生涯現役社会が日本を救う

2018年8月14日 (火)

「マーキュリー通信」no.3522【生涯現役社会が日本を救う-54「超高齢者社会が日本を財政面 で滅ぼす!」】

95歳になる父が脳の手術で先月3週間東海大八王子病院に入院しました。

請求書が届きましたが、9万円+諸雑費(紙おむつ代他)2万円強でした。

個人負担割合は1割なので、実質治療費は3週間で90万円にも上ります。

超高齢者社会が益々進展しいくなかで、父のような高齢者が入院治療するケースが今後は更に

増えることが予想されます。

それは裏返せば現役世代の負担増となります。

やはり心身共に元気な生涯現役社会を創っていくことが重要であること実感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.3516【生涯現役社会が日本を救う-53「人生100年時代では、副業か ら複業の時代へ」】

働き方改革の一環として、政府が副業を大企業にも提唱しています。

副業は、企業にも従業員本人にも収入面以外にメリットがあります。

それは1つの会社で定年まで勤めると、その会社の考え方に染まり、いわゆる社畜化していきま

す。
定年後に第2の就職先を探そうとしても、考え方が固まっているので、その会社以外では通用し

ない人材となってしまいます。

現役時代から副業をやることで、会社以外のものの考え方、見方をすることができるようにな

り、会社にもメリットが出てきます。

一方、人生100年時代では、副業から更に復業へとシフトしていくことが重要となります。

つまり、もう1つの仕事もアルバイト感覚ではなく、別の本業とする考え方です。

復業として取り組むことで、更に自分自身が磨かれ、自己成長していきます。
そして、どこでも通用する人材となっていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 4日 (土)

「マーキュリー通信」no.3513【生涯現役社会が日本を救う-52 「運動習慣はぼけ防止に繋がる」】

人生100年時代を生涯現役で生き抜いていくためには、心身共に元気であることが求められます


心も体も日々のトレーニングが重要と考えます。

私は毎朝1時間以上運動をしています。

運動すると血流が良くなり、それが脳にも送られます。その結果、ぼけ防止にも繋がります。

又、運動の最中にはリラックスすることも心がけています。その結果心の安定状態も得られま

す。

現役世代の人も、1時間が難しいなら30分でも朝運動することを習慣化したらいかがでしょうか


その結果、心身共にリフレッシュでき、1日の仕事がはかどることになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.3512【生涯現役社会が日本を救う-51 「溺れ死により平穏死を選ぼ う!」】

昨年は130万人が亡くなりました。

その内高齢者が大半を占めると思われますが、約8割は延命死、即ち管を巻かれ、苦しみなが

ら死んでいくそうです。
丁度海や川で苦しみながら溺れ死んでいく様なので溺れ死ともいえます。

一方で、2割は心安らかに平穏に死んでいくそうです。

人生100年時代と言われていますが、私が提唱する生涯現役は、最期まで現役で生き、平穏にあ

の世に召されていく様を指します。

医療費が年々増加していきますが、医者に言われるままに延命を選んだら、莫大な医療費の発

生源となっていることを自覚すべきと考えます。

そして、普段から家族に尊厳死を選ぶことを伝え、平穏な死に方をする。それが現役世代の医

療費負担の軽減に繋がるのだという認識を持ちたいものです。

もし、私が末期がんと分かったら、当然延命治療は拒否します。

そして、日本という良い国に生まれたこと、周りの人に感謝の気持ちを持ちながら安らかに旅

立ちたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月16日 (月)

「マーキュリー通信」no.3497【生涯現役社会が日本を救う-50「人口減社会では高齢者の活用 が必要不可欠」】

最近は人生100年時代、生涯現役という言葉を良く耳にするようになりました。

一方で、老後、定年延長、高齢者社会、後期高齢者という言葉も頻繁に耳にします。

そこで、プラスの言葉、例えば人生100年時代、生涯現役は日本語で言う。

一方でマイナスな言葉は日本人が得意な横文字を使ったらいかがでしょうか。

高齢者はシニア、アクティブシニア、前期高齢者はゴールデンエイジ、後期高齢者はプラチナ

エイジと呼ぶ。

一方、人生100年時代においては、定年はなくす。但し、60歳で雇用契約は打ち切り、その人の

能力に合わせて、様々な雇用形態で再雇用する。
そうなると60歳近い人は、緊張感を持って自分の能力を高めようとする意欲が湧いてきます。

先日のテレビ番組で92歳の職人を雇っている企業が紹介されました。この人はその実力が認め

られ、昇給したそうです。

街に出ると、70代以上のシニアを多数見かけます。

このシニア層をアクティブシニアに変えるだけで、国の財政負担はかなり減ってくると思いま

す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 5日 (木)

