ワンポイントアップの思考力

大激変の時代、今後は思考力が試される時代となる!

2021年4月12日 (月)

「マーキュリー通信」no.4294【ワンポイントアップの思考力-2「マスコミに振り回されすぎる日本人」】

一昨日まで5日間の出張でしたが、TV ニュースはほとんど見ませんでした。
どうせコロナウィルス関連が中心と思い、時間の無駄と思いほとんどパスしました。

昨年2月以降1年以上に亘りほとんどコロナウィルス報道に終始してきました。

マスコミのコロナウィルス報道に異論を唱える有識者は多数います。

まずPCR検査数ですが、陽性反応者数=感染者数と国民に誤認させる報道に終始しています。陽性者の大半は問題ない人です。

陽性反応者数の中から感染者数を抽出して報道すべきところを一色単にして報道しているので、ミスリードされている国民は恐怖に洗脳されています。

重要なデータは死亡者数です。
※WHOへ報告された数値(WHO(世界保健機関)COVID-19 Dashboard)(4月5日現在)では、70代以上の死亡者数は男女計約6500人と全体の8割以上です。70代以上の人口は2500万人、総人口比20%なので、死亡率0.026%です。つまり1万人当たり2.6人の死亡者数です。
70代以上はコロナウィルスに罹らなくても死亡リスクは高まります。
インフルエンザを始め通常の疾患でも死亡リスクは高まります。

60代になるとぐんと減り、男女計500人程度です。50代では150人程度、40代になると更に減少し50人程度、30代以下はほとんどありません。

統計数字から見る限り、70代以上の高齢者及び基礎疾患をもっている免疫力が低下している人は要注意です。
しかし、それ以外の国民は手洗いの励行に気をつければ良しとすれば良いと思います。
なお、有識者によると新型コロナウィルスは接触感染なので、マスクは意味がないそうです。

従って、コロナ禍以前の生活に戻り、自粛要請は止めるべきと考えます。こうすれば景気は一気に拡大基調に向かいます。
但し、最近変異種が問題視されています。変異種はこれまでより威力があるので、要注意です。それなら変異種に感染している人を発表すべきです。

一方、海外のコロナウィルス罹患状況は日本と比べ桁違いに多いので、国別のきめ細かい対策を取れば良いと思います。

マスコミの本質は、今起きている出来事にフォーカスして国民をあおる事です。その方が視聴率が稼げるからです。また、マイナス情報の方が視聴率を稼げるので、どうしてもそちらにフォーカスする傾向にあります。

また、問題箇所だけを切り取り、自社に都合の良いように加工します。全体像を把握していない視聴者はミスリードされます。

いずれにしろマスコミから垂れ流されるニュースだけを鵜呑みにすると、考える力を失い、付和雷同型の人間となり、ちょっとしたことで、直ぐに煽動されるようになってしまいます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私が住む北区役所からワクチン接種の案内が来ました。
しかし、ワクチン接種には副作用のリスクがあるので、私は受けません。
ワクチン開発までに通常7年かかるといわれているので、臨床実験1年程度のワクチンでは副作用の方が恐怖です。
上記データを観れば、ワクチン接種は不要なことは一目瞭然です。
もし、ワクチン接種で死亡者が出たら、政府はどのようにして責任を取るのでしょうか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0)

2021年4月 2日 (金)

「マーキュリー通信」no.4299【ワンポイントアップの思考力-1「戦後の3首相に感謝する」】


昨日、戦後日本を政治経済面で牽引した3首相、岸信介、池田勇人、佐藤栄作を特集した番組を観ました。

岸首相は、それこそ身命を賭して、首相の座と引き替えに日米安保条約を実現させました。
当時は冷戦時代が始まり、ソ連の脅威が増していった時代でした。
今日までの日本の平和と繁栄を謳歌できているのは岸首相の英断があったからだったと思います。
そんな岸首相に対し、野党もマスコミも日本を再び戦争に巻き込むのかと猛反対しました。
岸首相の孫で安部首相さえテレビを観て、当時安保反対を唱えていたそうです。当時小学校5年生だった私も友達と安保反対ごっこをしていました。

後任の池田勇人首相は、有名な「10年で所得倍増計画」を発表しました。
この計画は半分の5年で達成しました。
しかし、池田首相は喉頭癌で任期を全うしないまま他界します。後任首相に佐藤栄作を指名しました。

佐藤首相の最大の功績は、安保条約の改定と沖縄変換です。

安保条約改定の1970年は、私は大学生でした。
野党やマスコミは60年安保同様こぞって猛反対でした。

私も正義感に燃えて、「このままでは日本は再び徴兵令が実施され、若者が戦場に送り込まれる」と野党やマスコミの意見に賛同しました。
当時は、社会党、共産党全盛の時代でした。もし、若者が「自民党支持」など言おうものなら、売国奴と粛正された時代でした。
非武装中立を訴えていた時代でした。

その後社会人となり、私の考え方の間違いに直ぐ気づきました。
非武装中立など青臭い書生論議に過ぎないことが分かりました。

今では、この戦後の3首相、彼らの身命を賭した戦いのおかげで現在の日本があるのだと心より感謝すると同時に彼らの功績を称えたいと思います。

それにしても、自分の思考力のなさ、浅はかさを実感しました。

日本人は大学卒業まで「考える」を教わってきませんでした。これが政治社会経済に大きな影響を及ぼしています。

そこで、新シリーズとして「ワンポイントアップの思考力」を掲載することにしました。読者の皆さんと一緒に考えていければと思います。ご愛読頂ければ幸いです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

大学2年生の時に、佐藤栄作首相を揶揄・批判する「イエスタデイのテーマ」を作詞作曲しました。

栄ちゃんと一緒に楽しいね
日本の自衛隊 イエスタデイ
栄ちゃんと一緒に楽しいね
アメリカボスの自衛隊 イエスタデイ

可愛子分を作るため
三矢作戦徴兵令 イエスタデイ

イエスタデイの意味は私が創った隠語で「ふざけんなこのやろう!」という意味が込められています。全部で9番まであります。

そして、最後はイエスタデイ イエスタデイ ふざけんなこのやろう!と絶唱して終わります。

我ながら今思うと恥ずかしい限りですが、若気の至り、はしかにかかったと思っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 その時人生が動いた クリエイティブに生きる スポーツ マンション管理、7つの失敗とその回避策 マーキュリー物産/仕事、ビジネス ワンポイントアップのコミュニケーション力 ワンポイントアップのプレゼン力 ワンポイントアップの人間力 ワンポイントアップの仕事術 ワンポイントアップの営業力 ワンポイントアップの幸福力 ワンポイントアップの思考力 ワンポイントアップの経営術 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 人生に勝利する方程式 人生の新発見 人生・その他 健康は財産!誰でもできる超簡単健康法 奇人変人が世の中を変えていく 富、無限大コンサルタントの道を目指して 幸福になれない症候群 日カツ! 日本人の精神的荒廃を考える 日記 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを 生涯現役社会が日本を救う 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ 私のヒューマンネットワーキング 私を育ててくれた元上司達 空き家1千万戸時代に チャレンジする 経営 経済・政治・国際 経験から学ぶマンション管理の重要性 耐震防災 誕生日に思う 趣味 音楽 龍馬の如く生きる