ワンポイントアップの幸福力

2023年1月29日 (日)

「マーキュリー通信」no.4878【自分の健康は自分で守る-289「夫婦円満が最幸の健幸」】


男性の場合、定年退職すると粗大ゴミ扱いされ、果ては熟年離婚する夫婦も多いと聞いています。

男性が一人になると惨めなことが多いです。
妻がしっかりと料理をしてくれていることで、栄養バランスがとれ、健康生活を保つことができることに気づかされます。

よって、夫婦円満生活を送るキーワードは「アカゴ」+素直と思っています。

「アカゴ」の「ア」は、ありがとうです。
我が家の場合、いつも同じ事を言っているとマンネリ化するので、いろいろと変えています。時には英語でお礼を言うことも多々あります。

先週は、妻が初めて手作りのお稲荷さんを作ったので、
私はすかさず、「うまい!」と叫び、"This is the best oinari I've ever had in my life!"と跳び上がって喜びました。当然、妻は喜び、次も夫のために何か新しい料理を作ろうとします。

「アカゴ」の「カ」は、感謝です。いつも夫の健康も含め、夫に対し献身的に家事をしてくれる妻にはいつも感謝しています。言葉に表さなくても、その想いは伝わります。
家事をするのは妻の仕事と当然思っていたら、その気持ちが伝わることになります。

「アカゴ」の最後の「ゴ」は、何かしくじったり、迷惑をかけたら「ごめん」と直ぐに謝ることです。
こちらもその内容、程度によって、謝り方を変えます。

私はジョンレノンのファンなので、ジョンの歌に、"Aisuimasen Yoko"という歌があります。これを言うと、妻の表情もにこやかになって来ます。

最後に、素直さが大切です。
妻は夫のために何か忠告したりします。
私は妻の忠告には全て耳を傾け、素直に従います。

夫婦円満な生活を送ることはメンタルヘルスにも影響します。
その結果、幸福な生活に繋がります。

これが最幸の健幸と思っています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨年12月に、「10倍アップの極意シリーズ」の第10弾「健幸力10倍アップの極意」(自分の健幸は自分で守る)を電子出版しました。
読者のリクエストに応え、50部印刷しました。
まだ若干手元にありますので、ご希望の読者には、500円+送料140円でお譲りさせて頂きます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2022年11月 7日 (月)

「マーキュリー通信」no.4810【ワンポイントアップの幸福力-53「Thank you for the bed making!」】


コロナウィルス発生以降我が家では妻は別の部屋で寝ています。

夜寝るときに、ホテルのベッドのようにきれいにセッティングされています。
そこで、妻に"Thank you for the bed making!"「これで気持ちよく快眠できるよ!」と伝えています。
すると妻は益々一生懸命ベッドメイキングに励んでくれます。

こういう夫婦間の些細な気遣い、会話でも家の中の空気を温かくしてくれるものなのですね。

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2022年10月31日 (月)

「マーキュリー通信」no.4804【自主上映会「1/4の奇跡」に涙涙!】


昨日、瀨口氏主催の自主上映会入江富美子監督の「1/4の奇跡」に涙涙!でした。

「1/4の奇跡」は、17年前に素人の入江富美子さんが、障がい者と真剣に向き合う障がい者施設の山本かつこ(かっこちゃん)さんの人生ドラマを元に映画制作にチャレンジしました。

彼女の映画は自主上映会という形式をとり、それ以来17年間で19カ国述べ28万人に感動感激の輪が広がっていきました。

「1/4の奇跡」では、4名の障がい者が登場します。
その中で最後の雪絵ちゃんが一番印象に残っています。
雪絵ちゃんは多発性硬化症という不治の病に苦しみます。
しかし、彼女はそれに不平不満を言いません。
むしろ感謝しています。
「私はもうじき目が見えなくなる。でも不満はない。目が見えなくなったとき、これまでいろいろな物を見せてくれてありがとう!と感謝したい」
「私の手足はもうじき動かなくなる。でも今まで私の為に動いてくれてありがとう!と感謝します」と健気に語ります。

ある日、雪絵ちゃんの意識がもうろうとして危篤になったころ、かっこちゃんはソウルに仕事で出かけます。
小松空港から出発しようとしたら、当日の便は天候不良で取り止めとなりました。

そこで、かっこちゃんは急いで雪絵ちゃんの病院に駆けつけます。かっこちゃんは必死に雪絵ちゃんに語りかけます。
しかし、雪絵ちゃんの反応がありません。かっこちゃんは雪絵ちゃんの手をきつく握ります。すると雪絵ちゃんは握り返してきました。そして、涙を浮かべてきました。かっこちゃんと雪絵ちゃんの気持ちが通じ合ったた瞬間でした。