「マーキュリー通信」no.3490【生涯現役社会が日本を救う-49「シニア起業家の陥りやすい罠」】

超高齢者社会を反映し、シニア起業家とよくお会いします。

定年退職後、直ちに起業する人の陥りやすい罠として、サラリーマン時代の延長戦で考えることです。

定年退職すると、会社の看板と肩書き、人脈等全て失います。そして、サラリーマン時代の考え方でそのまま起業してしまうことです。

先日も今年3月末に定年退職し、経営コンサルタントの肩書きを持つシニア起業家I氏と会いました。

どのような内容の経営コンサルタントと聞くと、事業承継やM&Aの学者を企業に繋ぐ仕事だそうです。

I氏は経営コンサルタントの経験がありません。I氏と話していて経営コンサルタントのイロハすら知りませんでした。

彼のビジネス・モデルは全て頭で考えているようです。
いくら事業承継やM&Aの専門家でも、勉強のつもりならまだしも、企業の経営者は大学の先生に具体的な案件を任せることはない事を理解していないようです。

私からはI氏の強みで勝負するようアドバイスしましたが、サラリーマン1本でなんとなく過ごし、そのまま定年を迎えたようで、訴えるものがありません。そして、人脈も余りないようです。

人生100年時代、これから人によっては一生涯働かざるをえない時代、ますます生涯現役の仕組みを創る必要性が求められています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月23日 (土)

「マーキュリー通信」no.3480【生涯現役社会が日本を救う-47「『老後』という用語を止め、 「シニアライフ」に切り換えよう!」】

世間では『老後』という用語がよく使われますが、私は『老後』という用語を余り好きではあ りません。
それは定年退職後に『老後』をどう過ごすかというイメージに繋がるからです。
人生70年時代では、定年退職後の10~20年の老後をいかに充実した人生を歩むならそれで良い と思います。
しかし、今は人生100年時代です。定年退職後は第3の人生です。 第1の人生は大学生までの時代で親の世話を受けながら生きていった時代、 第2の人生は社会人として働いた時代、 そして、第3の人生は、これまで自分が社会から受けてきた恩恵に対し恩返しする時代、報恩の 時代です。 恩返しの仕方は百人百様でかまいません。少なくとも社会との接点を持ちながら、これまでの 自分の経験を活かし、社会に恩返しする時代です。
経済的に恵まれている人は無償のボランティアで社会貢献するのも良いと思います。
年金収入だけでは暮らすのが困難な人は一生涯働かなければならないかも知れません。 しかし社会との接点を持つことで、認知症患者を減らすことが可能です。
それだけでも社会に 対する貢献です。 社会との接点を持ちながら第3の人生を生きていく。私はそれをシニアライフと呼び、心身共に いかに充実したシニアライフを送るかが重要と考えています。 そして、それが生涯現役人生の基本コンセプトです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月22日 (金)

「マーキュリー通信」no.3479【生涯現役社会が日本を救う-47「作曲家ヴェルディ80歳の挑戦 する責任」】

ヴェルディはイタリアのオペラの作曲家で名曲「四季」で有名です。

彼は87歳の人生を全うしましたが、80歳の時に歌劇ファルスタッフを作曲しました。その時ヴ

ェルディは、「私は完全を求めてきた。だからこそ挑戦する責任がある」と言ったそうです。

シニアの特長は経験です。若者と比べ、体力では適いません。しかし、経験ではそれこそ大人

と子供の差があります。

人生100年時代、神からこれだけのシニアライフの時間を与えて頂いています。だからヴェルデ

ィが言うように「挑戦する責任」があります。

私は欲張って120年計画を立てています。なぜなら、「挑戦する責任」を全うしたいと思ってい

るからです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 8日 (金)

