の健康状態に戻りました。そして、日課の階段登降を行いました。

妻は夜中中私を心配して何回か見回りに来てくれたそうです。こういう時妻のありがたみを感じます。

超高齢者社会が益々進展する中一人くらしの独居老人が増加し、孤独死も増加しているそうです。

そんな社会情勢の中、一人でないことのありがたみを実感し、妻に感謝する次第です。

※一昨年「生涯現役社会が日本を救う!」を出版しました。売れ行き好調で増版となりました。著者に手元在庫があります。ご希望の方は、定価1540円を著者サイン入りで送料込み1500円でお譲りさせて頂きます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

ラクーアの温泉につかっていると、平日の昼間にもかかわらずサラリーマン風の男性が多数参加しているのが目につきました。

そこで、湯船で使っている隣の40代の男性に聞いてみました。
「最近、リモートワークが定着してきたので、仕事を抜け出して、ここに来たのですか」「その通りです。不動産の仕事をしています。昨年はコロナ禍で転勤がほとんどなかったのですが、今年はその反動で超多忙でした。」

彼も私のコトをサラリーマンと勘違いしたようです。
「我々の年代はもうサラリーマンしていないですよ」

彼は私の肌をじっくり見て、「すると50代後半かひょっとしたら60にいってますか?」と聞いたので、「来月72です」と応えたら、とてもびっくりしていました ( ^)o(^ )

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「マーキュリー通信」no.4302【ワンポイントアップの幸福力-28「褒め言葉は表現を変えると喜ばれる」】
私は妻の料理は毎回必ず褒めるようにしています。
料理の褒め方も一律においしいと表現するのではなく、具体的にどこがおいしいかを伝えることにしています。
昨夜の料理は、マグロの刺身とアボカド、そしてとろろが入った丼物でした。
そこで、「マグロとアボカドの組合せが絶妙だね。これまでアボカドバーガーが好き

| | | コメント (0)

2021年3月15日 (月)

「マーキュリー通信」no.4274【「生涯現役社会が日本を救う!-111 吉永小百合が76才の誕生日を迎える!」】


女優吉永小百合が3月13日に76才の誕生日を迎えました。
私もサユリストとして吉永小百合の大ファンでした。

一方、私の祖母は76才で他界しました。今から50年以上前の事でした。
当時は人は70代半ばで亡くなっていたので、祖母のイメージは「おばあさん」というイメージでした。

ところが76才の吉永小百合は、おばあさんというイメージは全くありません。
時代は変わったものです。

逆に言うなら、人生100年時代では、定年退職後の人生が40年もあるということです。この感覚に気づかない高齢者が多く、勝手に自分を高齢者と決めつけている人も多いようです。だから認知症になっていくわけです。

その最大の予防策は、生涯現役人生を生きることです。

一昨年古希を記念して、「生涯現役社会が日本を救う!」を出版しました。
増刷をかけましたので、生涯現役人生を生きたい人には1540円を送料込み、著者サイン入り1500円でお譲りしますので、ご連絡をおまちしております。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

早稲田大学を卒業して知的な吉永小百合が反社会政党である共産党を支持していると以前から聞いていました。
まだそうなのかとインターネットで調べたところ、その事実を否定する記事は見当たりませんでした。

なぜ彼女のような知的人間が共産党の体質、問題点を勉強すれば直ぐに分かることなのに、逆に共産党のPRに利用されているが残念です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2020年12月29日 (火)

「マーキュリー通信」no.4198【生涯現役社会が日本を救う!-110「山梨県が健康長寿日本一の秘訣とは」】


日本一健康長寿の県は、男女ともに山梨県だそうです。

その秘訣は生涯現役人生を送っているそうです。
山梨県は日本一のブドウの産地。ブドウ畑での農作業は健康に良いです。ストレスもありません。
農作業以外にも、職人として様々な職に就いています。