かっこちゃんは、翌日ソウルへと出かけました。
帰国後雪絵ちゃんの訃報が届きました。
12月28日、雪絵ちゃんの誕生日の2日前に安らかな眠りにつきました。

世の中には、健常者と障がい者というふうに分類します。

コロナウィルスに罹って亡くなる人もいれば、元気な人もいます。

実は、宇宙の法則があって、1/4の弱い人がいるおかげで、残りの3/4の人は奇跡的に助かることになっているそうです。

これは科学的に様々なケースで当てはまることが証明されているそうです。
これを「1/4の奇跡」というそうです。

人生100年時代、私の人生も後1/4となって来ました。残りの1/4の人生の軌跡を1/4の弱い人の存在、「1/4の奇跡」に感謝しながら生きていきたいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

上映会終了後、入江富美子監督と観客との対談+Q&Aがありました。

一番印象に残った言葉は、開運は誰にも訪れる。しかし、その運をこじ開けて、自ら強運に持っていくことが強運の人生を送る秘訣でした。

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2022年10月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.4791【ワンポイントアップの幸福力-52「天国言葉と地獄言葉」】

「マーキュリー通信」no.4791【ワンポイントアップの幸福力-52「天国言葉と地獄言葉」】
私の机の後ろのついたてに「天国言葉と地獄言葉」が貼ってあります。

◆天国言葉と思い
嬉しい、楽しい、感謝してます、ついてる、ありがとう、許します、幸せ、
強く、正しく、明るく、親切にする、謙虚な心

◆地獄言葉と思い
憎しみ、悲しみ、ねたみ、呪い、悪口、文句
不平、不満、愚痴、
心配、許せない、せかせか、いらいら心

いつも心の中が天国的な思いの人は、口から出る言葉は天国的な言葉となり、周りとの人間関係も良くなります。

逆にいつも心の中が地獄的な思いの人、忙しくていらいらしているはどうしても地獄的な言葉となり、周りとの人間関係がうまくいかなくなります。

会社組織の場合、上司と部下の関係なら指示命令の組織なので、部下は上司の命令は一応従います。

しかし、いやいや聞いているのでストレスが貯まっていきます。そこからいろいろな病気へと繋がっていきます。

その意味で、普段自分が発している言葉をチェックしてみると良いと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

先日映画「呪い返し師 塩子誕生」を観ましたが、素晴らしかったです!
地獄的な想いを持っている人は地獄的言葉を発し、周りとの人間関係を壊していきます。

呪い返し師 塩子が、地獄的な言葉を発している人を成敗し、天国的な世界を変えていく、勧善懲悪の痛快ドラマです。

とても良かったので、本日再度観に行くことにしました。
10月末まで全国ロードショー中です。お薦めです。


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2022年9月27日 (火)

「マーキュリー通信」no.4778【ワンポイントアップの幸福力-51「やさしさの贈り物」】


読者からプレゼントされた牧師が書いた「やさしさの贈り物」、昨日の一節です。

偉大なる真理
深く学んだ人は、自分がどれだけ無知であるかに気づいて、
謙遜になります。
学んだことで、自分が偉くなったと思い込んでいる人は、
まだ充分に学んでいないのです。
偉大なる真理の前に頭を下げずにいられなくなるほど
学びましょう

私は、自分の人生で得た知識、経験など大海の水の一滴にもしかないと思っています。
だから今でも毎日瞬読という速読法を学びトレーニングしています。
残念ながらまだ年間300~400冊のペースでしか読めません。
早くこの10倍のペースで本を読めたらと思います。

一方、頑固な人ほど、知らないことを知ろうとしません。
そして、テレビや新聞等のマスコミ情報に影響され、真実を知ろうとせず、洗脳されていきます。

「洗脳」とは、ある一定の事象を信じ込み、それ以外の情報をシャットアウトしてしまうことです。

洗脳から解放されたとき、心の自由を獲得できます。心の王国を守ることができます。

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2022年9月21日 (水)