「マーキュリー通信」no.3468【生涯現役社会が日本を救う-46「人生楽しく生きるには貯蓄よ りコト消費の方が大切」】

人生をより充実したものにするにはお金は重要です。

お金を老後の備えにとっておき、結局最後は多額の預貯金を遺して亡くなる方も多いです。

私はお金はあくまで人生をより良くするための手段と心得ています。
そんな金銭哲学で人生生きてきました。

カナダ カルガリー市駐在の頃の経験です。
着任当時の1980年末はバブルの為、家賃は毎月値上がりしていて、会社の住宅手当では到底追

いつきませんでした。

ところが1983年頃になるとバブルが崩壊して、家賃がどんどん値下がり始めました。
一方で会社の住宅手当は毎年上がっていき、住宅手当が家賃を10万円近く上回るようになりま

した。

その頃同時に高級マンションも値下がりして、後2~3万円払えば住めるところまで値下がりし

てきました。

私は思いきって事務所まで徒歩15分の高級マンションに引っ越す決意をしました。135平米、

2LDKSです。冷暖房完備です。
マスターベッドルームが20畳、リビングダイニングが30畳、バスルームが2つ、キッチン6畳、

納戸6畳の大型マンションです。

28階建ての16階でした。リビングダイニングルームからはカナディアンロッキーの眺望が抜群

です。眼下にはボウリバーが流れています。

1階にはコンシェルジュがいます。
室内プールとジャクージ、バーラウンジ、スカッシュコート付、車は各戸2台止められます。

ホテル住まいの感覚でした。

その時の貴重な体験は一生忘れません。

その時の体験が今回の王子のマンションへの転居に繋がっています。
今回もホテルのようなマンションライフをエンジョイできています。

豊かな生活をしていると心までリッチになってきます。

次は、世の為人の為へとお金を使っていきたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 6日 (水)

「マーキュリー通信」no.3466【生涯現役社会が日本を救う-45「人生100年時代では、現在の 年齢の8掛けで人生を再設計してみる」】

人生100年時代が着々と進展していますが、同世代でも自分は100まで生きないと思っている人

が多いようです。

私の祖父は66歳で他界しました。
晩年の祖父の写真を見ると、見事にはげ上がり、とても60代の風貌とは思えず、80代に見えま

す。
私が5~6歳の頃祖母と一緒に撮った写真がありますが、当時の祖母は60歳でした。こちらも70

代後半に見えました。

皆さんの風貌をよく見てください。自分の祖父母の年齢に8掛けすると釣り合いが取れてきます

世間では2025年には団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者になり、この時点で年金を始めと

する社会保障制度が破綻すると騒いでいます。

75歳の8掛けは60歳です。100歳の8掛けは80歳です。

今年も早半年が過ぎようとしていますが、時間の経過も8掛け、12ヶ月の8掛けは9.6ヶ月ですが

、そんな感覚で時が駆け抜けて行っている感じです。

会社の定年に関係なく、自分の人生設計を8掛けで再設計することで、新たな人生が見えてきま

す。

シニアには過去の経験があります。過去の経験を強みとし、現在起こっていることを各自の強

みにプラスアルファしていくと新たな自分が見えてきます。

老後の設計ではなく、第3の人生をどう生きるかの再設計です。

そう考えると、第3の人生はシルバーエイジではなく、ゴールデンエイジに輝いてきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 | 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 | 「創レポート」 | その時人生が動いた | クリエイティブに生きる | マンション管理、7つの失敗とその回避策 | マーキュリー物産/仕事、ビジネス | ワンポイントアップのコミュニケーション力 | ワンポイントアップのプレゼン力 | ワンポイントアップの人間力 | ワンポイントアップの仕事術 | ワンポイントアップの営業力 | ワンポイントアップの経営術 | 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 | 人生に勝利する方程式 | 人生の新発見 | 人生・その他 | 健康は財産!誰でもできる超簡単健康法誰でもできる超簡単健康法 | 奇人変人の異見 | 富、無限大コンサルタントの道を目指して | 年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウス | 幸福になれない症候群 | 日カツ! | 日本人の精神的荒廃を考える | 日記 | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを | 生涯現役社会が日本を救う | 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ | 私のヒューマンネットワーキング | 私を育ててくれた元上司達 | 空き家1千万戸時代に チャレンジする | 経営 | 経済・政治・国際 | 経験から学ぶマンション管理の重要性 | 耐震防災 | 誕生日に思う | 趣味 | 龍馬の如く生きる