皆さん共通していることは、仕事をすることで手足を動かしていることです。体を動かしているので食事がおいしい、楽しいです。食事の時の会話も弾みます。笑顔は百薬の良薬とも言います。

仕事をしている高齢者の割合の多い県ほど健康長寿の県とのデータがあります。
人は他人から必要とされていると生きがいを感じ、認知症になりにくいというデータもあります。

生涯現役人生を送ることが、健康長寿の秘訣のようです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年7月に出版した「生涯現役社会が日本を救う!」はお陰様で増刷となりました。
著者の手元に在庫があります。
ご希望の読者は、著者のサイン入り送料込み1500円でお譲りいたします。
ご連絡をおまちしております。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2020年9月28日 (月)

「マーキュリー通信」no.4109【生涯現役社会が日本を救う-109「“後悔”人生で最大の誤りは何も挑戦しないで生きること。けんど人はその誤りに命が尽きる頃気付く。」】


毎朝届くメルマガ「坂本龍馬指南一日一言」からも学びが多いです。

時代は人生100年時代にどんどん進んでおり、高齢者の多くはその流れに乗っていることを一応理解しています。
しかし、脳と体は人生80年時代のままの人が多いようです。すなわち、定年退職して、残りの余生をただ何となく大過なく生きている高齢者が多いようです。

その結果、最後の10年前後は寝たきり痴呆老人が年々増加しています。
中には認知症のため、自分の子供のことすら忘れ、生きていることすらも忘れている高齢者も多数います。

自分の存在を認識している人は、最期晩年になってこんなに長生きするならあれもこれもしておけば良かったと後悔します。

龍馬はそんな生き方のシニアに「カツっ!」と言っていますよ!

| | | コメント (0)

2020年9月21日 (月)

「マーキュリー通信」no.4101【生涯現役社会が日本を救う-108「東京都の80歳以上人口、100万人突破!」】


本日は敬老の日です。

東京都の高齢者も年々増え続け、今年は昨年比3万2千人増え、100万人の大台を突破したそうです。

100万人以上住んでいる都市を政令指定都市ですが、東京都は既に80歳以上人口で政令指定都市となります。
世界でも初の事例だそうです。
因みに75歳以上の後期高齢者は164万人いるそうです。

一方、65歳以上の高齢者は、日本全国で前年比30万人増加の3617万人になったと総務省が発表しました。
この比率は28.7%と毎年最高を更新しています。
なお、団塊の世代は全員70歳以上となり、前年比78人増の2791万人22,1%です。

一方、65歳以上の高齢者で働いている人は、892万人おり、16年連続増加、就業者全体に占める比率は13.3%となっています。

私の提唱する生涯現役社会は、好むと好まざるとにかかわらず、年々増加しています。
しかし、働くことで社会参加し、それが寝たきり痴呆老人の増加に歯止めをかけています。

私の住むマンションは864世帯の大規模マンションです。ここには清掃スタッフとして全員60歳以上です。皆、一所懸命、元気に働いています。そして、一様に明るいです。

一方、幸いにして働いていない高齢者も、コロナ禍で巣ごもりせず、ボランティア活動や宗教活動等すれば、寝たきり痴呆老人の予防となります。

最悪は、巣ごもりしている一人くらしの高齢者です。

この人達は認知症予備軍となります。自分のため、社会のため、積極的に社会参加しましょう。

私は40年近く前にカナダに住んでいました。

カナダ人はリタイアするとボランティア活動や宗教活動をしながら地域社会に溶け込んでいきます。

当時一番親しかった公認会計士夫妻とは今でも妻が文通しています。80歳を超えていますが、元気な様子が手紙を通じてうかがえます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私も一応71歳の高齢者なので、妻の奨めでマッサージチェアを買うことにしました。
本日は墓参りの帰りに、池袋のビックカメラまたはヤマダ電機で買うことにしました。
丁度、コロナ禍の特定給付金20万円が役立ちそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2020年9月 8日 (火)