「マーキュリー通信」no.4775【ワンポイントアップの幸福力-50「幸不幸を決めるのは自分の心次第」】


人生途上でいろいろな出来事に遭います。
成功、失敗、挫折体験、家族の死等いろいろです。

私の場合、母親が5歳で病死、その翌年に父が家出しました。
その10年後に着の身着のまま、ほぼ無一文で帰ってきました。

ただし、それを不幸に思ったことはただの一度もありませんでした。

父の哀れな貧乏姿を見て、「父のようには絶対になりたくない。貧乏はしたくない」と強く思い、それ以降努力精進を続け、現在に至っています。

今では、父に対し、私に努力精進をプレゼントしてくれたと感謝さえしています。

73年の人生を振り返って見たとき、これまでの人生は、生前産まれてくる前に、私が自ら創った筋書きのあるドラマだったということに気づきました。

それを電子書籍「人間力10倍アップの極意-人生は1冊の問題集」に書きました。アマゾンから499円で購入できます。また、紙の印刷物が欲しい方は500円+送料140円でお譲りできます。

なお、今月電子出版した「大激変の時代を生き抜く「思考力10倍アップの極意」2次関数的に伸びていく法則の紙の印刷物が24日に届きます。
こちらもご希望の方は、1000円+送料180円でお譲りできます。

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2022年9月19日 (月)

「マーキュリー通信」no.4773【ワンポイントアップの幸福力-49「自主上映会「ひかりの奇跡」に感激」】

 

昨日、入江富美子監督の「光彩(ひかり)の奇跡」自主上映会に参加し、主人公寺田のり子さんの波瀾万丈の人生に思わず感激の涙を流しました。

6月に電子書籍「人間力10倍アップの極意-人生は1冊の問題集」を出版しました。副題として、「人生は自分が創った筋書きのあるドラマだった」ですが、主役の寺田のりこさんの人生はまさにその通りでした。

ガンに犯され医師から余命宣告を受けた寺田のり子さんは、目が見えなくなり、絶望のどん底に突き落とされました。

しかし、山元加津子さんが教える特別支援学校で、多発性硬化症で入院している雪絵ちゃんと出会います。

雪絵ちゃんは、病気のせいで、目が見えなくなり、脚も動かなくなります。
余命幾ばくもない幼い雪絵ちゃん、それでも自分の目や脚に「ありがとう」を言う健気な雪絵ちゃんに衝撃を受けます。そこから寺田さんは立ち直っていきます。

雪絵ちゃんも、寺田さんの人生計画の中に折り込みの人物で、寺田さんを立ち直らせる役割を担っています。

寺田さんは、目がよく見えない中、白川画伯の支援と指導を受けながら、パステルカラーの絵に挑戦し、個展まで開くことができました。この個展は大成功でした。

死の絶望の淵にいた寺田さんが、神の存在を知り、最期は神のために人生を燃焼し、神に召されていきたいと固く誓いました。
すると、いつの間にかガンともお別れしていました。

この映画から14年後の現在78歳、さらに次の奇跡、目が見えるようになりました。新たに塩絵に挑戦しています。

寺田さんは、生まれたときから、次から次へと困難、挫折と出会います。しかし、それらを乗り越え、魂が光輝いていきます。

神を信じるようになってからの寺田さんの表情は光り輝いて見えます。

神様は、決してその人の実力以上の試練を与えないといわれていますが、寺田さんの場合もそう思いました。

監督の入江富美子さんは、前述の雪絵ちゃんと感激の出逢いがありました。そして、幼くして亡くなっていった少女を題材にした映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」を2007年に初上映しました。
本映画は、自主上映映画として、その感動をクチコミで全世界に拡がっています。
今回も瀨口真一郎氏の自主上映会として、高輪で実施されました。

次回は入江富美子監督の処女作「4分の1の奇跡」を10月30日(日)13時から昨日と同じ高輪(港区高輪2-1-13)で上映します。
メルマガ読者の皆さん、当日は一緒に感激を味わいに行きませんか?ただし、必ずハンカチを持参してくださいね ( ^)o(^ )
当日は入江富美子監督も登場するそうです。楽しみにしてください。

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2022年5月28日 (土)

「マーキュリー通信」no.4676【ワンポイントアップの幸福力-47「自分の心の中を平和にすることが世界平和の第1歩」】

 

毎週土日に常連参加している朝6読書会で、今朝も素晴らしい学びを頂きました。
今朝の朝6読書会著者インタビューは、金本麻理子さんの著者「うつぬけの魔法」でした。
彼女は、一番大切に育てて頂いた祖母が、最期は認知症となり、他界しました。大切な人を失った喪失感から、鬱になったそうです。
そんな時、医師であり、クラウンアンバサダーパッチ・アダムス医師の米映画「バッチアダムス」を観ることになる。「鬱は病気ではない。孤独が鬱を作る」という彼のメッセージから金本さんは鬱から立ち直ります。クラウンとは道化師のことであり、日本ではピエロと呼んでいます。
パッチ・アダムスは、鼻にピエロの赤い鼻をつけて、様々な施設を訪ね道化役を演じます。そして、その人たちを与える愛の実践により幸福にしていきます。
今朝、一番響いた言葉は、
人を愛することが世界平和に繋がる。
「愛」とは?自分の事を大切にする=他人を愛する
自分の心の中を平和にする=世界平和の第1歩
でした。

パッチ・アダムス医師は、米国の帰還兵の多くがPTSDに罹っています。彼らを精神的に立ち直らせる為にクラウンアンバサダーとして現在も活躍しています。

現在、ロシア、ウクライナ戦争の真っ最中です。
両国の兵士も極限の状況の中、精神的に病んでいると思います。彼らの心の中も戦争状態と思います。
1日も早く戦争が終結して、心の中の平和も取り戻して、平穏な世界に戻ることを祈念します。

パッチ・アダムス医師は、米国だけでなく、求めに応じて世界を巡回して、幸福大使を務めているそうです。
金本さんは、パッチ・アダムス医師がソ連崩壊後の間もない頃に会い、感銘を受けました。その出会いからパッチ・アダムス医師との親交を深めてきました。

そして、著書「うつぬけの魔法」の出版となります。鬱は決して病気ではない。だから、薬を飲んではいけない。「鬱は病気ではない。孤独が鬱を作る」、与える愛の実践により、心の中に平和を取り戻すことで幸福感味わうようになる。その時、鬱病ともおさらばすることになります。

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2022年4月27日 (水)

「マーキュリー通信」no.4653【ワンポイントアップの幸福力-47「人生の多角化を考える」】


サザエさんの父波平は54歳、定年まで後1年です。
定年後は、孫のタラちゃんと残り10年の余生を楽しく送ることが生きがいでした。
当時の平均寿命は65歳でした。
老後は、孫と一緒に楽しく余生を暮らす大家族の時代でした。大家族の時代だったので、年金で老後を過ごせました。孫のタラちゃんにも何か買ってあげることができました。

しかし、今は大家族主義から核家族化が進行し、毎日孫と暮らすことはなくなりました。
定年は10歳延びましたが、人生100年時代に向って平均余命がどんどん伸びています。
従って、定年後の人生は10年でなく、数十年となります。

しかし、大半の高齢者は、後10年の感覚です。余生を何となく楽しく生きれば良いという感覚です。
そうでなく今一度第2の人生を設計する、人生の多角化を考える。
アクティブシニアとなれば、過去の経験が強みです。その強みを活かして、社会に溶け込み、もっと社会のために尽くそうと考えると人生がより楽しくなっていきます。

人は人と交わることで新たな楽しみを発見し、喜びも倍加していきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

3年前、古稀の時に書いた「生涯現役社会が日本を救う!」は、お陰様で重版となりました。

それを記念して定価1540円を、著者のサイン入り送料込み1000円でお譲りしています。
ご希望の方は、お手数ですが下記住所まで1000円札を同封の上、郵送して頂けますか。LINEペイ、ペイペイでもOKです。
〒114-0002東京都北区王子5-1-1-1324菅谷信雄

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2022年4月14日 (木)

「マーキュリー通信」no.4643【ワンポイントアップの幸福力-46「厭離穢土の世界より欣求浄土の世界を求める」】


歴史的に有名な戦、桶狭間の戦いで今川義元が新興勢力織田信長に敗れ、歴史が大きく変わり始めました。

当時、今川義元に人質に取られていた徳川家康は、死ぬことを考えていたそうです。
その時、彼の自刃を思いとどまらせた聖人が、彼に「世の中は汚れきっている厭離穢土(おんりえど)の世界だけど、あなたの力で欣求浄土(ごんぐじょうど)の世界に変えてったらいかが」と諭され、自刃を思いとどまったというエピソードがあります。

現代世界を見ると、ロシアに侵略されたウクライナの社会情勢はまさに厭離穢土の世界と言えます。

日本の世界でも、拝金主義が横行し、為政者は利権構造にあぐらをかき、国民の平和と安全を真摯に追求する政治家は少なく、厭離穢土の世界かも知れません。

しかし、世の中がいくら乱れていても、自分の心の中の世界は少なくとも「欣求浄土」の世界を求めていれば、心の中はいつも平安でいられると思います。

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