「マーキュリー通信」no.4089【生涯現役社会が日本を救う-107「渋沢栄一翁が訴える『老人達こそ勉強せよ』」】


新しい1万円札に決まった渋沢栄一翁。日本資本主義の父といわれています。

但し、渋沢栄一翁が目指した資本主義は拝金主義の資本主義ではなく、論語とそろばんの合本主義でした。

倫理観なき資本主義は終焉していくと予想していました。

最も重んじたことの1つに人材配置、適材適所がありました。

現在の日本は、給料分働かない中高年サラリーマンが各企業の人件費を圧迫しています。

更には、定年退職した高齢者の年金が財政を圧迫しています。


皆さん、自分自身のことを年齢という尺度で型にはめていませんか。

現在は人生80年時代から人生100年時代へと移りつつあります。
従って、自分の年齢を8掛けしてみると良いです。

60歳なら企業では定年の年齢です。
しかし、8掛けすると48歳です。まだばりばりに働ける年代です。しかも、これまでの経験が活かせます。

70歳を8掛けすると56歳です。まだまだばりばりに働ける年代です。
そこには社会人として培ってきた自分の強みがあるはずです。
更に勉強してその強みを更に強化すれば、きっと世の中の役に立つはずです。

三井物産の同期のK君は、毎週同期の仲間にメルマガを発行しています。
政治経済社会問題を深く洞察しています。
今回は、ペリー来航時にコレラも上陸してしまい、多数の死者を出し、江戸市民はパニック状態に陥ります。
幕府は、黒船に乗船して検閲を求めるが、拒否される。
この時、活躍したのが後藤新平でした。
後藤の活躍によりコレラ騒ぎは一件落着し、外国船への立ち入り検査を許可されるようになります。

K君のメルマガは、毎回20~30分程度の読み応えのある力作ですが、今回も10冊以上の本を参考に論理展開しています。
毎回とても参考になります。

K君の知識の蓄積は相当なものとなり、セミナーを開いてもレベルです。

そして、1つの境地を確立したようです。その意味でK君の探究心に同期生として敬服しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

友人から頂いたシニア川柳の一部をご紹介します。

私の選んだ秀逸には★をつけました。

◎お迎えはいつ来ても良いが今日はイヤ
◎歳をとり美人薄命嘘と知る
◎八十路越え大器晩成まだならず
◎デザートは昔ケーキで今薬
◎その昔惚れた顔かと目を擦り
◎転んで泣いてた子が言う「転ぶなよ」
★驚いた惚(ほ)れると惚(ぼ)けるは同じ文字
◎人生に迷いは無いが道迷う
◎温かく迎えてくれるは便座のみ
◎遺言書「全て妻に」と妻の文字
◎石段の下から拝む寺参り
◎あーんして昔ラブラブ今介護
◎「先寝るぞ」「安らかにね」と返す妻
◎突然に医師が優しくなる不安
◎徘徊と噂されて散歩止め

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 その時人生が動いた クリエイティブに生きる シニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウス「ユートピア館」 スポーツ マーキュリー物産/仕事、ビジネス ワンポイントアップのコミュニケーション力 ワンポイントアップのプレゼン力 ワンポイントアップの人間力 ワンポイントアップの仕事術 ワンポイントアップの営業力 ワンポイントアップの幸福力 ワンポイントアップの思考力 ワンポイントアップの経営術 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 人生に勝利する方程式 人生の新発見 人生・その他 奇人変人が世の中を変えていく 富、無限大コンサルタントの道を目指して 幸福になれない症候群 日カツ! 日本人の精神的荒廃を考える 日記 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを 生涯現役社会が日本を救う 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ 私のヒューマンネットワーキング 私を育ててくれた元上司達 空き家1千万戸時代に チャレンジする 経営 経済・政治・国際 耐震防災 自分の健康は自分で守る 誕生日に思う 趣味 音楽 龍馬の如く生きる